付録「L.L.Bean ウォールポケットポシェット」
季刊化第1号の特集は「私と家族の『キャンプ』がはじまる!」
Part1 誰でも始めたくなる!“超簡単&おしゃれ”ギア
Part2 キャンプは「飽きないアクティビティ」至上主義!
Part3 ママも気分が上がる「キャンプスイーツ」レシピ
Part4 L.L.Beanの「キャンプだけじゃもったいない」神アイテム
Part5 3大調理グッズで「おうちキャンプ」ごはん
今年こそ始めてみたいと思っている人、必見です。
特集に合わせて、アウトドアにぴったりの付録も!
「L.L.Bean ウォールポケットポシェット」
人気アウトドアブランド「エル・エル・ビーン」とのコラボで生まれたアイテム。
一見かわいらしいサイズのポシェットですが…ファスナーを開けばウォールポケットに変身!
キャンプで行方不明になりがちなこまごました必需品をまとめてひっかけておくことができます。
たとえばマスク、除菌スプレー、ハンドクリーム、ウェットティッシュなど。
もちろん普段のちょっとしたお出かけにも使えますよ。
サイズ(約)幅23×高さ15×マチ5cm ※編集部調べ
その他の企画も盛りだくさん!
舞台はテーブル!「週末イベントごはん」
「コストコクルーズ」は、もっと楽しくなる!
家庭菜園&ドライフラワー 「おうち緑化」で癒される♡
※企画内容は変更となる可能性があります。
VOCE4月号 付録なし増刊
[表紙]
高畑充希
[特集]
つける、はずすで振り回されているけれど……
マスクでブレない自信の美肌!
のん、春色いろいろ
春の新作アイパレで冬顔→春顔スイッチ!
“今なりたい肌”これが結論!
広末涼子 福原遥
小林ひろ美のたるみブートキャンプ
2022春夏 ベースメイク座談会
新作ブライトニング&UV お悩み解決のスターはコレだ!
ホントに効いた!ブライトニングの「効かせワザ」
美肌の8割は洗い方
朝スキンケア&ベースメイクの正解
「美肌錯覚チーク」をマスターせよ
春の'美肌映え'リップ塗り比べ
2022春夏 ベースメイク BOOK
Kis-My-Ft2連載 藤ヶ谷太輔
SixTONES 京本大我 麗しの春メイク
美体グラビア THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 吉野北人[表紙]
高畑充希
[特集]
つける、はずすで振り回されているけれど……
マスクでブレない自信の美肌!
のん、春色いろいろ
春の新作アイパレで冬顔→春顔スイッチ!
“今なりたい肌”これが結論!
広末涼子 福原遥
小林ひろ美のたるみブートキャンプ
2022春夏 ベースメイク座談会
新作ブライトニング&UV お悩み解決のスターはコレだ!
ホントに効いた!ブライトニングの「効かせワザ」
美肌の8割は洗い方
朝スキンケア&ベースメイクの正解
「美肌錯覚チーク」をマスターせよ
春の'美肌映え'リップ塗り比べ
2022春夏 ベースメイク BOOK
Kis-My-Ft2連載 藤ヶ谷太輔
SixTONES 京本大我 麗しの春メイク
美体グラビア THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 吉野北人
2021年冬の劇場版ライダーが早くもリリース!
50年前の伝説。現在の英雄たち。そして最強の仮面ライダーは、“50年後の未来”からやってくるーー
新たなる時代の幕開けにいま、ベールを脱ぐ…100年を翔ける仮面ライダー登場。
1971年から続く、仮面ライダーシリーズが、次なる50年に向けて歩み出す記念すべき最新劇場版。
1971⇒2021年⇒2071年と3つの時代を舞台に、仮面ライダー史100年を賭けた戦いに挑む!
仮面ライダーは何のために戦い、何を守るのか?
