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ミラージュ の検索結果 高価 順 約 1200 件中 1121 から 1140 件目(60 頁中 57 頁目) RSS

  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(12)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 1994年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(9)
  • 輝元が放った銃弾は、直江の心臓を撃ち抜いていた。駆け寄った高耶とたった一瞬、視線が結ばれ、それが直江の最期だった。「直江、早くオレを助けてくれ。早く、おまえがいる世界に帰りたい…。」その瞬間、毛利の本拠・萩城一帯を激しい地震が襲い、巨大な火炎の渦が夜空に燃え昇った。高耶の魂の絶叫が、地上に大崩壊を招こうとしていたのだ。衝撃の第一部完結編。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(13)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 1994年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(9)
  • 萩城の事件から、2度目の冬が訪れた。19歳になった高耶は、直江の『死』を記憶から消し去り、小太郎を直江だと思いこんだまま、怨霊調伏に奔走していた。一方、度重なる心霊事件の真相を究明するため、国家公安委員会・特務調査部が動きだし、重要参考人として高耶の調査を進めていた。不審な事件が続発する江の島に向かった高耶は、妙に懐かしさを感じさせる開崎という男に出会うが…。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(14)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 1994年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(9)
  • 色部に連れられ、鎌倉に出向いた千秋は、意外な人物に出会った。それは荻城での事件以来、姿を消していた《軒猿頭》八海だった。八海は、謙信からの命令で秘密裏に行動していたことを告げる。一方、開崎に連れさられた高耶は、里見一族に拉致されていた。だが《力》を封じられ無力な高耶に「あなたのそばに行く。待っていて…」と開崎が語った言葉は、死んだはずの直江のものだった。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(17)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 1995年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(9)
  • 高耶を探して阿蘇山中をさまよう風魔小太郎は、島津の鎧武者に囲まれていた。次々と襲いかかる亡霊達に、小太郎は神刀・嵐斬丸で立ち向かうが…。一方、高坂弾正を八海にまかせ、高耶のあとを追う開崎(直江信綱)は、島津兵との戦いで瀕死の重傷を負った小太郎と出会う。「わたしという直江なら景虎様を裏切らない」と開崎に告げる小太郎。ふたりの「直江」の対決が始まろうとしていた。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(23)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 1998年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(6)
  • 剣山で裂命星を護りきってから、高耶は赤鯨衆の新たな熱源となっていた。高耶自身、赤鯨衆を仲間として受け入れつつあるようだった。裂命星を足摺まで輸送するため、特別遊撃隊として室戸の猛者たちが高耶の配下に加わった。だが、中川は高耶を景虎の換生者ではないかと、疑いを持つのだった。一方高耶を探して祖谷に向かった直江は、山中で大きな黒い毛むくじゃらの怪物に遭遇するが…。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(31)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 2000年11月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(6)
  • 成田譲によって、自宅から連れ出された美弥。彼女は今までの不安から、譲に何が起きているのか説明を求める。だが、譲の言葉に不安は明確に、そして恐怖へと変化した!一方、高耶たちはヒルコ流しに加わった人物を訪ねるが、その身勝手さに高耶は怒りを覚え、挙句殴ってしまう。その後、彼らは「フツ」の手がかりである板神璽の謎を解くべく、神体文字を読めるサニワの元へと向かうが…。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(32)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 2001年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(6)
  • 高耶たちは三枚の鏡に記された「ゴトビキ岩」を求め、神倉神社へとやって来た。そこで高耶は、“仇討ち”に来たという高校生に出会う。待ち伏せていた彼の語るその理由に、高耶たちは衝撃を受けるが!?一方、大都市と呼ばれる各地では京都市民消失事件を機に、混乱した人々が暴動を起こしていた。-年代を問わず蔓延する怨霊。すでに“闇戦国”は、戦国の死者だけのものではなくなっていた。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(33)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 2001年11月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • 神々の数を示す神璽の烏は残り60羽をきった。布都御魂を手にするため、那智の滝で解錠神事に挑む直江らを襲った綾子たち。彼らは大斎原から解放された大霊に憑依されていた!窮地に追い込まれた直江は決死の反撃を試みるが!?一方、弥勒の発現した譲に喰らわれる高耶は、意外な者たちの出現を目の当たりにする。熊野に怨将が集結する中、四国では崇徳院の怨霊が暴走を始めた…。
