2年振り、ファン待望の2nd。テクニックとドラマチックなメロディ、湿ったヴォーカルで迫る様は典型的なブリティッシュ・スタイルを彷彿させるが、彼らは、生粋のアメリカン・バンドだ。地味ながらも正統派メタルの意地がストレートに伝わってくる。
87年から88年にかけてテレビ朝日系で放映された『マスクマン』の主題歌・挿入歌を完全収録。放映当時にも同じ内容のものが発売されているが、今回は必殺バズーカ・ジェットカノン登場時に使用されたこともある(20)をボーナス・トラックとして収録している。
2005年3月に放送を終了したTVアニメ作品の企画アルバム。同年7月に行なわれた舞台スーパーお芝居『お猿さんだよ、播磨くん』のライヴ音源の中からヴォーカル曲と、ラジオ番組でオンエア予定のミニ・ドラマなどが収録。
堂本光一が座長・主演を務めるミュージカル『SHOCK』シリーズの中から、
2005年公演『Endless SHOCK』に使用した楽曲を集めたサウンドトラックである。
初回盤にはデジタルフォトブックと同年春に発売したDVD『Endless SHOCK』の予告編を収録した12分DVDを封入
<収録内容>
【CD】
01. OVERTURE(INST)
02. So Feel It Coming
03. NEW HORIZON
04. AMERICA
05. Love and Loneliness
06. 花魁(INST)
07. 戦車(INST)
08. 合戦(INST)
09. 死闘(INST)
10. 罠(INST)
11. In the Cemetry
12. Why don't you dance with me?
13. Flying2(INST)
14. マスク(INST)
15. 夜の海
16. 大桜(INST)
17. CONTINUE
モンタナの雄大な自然が素晴らしいロバート・レッドフォード監督映画『リヴァー・ランズ・スルー・イット』のサウンドトラック。音楽はマーク・アイシャムが担当。
公開と同時に大きな反響をよび、人権擁護団体による上映禁止運動まで引き起こした映画草創期の傑作、グリフィス監督作品『国民の創生』の原作ともなった幻の長篇。南北戦争後の混乱を極めた南部再建期にその姿を現した白装束の秘密結社、クー・クラックス・クランの全貌を活写する歴史ロマンス。本邦初訳。
『餓狼伝説』シリーズの15周年を記念した集大成BOX。CD6枚にボーナスDVD1枚のヴォリュームで、『餓狼伝説』の魅力を完全網羅する。ボーナスDVDには、『餓狼伝説』のストーリー映像を収録。