世界征服をたくらむ悪の秘密結社・ショッカーが“仮面ライダー”を生み出した1971年、
人間から悪魔を生み出す組織・デッドマンズが暗躍する2021年、悪魔が完全に人間を支配下に置き、絶望が渦巻く2071年。
3つの時間を舞台に、壮大な物語が展開される。
世界を守るべく、仮面ライダーリバイ&バイスが、仮面ライダーセイバーが戦う!
そして、謎に包まれた“仮面ライダーセンチュリー”とは、果たして人類の味方なのか?
やさしい解説と見やすい図解!この一冊ですべてが身につく!初心者も一気にプロレベルへ!!
【表紙】
卒業スペシャル
谷まりあ
ついに卒業!
【通常版限定スペシャル付録】
VT CICA シートマスク
【大特集!8P】
SixTONES
俺らが王道。 #スト本2
とじ込み付録
スペシャル両面ピンナップ‼
【6P】
#なにわの国の王子さま
道枝駿佑
月刊ViVi国宝級イケメン
長谷川慎
(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
ヘアアレンジ七変化
山崎天【表紙】
卒業スペシャル
谷まりあ
ついに卒業!
【通常版限定スペシャル付録】
VT CICA シートマスク
【大特集!8P】
SixTONES
俺らが王道。 #スト本2
とじ込み付録
スペシャル両面ピンナップ〓
【6P】
#なにわの国の王子さま
道枝駿佑
【月刊ViVi国宝級イケメン】
長谷川慎
(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
【6P】
山崎天のヘアアレンジ7変化
Fashion
◆DIESELに夢中〓
◆#この春の私は世界イチ可愛い〓
◆ハンサムガールが一番可愛い
◆イケてるデニムLOOK14
◆どこかに“ネオン”がNewルール
◆春、本当に着たい服。
◆エブリデイカーデ
◆春くつ最速NEWS 5
◆簡単に可愛くなれる2PINKで夏サキドリ
◆気分はちょいMモード
◆大人気カリスマ店員に聞いた リアル推しだけ
Beauty
◆ニコルのセルフメイク '22 Spring
◆天ちゃんのヘアアレンジ7変化
◆“バンビがお美人”になりたい〓
◆GYUTAEくんと美容トーク
◆肌がキレイな人がしてること。
◆ダイエット前に知っておくべき“やせる”の教科書
Special
◆谷まりあ、ViVi卒業します。
◆SixTONES The IDOL
◆まりあの私服
◆せいらのすべて
◆道枝駿佑(なにわ男子)
「目ざわりなんだ。俺の視界に入ってくるな」うちらにそう言ったのは、同じクラスの吉良辰紅。うち双葉あかねと、ふたごの弟のかえでは少し前まで、みんなにヒミツでうちが男子、かえでは女子として、学校に行ってた。今はありのままで生きたいと思ってるけど…うちらを受け入れられない子もいるみたい。でもね、学芸会の準備をするうちにみんなの心が自然と団結してきたんだ!!ところが今度は、吉良くんが孤立しちゃって…。こんなのイヤだよ、どうしよう!?小学中級から。
産業用マスクのトップメーカーが挑む経営変革。コロナ禍で人々の関心が高まっている「クリーン、ヘルス、セーフティ」分野。その分野で常に新市場開発に挑み続け、オリジナリティにこだわったものづくりを実践している興研(株)。その根底には、酒井眞一郎会長の経営哲学と、それを具現化するユニークな人事評価制度がある。
シティポップ、AORシーンを代表するアーティスト、杉山清貴のソロデビュー35周年の記念ツアーを収録した映像作品
■2021年12月25日(土)にLINE CUBE SHIBUYAにて開催された「Sugiyama Kiyotaka Band Tour 2021-Solo Debut 35th Anniversary-」のツアーファイナル公演を収録。
■新進気鋭の若手ミュージシャンたちをバックにしたバンドスタイルで、ツアーのテーマであった“杉山清貴の音楽ストーリーを振り返る”、ソロデビュー楽曲「さよならのオーシャン」から最新アルバムの収録楽曲までが披露されたライブ。開催日のクリスマスにちなんだスペシャルな選曲「The Christmas Song」「最後のHoly Night」も!
