編集部が全部試して選びました!
発表!カラダに いいもの大賞。
マスク時代、実践したい新習慣。
“毒出しうがい”をはじめよう!
リモートライフで乱れてない?
時差ボケ解消メソッド24時間。
目を酷使する現代人に捧ぐ。
“テクノストレス”から目を守れ!
これからのカラダ養生。
意外と知らない、日々の内臓ケア。
筋肉をほぐす、ゆるめる、動かす。
筋膜リリースグッズ、大集合!
アウトドアサウナや昆虫食も!?
カラダのための最新ニュース。
CLOSE UP
吉高由里子
まっすぐ、自然体であること。
感染症シーズン到来!
今、私たちにできるコト。
「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movied」の軌跡
#02 魅惑 佐久間大介 (Snow Man)
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開記念!
「鬼滅の刃」、
走り続ける熱狂。
後ろ読み 祝・2222号
にゃんこLOVE
にや〜にゃ〜にゃ〜にゃ〜スペシャル。
よろしくお願いいたします。カラダにいいもの大賞
SixTONES、初の映画主題歌シングル発売!
デビューからファーストアルバムまで、クール/ロック/エッジといったイメージの強いSixTONES。
その"第 2 章"の 始まりとでもいうべき今作「僕が僕じゃないみたいだ」は、
松村北斗(SixTONES)と森七菜の W主演で話題の映画『ライアー×ライアー』主題歌。
"ウソから始まる、ありえない恋"を描いた同映画の内容とリンクするように、
自分が自分らしくいられないもどかしさを"ウソ"で繕おうとしてしまう男心を歌ったラブソング。
サウンドも、ビジュアルも、これまでの SixTONES からは一線を画した作品でありながら、
それでいてやはり SixTONES でしか表現できない儚い世界観をまとった、まさに"SixTONES流、 至極のポップソング"が完成!
※3形態それぞれの詳細は後日発表となります。
やみくもにがむしゃらにとっちらかってた日々は、意味不明で根拠もない変な自信に満ちていた。
そんな23歳の意気が甦っちゃったのかもしれないKAN、 58歳の最新アルバム。
2009年6月28、29日に東京国際フォーラムにて開催された、平成ライダー10周年記念ライヴの模様を収録する。豪華ゲストが勢揃いし、トークショウやパフォーマンス、オープニング曲などのライヴを披露し10年を振り返る。
ゆっくりとクリスマスを迎える準備をしてみませんか。キャンドル、リース、麦わらの星に、羊毛の天使。そして窓には光と遊ぶローズ・ウインドウ(薔薇窓)を飾ってみてはいかがでしょう。手作りのクリスマスを楽しむシュタイナー幼稚園・学校のハンドクラフト集。
ここは、クリスマスまえのおもちゃやさん。ぬいぐるみのくまくんは、クリスマスにはじぶんのうちが見つかると、ながいあいだゆめ見てきました。でも、じぶんをほしいといってくれる子どもは、なかなかやってきません。しんぱいでしょんぼりのくまくん。-ぼくは、ここだよ。-だれか、このぼくをえらんでよ!クリスマスは、もうすぐなのに…。
スポーツジャーナリストの水野は、家族を捨てたプロレスラーの父が死んだと聞き、メキシコの街セントロへ向かう。太陽のように崇められた人気仮面レスラー“エル・ソル”とは、どんな男だったのか。プロレスが唯一の娯楽という貧しい街で、孤児達をかわいがったという父。なぜ、彼は私を捨てたのかー。街で暮らしながら、関係者の証言を集めていく水野が知った父の実像とは…。熱血青春小説。
2003年4月から文化放送でスタートした人気番組をCD化したシリーズ。人気テニス・アニメ『テニスの王子様』のキャラクターが2人ずつパーソナリティとして参加、歌声を披露するなど素顔の王子様を堪能できる。
リミックスはあったもののトリビュート盤の出ていなかったYMO。それだけ確固たるものを持つグループだったということなのだろう。そういった意味ではメロディの良さに着目した(1)(3)(4)(10)などが面白かったが、クレジットには必ず高橋幸宏の名が。これも興味深い。
なんてこったい全日本! ゴールデン・タイム、およびこれまでの全日を見ていた人にはたまらない珠玉の数々を…。音楽的見地から覗いても坂本龍一、ピンク・フロイド…と枚挙に暇がなく、しかも数々の名勝負がフラッシュ・バックする至高の1枚だ。
マイケル・ジャクソン、ディープ・パープル、シャーデーなど、80年代の名曲をラテン・カヴァーし話題を集めたセニョール・ココナッツが日本のYMOをカヴァー。なんと「東風」では、坂本龍一がキーボードでゲスト参加。