堂本光一が座長・主演を務めるミュージカル『SHOCK』シリーズの中から、
2005年公演『Endless SHOCK』に使用した楽曲を集めたサウンドトラックである。
初回盤にはデジタルフォトブックと同年春に発売したDVD『Endless SHOCK』の予告編を収録した12分DVDを封入
<収録内容>
【CD】
01. OVERTURE(INST)
02. So Feel It Coming
03. NEW HORIZON
04. AMERICA
05. Love and Loneliness
06. 花魁(INST)
07. 戦車(INST)
08. 合戦(INST)
09. 死闘(INST)
10. 罠(INST)
11. In the Cemetry
12. Why don't you dance with me?
13. Flying2(INST)
14. マスク(INST)
15. 夜の海
16. 大桜(INST)
17. CONTINUE
堂本光一が座長・主演を務めるミュージカル『SHOCK』シリーズの中から、
2005年公演『Endless SHOCK』に使用した楽曲を集めたサウンドトラックである。
<収録内容>
01. OVERTURE(INST)
02. So Feel It Coming
03. NEW HORIZON
04. AMERICA
05. Love and Loneliness
06. 花魁(INST)
07. 戦車(INST)
08. 合戦(INST)
09. 死闘(INST)
10. 罠(INST)
11. In the Cemetry
12. Why don't you dance with me?
13. Flying2(INST)
14. マスク(INST)
15. 夜の海
16. 大桜(INST)
17. CONTINUE
18. One (通常盤のみ収録)
80年代の日本を沸かせたテクノ・バンドによるリミックス・アルバム第二弾。各ジャンルからリミキサー陣を招いて、さまざまな音楽要素がミックスされた新しいサウンドを作り出している。
進駐軍占領下に始まる日本人の戦後のジャズの歴史を、ビバップからモダンへの発展を軸として、同時進行で活躍していたスウィング、ディキシー、ビッグバンドの動きもからめて体系的に網羅した8枚組。ボーナスCDとして9枚目には、52年のジーン・クルーパ・トリオ来日時の幻の録音を復刻。歴史的遺産として価値があるだけでなく、聴いても楽しい熱演が目白押しだ。
「ペレアスとメリザンド」などの後半のオーケストラ曲が聴きもの。弛緩しないテンポで音楽は淡々と美しく流れていく。アンセルメの美学というべきか。「レクイエム」は、合唱の癖のあるヴィブラートとざらついた響きが時代(50年代)を感じさせる。
巨匠ランパルの薫陶を受けた、日本が誇るフルート奏者、工藤重典による武満徹没後5年特別企画。篠崎(hp)、川本(va)、岩佐(fl)など共演陣も充実の武満作品集だ。
ドイツの行進曲というと「双頭の鷲の下に」と「錨を上げて」、それと「旧友」だけだと思ったら大間違い。なんと、この史上空前の「ドイツ行進曲大全集」には、のべ800曲のドイツ・マーチが収録されている。ドイツを代表するレコード会社テレフンケン社(戦前はテルデック社)が戦前戦後50年間に録音したドイツ・マーチの集大成だ。CD40枚に及ぶこの大全集はCD-1からCD-5までが戦前、戦中のモノーラル(SP)録音だがCD-6からはステレオ録音だ。16世紀以降のファンファーレや歴史的な行進曲も収められており、これは、単なる行進曲のコレクションという以上に、半世紀にわたるドイツ音楽文化史の資料としても大きな価値をもつものだ。