<収録内容>
【Disc1】ライブ本編+映像特典
シティポップ、AORシーンを代表するアーティスト、杉山清貴のソロデビュー35周年の記念ツアーを収録した映像作品
■2021年12月25日(土)にLINE CUBE SHIBUYAにて開催された「Sugiyama Kiyotaka Band Tour 2021-Solo Debut 35th Anniversary-」のツアーファイナル公演を収録。
■新進気鋭の若手ミュージシャンたちをバックにしたバンドスタイルで、ツアーのテーマであった“杉山清貴の音楽ストーリーを振り返る”、ソロデビュー楽曲「さよならのオーシャン」から最新アルバムの収録楽曲までが披露されたライブ。開催日のクリスマスにちなんだスペシャルな選曲「The Christmas Song」「最後のHoly Night」も!
■Blu-ray版にはライブ本編映像、バックステージやリハーサルの様子を収めた特典映像が収録される他、同ライブ音源がCD2枚組で収録。また、初回製造分限定で三方背外箱ケース、別冊写真集が同梱!!
<収録内容>
【Disc1】ライブ本編+映像特典
【CD1,2】ライブ音源
1
●いまいちばん惹かれる、日本の美の宝庫近江へ!
どこまでも広がる、空と水と風──。
清らかな水を湛える琵琶湖の周囲には、穏やかな水辺の景観と
水と人の営みが調和した豊かな文化が広がっています。
近江牛や近江米、琵琶湖の湖魚料理から発酵料理、ワインに日本酒。
その豊潤な土地の恵みを生かした、新たな“ガストロノミー”の地としても
近年注目の集まる滋賀。京都からほど近いのに、静かでのんびり。
由緒ある神社仏閣や秘仏の数々を、ゆっくりじっくり拝見できるのも
滋賀旅人気の理由のひとつです。
新名所も誕生し、その魅力を熟成しつつある滋賀。
自然や歴史、文化、食。控えめで穏やかなその存在のなかに、
世界に誇るべき数多くの宝を内包する、この地の魅力を紹介します。
2
●在位70年 もっと知りたいエリザベス女王のこと
ウィンストン・チャーチルによれば、2歳のころから「驚くほど威厳と沈思のある態度だった」といわれるエリザベス女王。90代を迎えても公務への意欲が衰えず、
これまでバッキンガム宮殿やウィンザー城などで接遇した人数は、およそ10万人にも及ぶとされます。年間の公務は200を数え、国民に向けて毎年
クリスマスにはメッセージを送り、叙勲者などには、一人一人に勲章を手渡しています。動物とお酒と車が好きで、
おしゃれなファッションにも注目が集まり、世界平和や環境保全活動などにも力を注ぐ、そんな憧れの世界のリーダーについてのお話です。
3
●羽生結弦 ともに、夢の先へ。
2連覇中の王者として挑んだ、羽生結弦の北京五輪が終わった。
ふたつ目の金メダルを手にして、「夢が叶った」と口にした彼が
4年後、またこの大舞台に戻ってくることを誰が想像しただろう。
それも、さらに大きな「4回転半ジャンプ」という夢を携えて。
結果──世界は彼に落胆などしなかった。
それどころか、守りに入らず、挑戦者として戦い抜いた王者の誇り高き姿は、
多くの人の心を動かした。「これぞ、生きるということ」と。
羽生結弦の夢は、私たちの夢でもあった。見せてもらえたことに
心からの感謝を。そしてともに、その先へ──。
4
●陶芸家・辻󠄀村史朗 “陶源郷”に生きる
いまや世界中に多くのコレクターをもつ人気陶芸家となった辻󠄀村史朗さんですが、
25歳のときに奈良県水間の山野に侘び住まいと窯を築いて以来、その暮らしぶりは変わりません。
世間に媚びず、ただ己の創作欲に向き合い続ける辻󠄀村さんの現在をお届けします。
5
●夏の旅支度──最新の装いとラゲッジで
