ロキシー・ミュージックと回ったロンドン公演の模様を収録したライヴ盤。1976年発表作品。彼らの卓越した演奏能力はイギリス人にも好評だった。ちなみに本盤は、疑似ステレオ盤。
人気ゲーム第4作のサウンドトラック。2枚組で65曲という大ボリューム。ところどころでちょっと『スター・ウォーズ』っぽくなったりもするが、コンポーザー・チームが「最終決戦っぽい雰囲気がいい」と語るだけに、最初から緊張感バリバリの音楽が並んでいる。
2008年9月にデビュー後、同年『NHK紅白歌合戦』出場。エイベックス初の“avex trax”プロデュースによるユニットの全曲タイアップ・ソングというスペシャルなファースト・アルバム。“身近な親しみのある女の子”というユニット名の由来そのままに、トキメキに満ちた傑作。
家庭用となったアーケード用格闘ゲームの追加音楽と登場キャラ二人のテーマ・ソングを収録。テーマ・ソング2曲は格闘ゲームらしいバリバリのハード・ロック調の曲だが、家庭用はストーリー部分が追加されたためか意外にもバトル風の曲は僅かで、状況BGM的な曲が多い。
柏崎で水が燃えるという不思議な噂を耳にした景虎は、怨霊の仕業と睨み調査を始めた。勝長の協力で「燃える水」を精製する里へと足を踏み入れた景虎だったが、そこで幻惑にかかり囚われの身となってしまう。だが、里長の少年と接触する機会を得た彼は、少年に気に入られ、仲間になることを執拗に迫られることに!?時同じくして、奇命羅と名乗る謎の刺客が、直江たち夜叉衆を襲撃する…。
最高の音で楽しむために!
往年の名曲をスーパープライスで!
朽木が去った「レガーロ」では、バンドメンバーが次々と負傷して店に出られなくなる原因不明のアクシデントが続いていた。そんな折、執行オーナーの前に、元歌姫で今は大手プロダクション社長となった青木早枝子が現れる。彼女の狙いは「レガーロ」の乗っ取りだったが、その周辺には織田と六王教の影が…。真相を探るべく加瀬たちが調査に乗り出す中、「レガーロ」に爆破予告が届き…?
織田の企みを阻止した景虎たちは、束の間の平穏を味わっていた。ある日、マリーにデビューの話が持ち上がる。だが、自分たちの役目を思うと景虎には認められず彼女と喧嘩に。「レガーロ」でピアノを弾くようになった美奈子とも言い争いをしてしまう。そんな中、店に謎の髑髏が送られてくる。以来、景虎の周囲に異変が…?皇太子ご成婚に沸く世間の裏側で、新たな戦いが始まる…!
信長は重傷を負い、『むげん丸』は沈没。死の旋律、そして死の船を巡る戦いは終わった。とはいえ、織田の撤退は一時的なものでしかない。さらに激しさを増すであろう戦いを前に、景虎は『レガーロ』を去った。そして数カ月後、穏やかだった『レガーロ』での日々を忘れようとするかのごとく、織田潰しに没頭する景虎をつけ狙う人物が現れる。その人物は調伏を封じる力を持っていてー。
鬼憑き学生を使った閣僚暗殺は夜叉衆が阻止した。しかしマリーは声を失い、朽木を“調伏”する機会を逃してきた景虎の悔いは深い。苦しい胸の内を吐露する景虎に寄り添うのは美奈子だったー。そんな中、一本の電話が笠原家の悲劇を報せる。友を失い、大切な場所を離れ、なお新しい犠牲が生まれる。様々な矛盾や葛藤を抱えつつ、冷徹に仕事をこなす景虎だが、奇妙な現象に襲われて…?
一冊まるごと「マクロスΔ」特集!!
[特集]
安田賢司監督コメント付きストーリーガイド
[スタッフインタビュー]
・シリーズ構成/根元歳三
・世界観デザイン/ロマン・トマ
・キャラクター原案/実田千聖(CAPCOM)
・キャラクターデザイン、総作画監督/まじろ 、進藤 優
・マクロスビジュアルアーティスト/天神英貴
・監督/安田賢司
・総監督、バルキリーデザイン/河森正治
実田千聖キャラクター原案公開
まじろの修正原画、進藤 優のキャラクターデザインギャラリー
[Febri Art Style]
美術監督/池田繁美、丸山由紀子(アトリエ・ムサ)インタビュー
フレイア・ヴィオン役 鈴木みのり グラビア&インタビュー
[特集]
マクロスシリーズ VF開発史
[キャストインタビュー]
・ハヤテ・インメルマン役 内田雄馬
・ミラージュ・ファリーナ・ジーナス役 瀬戸麻沙美
・ 美雲・ギンヌメール役 小清水亜美
・安野希世乃、西田望見、東山奈央、森川智之、内山□輝、石川界人、木村良平ほか コメント
・音響監督/三間雅文インタビュー
[SPECIAL COLUMNS]
俺のマクロス愛を聞け!
宮武一貴、速水 奨、Dr.千葉、吉田尚記、氷川竜介、喜屋武ちあき、
バンダイ コレクターズ事業部/前田哲也、バンダイビジュアル プロデューサー/近藤文吾
[Febri Music Style]
音楽プロデューサー/福田正夫インタビュー
美雲・ギンヌメール役(歌唱担当) JUNNAインタビュー
劇伴作曲家/鈴木さえ子、TOMISIRO、窪田ミナインタビュー
[特集]
マクロスΔ エンサイクロペディア
[特集]
リン・ミンメイからフレイア・ヴィオンまで
マクロスシリーズ 三角関係の軌跡