  • 炎の蜃気楼メモリアル
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 2005年05月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(10)
  • 本編、感動の完結から一年。ファン待望の「炎の蜃気楼」スペシャルブック!拾った仔猫に重ねて高耶の切ない想いを描く「捨てられた猫のように」、高耶と直江の熱い魂の相克を描く「聖痕」など、超番外編六作品を収録。ほかに「炎の蜃気楼年表」、ミラージュ紀行、キャラクター編、ドラマシアター(シナリオ編)、ポエムなど、ミラージュの世界がいっぱいにつまったメモリアル。
  • 真皓き残響(十六夜鏡)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 2010年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(17)
  • 死者の姿を映し言葉を伝える怪鏡・十六夜鏡。ある日、その鏡が夜叉衆のもとに持ち込まれる。亡き妻が三途の川渡りを妨げられると訴えているというのだ。早速調査に乗り出す夜叉衆だったが、その夜、景虎は鏡の中にある人物が映し出されるのを見る。それはかつて彼の養父だった武田信玄だった。驚愕する景虎に信玄は、冥界から越後を攻略すると伝えてきて…。あの世からの宣戦布告に景虎は。
  • 炎の蜃気楼(4)
    • 浜田翔子(漫画家)/桑原水菜
    • 白泉社
    • ¥534
    • 1997年10月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(断章)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 1992年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.94(17)
  • 奈良の事件を解決し、かつての上杉家の古戦場を訪ねた高耶と直江。だが、そこでも闇戦国の怨将の陰謀が渦巻いていた。佐々成政を狙う早百合姫の秘密とは。「最愛のあなたへ」。母に去られ、酒乱の父に反発しながらグレていた中学時代の高耶。孤独な彼の心を救ったのは、そばにいる譲の存在だった。そんな時高耶が無実の罪に問われ。「凍てついた翼」。大人気「炎の蜃気楼」シリーズ番外編登場。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(7)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 1992年08月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(8)
  • 「〓鏡(つつがきょう)」に魂を封じられ、北条氏照の手に落ちた高耶。思念波によって送られた映像を頼りに箱根に駆けつけた直江が見たのは、生きる屍と化した高耶の姿だった。「闇戦国」制覇を目論む北条一族は、景虎の魂を神木に木縛し、霊的な兵器にしようとしているのだ。一方、伊達小次郎に拉致された譲は、森蘭丸の催眠術によって、封印されていた強大な〈力〉を、徐々に発現させようとしていた…。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(8)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 1992年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.12(8)
  • 「このひとを、鏡の中から解放してほしい」それが、直江が選んだ願いだった。北条氏康の化身した竜が持つ〓(つつが)鏡に呼応し、魔鏡から高耶の魂が放出された。意識を取り戻した高耶は風魔が支配する箱根を脱出し、譲が木縛されようとしている日光へ向かうのだった。天海僧正が徳川幕府守護のために、強力な呪法を行ったという『関東大三角』をめぐって北条と上杉夜叉衆の最終決戦が始まった。
  • 炎の蜃気楼(特別編)
    • 浜田翔子(漫画家)/桑原水菜
    • 白泉社
    • ¥523
    • 1995年09月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(18)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 1996年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(6)
  • 直江に大将の座を奪われ、謙信に裏切られた高耶は、疑心暗鬼にとらわれて千秋に襲いかかった。千秋を吹っ飛ばしさらに念を撃ち込もうとした瞬間、高耶の『力』の制御が効かなくなった。千秋に直江の死の真実を告げられた高耶は、ひとりで去っていくのだった。一方、島津との戦いが続く古城高校では、ついに『黄金蛇頭』が樹里たち大友によって発掘され、凄まじい威力を現そうとしていた。
  • 炎の蜃気楼(1)
    • 浜田翔子(漫画家)/桑原水菜
    • 白泉社
    • ¥523
    • 1996年03月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(21)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 1997年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(9)
  • 阿蘇での一件以後、譲は、武田の手に落ちていた。譲の持つ弥勒菩薩の力を得て、信玄は『闇戦国』制覇に動きはじめるのだった。また、綾子は織田に捕らえられ、人質としての日々を送っていた。織田の同志として綾子の前に現れた見知らぬ男は、意外にも…。一方、直江に別れを告げた高耶は、ひとり四国の山中に潜んでいた。そこで出会った記憶喪失の潮に高耶は不審な気配を感じるが…。
  • 砂漠殉教
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 1997年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(9)

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