打ち水をされて清々しく光る玉砂利、さりげなくもセンスよく生けられた野の花──。
心温まるおもてなしで迎えてくれる宿での逗留は、何物にも代えがたい贅沢な時間です。
そんな時の装いに求められるのは、非日常を演出する冒険心と、品格をキープした心地よさ。
夏の旅時間を豊かにする最新のいでたちを中心に、ラゲッジや便利なグッズまで紹介します。
6
●パーソナルカラーで選ぶ涼色アイシャドウ
マスクを着用する日常が続き、
メイクは“目元に手を掛ける”人が多く、
アイメイクの重要度が増しています。
そんななか、婦人画報世代には、
ブルーやグリーンを使うアイメイクが
不動の人気のようですが……。本来なら
こういった寒色系は難しいもの。しかも
時代とともに、更新が必要です。
そこで、パーソナルカラーを頼りに、
あらためてアイメイクを見直しましょう。
流行に影響されるのではなく、
確実に“私に似合う”涼しい色に出合って
今年の夏を迎えてください。
7
●いまこそ必要な「ヘルスリテラシー」
コロナ禍が長引く中、ますます“ヘルスリテラシー”が求められる時代になりました。しかし、
「日本人はヘルスリテラシーが世界の中で低い」というデータも上がっています。ヘルスリテラシーは、
正しい健康情報を選び、自らの健康を向上させる能力です。自分や家族の健康と命を守るために
医療情報の選び方、活用の仕方についてお伝えします。■近江へ ■共に夢の先へ 羽生結弦 ■あなたが知らないエリザベス女王について30のこと ■夏の旅支度 私の定宿へ ■私に似合う夏色アイシャドウ ■ヘルスリテラシー講座
『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』より、『おまんじゅうにぎにぎマスコット』が新登場!マイクロビーズのつまったやわらかい「おまんじゅう」のようなマスコットです!A、B同時発売!
(C) 2022 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
1
●初夏のカジュアルモード計画
Plan1 ひんやりカラーで! シャーベット美人のつくり方
Plan2 心地よく華やか Tシャツでドレスアップ
Plan3 夏気分をチャージ カゴバッグ&サンダル最旬リスト
2
●2号連続特集 姫カルチャーを育む名古屋
独自のエレガンスが満ちる街、名古屋を2カ月にわたり総力特集!
前編は、美しい日常に欠かせないお稽古事を
人生を通じて大切にする「おけいこヒロイン」をはじめ、
随所に“お姫さまテイスト”が感じられる名古屋ならではの文化で育った
エレ派のライフスタイル、コミュニティの今をご紹介します。
3
●地球リゾートへ 夢の旅支度
国内の旅もよいけれど、そろそろやっぱり海外旅行がしたい!!
世界から羨望を集める素敵なリゾートに、夢の翼を広げてみませんか?
ホテル別の旅コーディネート提案もあわせてお楽しみください♡
4
●夏のジュエリークローゼット
まぶしい日差しと軽やかな装いに映える、夏のマストハブ・ジュエリーBEST4をピックアップ。
ジュエリー・クローゼットをアップデートして、新たな気持ちで今年の夏を迎えて。
5
● 世界が恋する「アジアン美脚」
ただ細いだけじゃなく、程よく筋肉がついてヘルシー♡
健やかでポジティブな心身を連想させる美しい脚を25ansでは「アジアン美脚」と定義しました。
山本美月さんなど美脚で知られる方へのインタビューやアジアンセレブの考察、
話題の脚やせサロンやスゴ腕トレーナー、脚やせアイテムの紹介などなど、あらゆるアプローチで
この夏に魅せたい「アジアン美脚」になるためのノウハウをご紹介します!
6
●賢者の夏美容TIPS
高温多湿の日本の夏ももうすぐ。マスク生活が続く現在、パーフェクトな美しさを目指すエレ派の私たちにとって、夏はとても過酷な季節と言えます。そこで、メイク崩れ対策をはじめ、紫外線や乾燥による“夏老け”スキンケア、さらには、冷房による冷えや夏バテなどの対策まで、夏のトラブルを予防する方法をお届けします。まずは、エレ派読者のイメージモデル、ローラン萌花さんの24時間の行動をのぞいてみましょう。
7
●「グリーン電力」講座
環境の日に考えたいエレ派ライフと電気の未来
6月5日は環境の日。1972年に開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。
環境の日をきっかけに、私たちの日常に欠かせないエネルギーについて見直してみませんか?
今回は、日本と世界のエネルギー政策をわかりやすくまとめました。
節電に加えて今からできることを、ぜひ考えてみてください!
8
●INTERVIEW 長谷川博己さん
歯切れのよい演技で観客を魅了する長谷川博己さん。
国民的俳優が、頭デッカチな言い訳ばかりする
“泳げない男”の再生のドラマを見せてくれます。
9
●別冊付録 中村アンさん×ベダ&カンパニー
ジュエリーとのペアリングで楽しむベダ&カンパニー
ダイヤモンドとまとうエレ・ウォッチ
1
●世界スナップ ──大人の夏は楽で品よく──
気分が上がるスタイル図鑑
おしゃれをして、人と会おう!
ともすれば、ちょっと忘れかけていた“好きな服を着て外出する”ことの楽しみ。
人と直接会う機会が減った時期、とかく自分本位でラフな服装になりがちではありませんでしたか⁉
そんなあなたへ(そんなことないよ、というあなたにも)、服装を整えて外へ出て、
人と会うことの喜びを思い起こしていただきたい!
そう願う小誌は、世界5都市の洒落者スナップを大々的に実施しました。
ひと足早く日常を取り戻したヨーロッパのロンドン、ミラノ、パリをはじめ、
アメトラの本場ニューヨーク、そして徐々に人流が戻ってきた東京で、
多くのスタイリッシュなサンプルを取材! おしゃれを十二分に楽しんでいる。
そんな顔をいくつも収集しました。一時期イージーに振れた反動からか、
この春夏から徐々に“エレガント”や“フォーマル”な雰囲気が戻ってきたようす。
右のタイトルにもうたったとおり、ポジティブに気分が上がるスタイル図鑑の仕立てです。
着こなしのTipsも盛りだくさん。ぜひお楽しみください。
2
●TOKYO TRAD 竹内涼真 静かなる情熱
その甘いマスクから“爽やか”と形容されることが
多かった若手俳優は、もうここにはいない。
多くを経験し、凄みすら感じさせる男の顔になった
俳優・竹内涼真の肖像。
3
●富山から生まれる新解釈の日本酒「IWA」
富山駅から車でおよそ40分。立山連峰の麓、周囲を森と田んぼに囲まれ、鳥のさえずりとカエルの鳴き声だけが聞こえる場所に、
日本建築界の巨匠、隈 研吾の設計による酒蔵が完成した。ここで日本酒「IWA」を造るのは、シャンパーニュ界のレジェンド、
リシャール・ジョフロワ氏。27カ月ぶりの来日を果たして初めて蔵を見た彼は、日本酒造りへの思いを新たにした。
4
●Esquire オスカー・アイザックの夢
『スター・ウォーズ』シリーズをはじめ数々の映画やドラマに出演し、現在はドラマ『ムーンナイト』が配信中の
オスカー・アイザックが、信心深いグアテマラ人移民の家族に育った自身の半生を語る。
5
●MEN'S CLUB BEAUTY THE BEST OF THE BEST 2022
2022年コスメ大賞を発表!
好印象な男に必要なベストコスメは?
ウェブミーティングやSNSなど、自分の「動く姿」を見る機会も増えた昨今、メンズの美容意識も
一気に高まってきています。そんななか、今の男子マインドと美容業界の最新情報を握る審査員陣が
2021年以降登場のメンズコスメを中心に、キラリと光るアイテムを選出! 結果はいかに?
1日1回、さすってのばすだけの首ケア。たるみなし、ゆるみなし、くすみなし。
2022年1月をもって閉館したSTUDIO COASTでのDIR EN GREY 2DAYS LIVE “THE FINAL DAYS OF STUDIO COAST”の映像化が決定いたしました。
2004年に初めてSTUDIO COASTで公演を行って以来、72のステージに立ったDIR EN GREYがライブハウスとしてのSTUDIO COASTのファイナルアクトを
務めた2日間には、いつもと変わらず今までで一番のLIVEを創り上げようと臨んだDIR EN GREYと、
数々のLIVEを見届けてきた多くのファンが特別な思いを抱き会場に集結。
まるでホームグラウンドのように慣れ親しんだ会場の最期にDIR EN GREYなりの感謝と敬意を込めた2日間のLIVEは、
歓声もなく、人の波がフロア前方に押し寄せることもない異例の状態ではあるものの、オープニングから即座に一体感が生まれ、
最後の一音が消える瞬間まで場内を包んだのはこの上ない高揚感。
本作では、数えきれない程の興奮と感動の瞬間を生んだSTUDIO COASTでのLIVEの集大成となる2DAYS LIVEを全曲ノーカットでお届けいたします。
2022年1月をもって閉館したSTUDIO COASTでのDIR EN GREY 2DAYS LIVE “THE FINAL DAYS OF STUDIO COAST”の映像化が決定いたしました。
2004年に初めてSTUDIO COASTで公演を行って以来、72のステージに立ったDIR EN GREYがライブハウスとしてのSTUDIO COASTのファイナルアクトを
務めた2日間には、いつもと変わらず今までで一番のLIVEを創り上げようと臨んだDIR EN GREYと、
数々のLIVEを見届けてきた多くのファンが特別な思いを抱き会場に集結。
まるでホームグラウンドのように慣れ親しんだ会場の最期にDIR EN GREYなりの感謝と敬意を込めた2日間のLIVEは、
歓声もなく、人の波がフロア前方に押し寄せることもない異例の状態ではあるものの、オープニングから即座に一体感が生まれ、
最後の一音が消える瞬間まで場内を包んだのはこの上ない高揚感。
本作では、数えきれない程の興奮と感動の瞬間を生んだSTUDIO COASTでのLIVEの集大成となる2DAYS LIVEを全曲ノーカットでお届けいたします。
今最も勢いのある俳優のひとり、間宮祥太朗が主演を務める 『ナンバMG5』(読み:ナンバエムジーファイブ)。
同名の人気漫画を初めて実写化し、“脱ヤンキー”を決意して健全な高校生活を送るはずが次々と事件に巻き込まれてしまう生粋のヤンキーの痛快青春ドラマ。
家族の前では特攻服を着たバリバリのヤンキー、学校では制服を着た真面目な高校生、という主人公・剛の”二面性”をフジテレビ系ドラマ初主演の間宮が見事に演じ分ける。
メガホンをとるのは、『踊る大捜査線』シリーズなどで知られる本広克行監督。
“間宮×本広”の初&豪華タッグで描かれる、笑いあり、涙ありの、今までにない“ニューヒーロー”の物語!!
映像特典もお楽しみに!
<キャスト>
間宮祥太朗 神尾楓珠 森川葵 森本慎太郎(SixTONES) 富田望生 原菜乃華 加藤諒
/満島真之介 津田健次郎/鈴木紗理奈 宇梶剛士
<スタッフ>
■原作:小沢としお『ナンバMG5』『ナンバデッドエンド』
■脚本:金沢達也
■プロデュース:栗原彩乃 古郡真也(FILM)
■協力プロデュース:羽鳥健一
■演出:本広克行 品田俊介 森脇智延(FILM) 佐々木敦規
■音楽:宗本康兵
■主題歌:「眩光」WANIMA(unBORDE/Warner Music Japan)
■制作著作:フジテレビ
©小沢としお(秋田書店)2005
©2022フジテレビジョン
中本悠太(NCT 127)が表紙とインタビューに登場 「経験を重ねて、自分たちが一番かっこいいという気持ちが強くなった」
特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
9月5日発売のAERA9月12日号は、表紙にNCT 127の中本悠太さんが登場。16歳で単身、韓国に渡り、NCT 127のメンバーとして、世界を股にかけて活躍する悠太さん。経験を重ねてきて、肩の力が抜け「自分たちがいちばんかっこいいという気持ちが強くなった」と語ります。蜷川実花撮影による、光をバックにした“旬”が詰まった写真、必見です。巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。猛暑、マスク、夏の乾燥に紫外線……、と様々なダメージを受けた肌をいまどうケアすればいいか、専門家に取材を重ね多角的に特集しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大西みつぐさんを新たに先生に迎えました。二人で下町・月島を撮り歩きます。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた3回目。「役作り」について深いトークを繰り広げます。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。
表紙に登場するNCT 127の中本悠太さんは、映画「HiGH&LOW THE WORST X」で本格的な演技に初挑戦しました。印象的だったこととして「現場が温かかったこと」を挙げます。16歳で韓国に渡った悠太さんは「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」と、“青春”を感じたそうです。たくさんの人がかかわって相乗効果を出すことでチームとしての力が増す。その素晴らしさを今回の映画でも、NCT 127の活動でも感じていると言います。以前は「自分をさらけ出せない部分があった」と語りますが、今は肩の力が抜け、「自分たちが一番かっこいい」「自分の気持ちに正直にいよう」という気持ちが強くなっているそうです。光をバックに、花とコラボレーションした蜷川実花撮影の表紙と中面カラーグラビアには、悠太さんのかっこよさが詰まっています。
巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。記録的な猛暑により大ダメージを受けている肌は“夏バテ”状態です。さらにコロナ禍のマスク着用が肌トラブルに追い打ちをかけています。皮膚に残った塩分による「汗かぶれ」や、暑さによる「時計遺伝子の異常」が肌トラブルを悪化させています。今こそ十分なケアが必要です。そんな肌トラブルにはいまや男性も敏感。40代社会人男性の約3割がスキンケアをしているそうです。“美容歴”27年のスピードワゴン・井戸田潤さんにもインタビューしました。今日から始めたい17の肌習慣や摂りたい栄養素についての記事もあります。
月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、町スナップをライフワークとしている写真家の大西みつぐさんを新たな先生にお迎え。2人で下町の裏路地を歩きながら、再開発で変わりゆく「町の記憶みたいなもの」、「空間の持つ味わいみたいなものを表現する」ことに挑みます。撮りたいものをたくさん発見し、「やばない?」と興奮する向井さんに、「向井さんが言うやばい、っていうのは、絵になる、っていう先天的な勘がある」と大西さん。「いまだと“映(ば)える”とも言うんだろうけど、けっしてきれいなものだけが映えるわけじゃない」と語る大西さんから、さまざまなことを学んでいきます。
連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんとゲストの林遣都さんが「役作り」について語り合います。ともに駅伝部員を演じた経験のある2人は、「ずっと走っていた」時期を振り返りながら、役との向き合い方について深くて濃い会話を交わします。「役を守ろうとする」ことについてどう対応するか、それぞれのこだわりや考え方をぶつけ合います。全4回の対談のうちの3回目。クライマックスに向けた対談の盛り上がりをぜひご覧ください。
ほかにも、
・岸田政権は存亡の危機 「解党的出直し」が必要
・「旧統一教会との関係究明」は自民党のポーズにすぎない
・沖縄県知事選の現場を歩く「頼れるのは県しかない」
・サッカーW杯アジア予選「ぬるま湯」に
・「就職力で選ぶ大学」独自ランキング
・宇野昌磨「限界の一歩先」
・小泉今日子×小林聡美 泥臭くなく、心に染みる
・佐渡裕×鳴戸親方 音楽も相撲も体で覚える
・宇宙天気予報士が社会インフラを守る
・現代の肖像 鈴木蘭美 モデルナ・ジャパン代表取締役社長
などの記事を掲載しています。
※発売日の9月5日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。