東京ディズニーシー20周年を記念したミュージック・アルバムが遂にリリース!
初収録となる「ソアリン:ファンタスティック・フライト(ライドスルー・ミックス)」などアトラクションの音楽や
「シング・シング・シング」などレギュラーショーの音楽、「ウェン・ユア・ハート・メイクス・ア・ウィッシュ」など
アニバーサリーの音楽、さらには「ザ・ヴィランズ・ワールド」などシーズナルの音楽をCD1枚に厳選収録!
ブックレットは多数の写真と歌詞付き!みんなの楽しい気持ち、夢への願い、未来への希望を音楽と共に、
20周年をお祝いしよう!★[初収録楽曲]:「ソアリン:ファンタスティック・フライト(ライドスルー・ミックス)」
※初回プレス盤のみ封入特典「CDジャケットサイズステッカー」入り
■アニバーサリーイベント「東京ディズニーシー20周年:タイム・トゥ・シャイン!」開催期間:2021年9月4日(土)から2022年9月3日(土)
話題のTVアニメ「終末のハーレム」EDテーマ!
西沢幸奏のプロジェクトEXiNA待望の2ndシングル! リード曲「ENDiNG MiRAGE」は人気TVアニメ「終末のハーレム」EDテーマソング。
「ENDiNG MiRAGE」は作詞を西沢幸奏が担当。作曲と編曲を人気ゲームタイトル「グランツーリスモ」の楽曲や数々の
アーティストなどを手掛けるdaiki kashoが担当した意欲作。初回生産限定盤は「終末のハーレム」描きおろしジャケット仕様。
話題のTVアニメ「終末のハーレム」EDテーマ!
西沢幸奏のプロジェクトEXiNA待望の2ndシングル! リード曲「ENDiNG MiRAGE」は人気TVアニメ「終末のハーレム」EDテーマソング。
「ENDiNG MiRAGE」は作詞を西沢幸奏が担当。作曲と編曲を人気ゲームタイトル「グランツーリスモ」の
楽曲や数々のアーティストなどを手掛けるdaiki kashoが担当した意欲作。
10人組ガールズバンドプロジェクト「ザ・コインロッカーズ 」。
2018年にオーディションを実施し、全く新しいガールズバンドとして、2018年12月23日にバンド結成。
2019年12月、結成1周年を記念したZepp Tokyoでのワンマンライブを機にメンバー編成を刷新。
2020年5月27日にセカンドシングルとなる「僕はしあわせなのか?」、2020年7月31日にグループ初となるデジタルシングル
「夢がない僕が夢をみたんだ」をリリース。10月9日にはMBS/TBSドラマイズム「荒ぶる季節の乙女どもよ。」
エンディングテーマ「仮病」を配信リリース。
2021年3月24日に2年間の活動を詰め込んだ1stALBUM「青春とバンドは、楽しくてメンドクサイ」を発売。
6月からはメンバー10人の新体制での活動をスタート。7月30日に配信リリースした新曲「アイスちょうだい」を含む
2021年のザ・コインロッカーズ の活動を網羅する初のミニアルバムを12月8日にリリースすることが決定!
林哲司が作曲、編曲で関わった松原みきの全楽曲を初めて1枚に網羅したコンピレーションアルバム!
イタリアの最注目カウンターテナー、ラッファエーレ・ペー!
カストラートのための改作されたヘンデルのセレナータ
イタリア古楽界に颯爽と現れたラッファエーレ・ペーは、ジョン・エリオット・ガーディナー、ウィリアム・クリスティ、ジョルディ・サヴァール、アレッサンドロ・デ・マルキ、アントニオ・フローリオ等、古楽界の巨匠たちと共演し、現在のイタリアでもっとも高く評価されているカウンターテナーの1人。2014年に自身が設立し芸術監督を務めるアンサンブル「ラ・リラ・ディ・オルフェーオ(オルフェオの竪琴)」を率いた「Glossa」レコーディング第2弾は、ヘンデル初期の傑作『アチ、ガラテアとポリフェーモ』の「セネジーノ版」をリリース!
ナポリ滞在中の若きヘンデルが、アルヴィート公爵の結婚式の祝典のために書いたセレナータ『アチ、ガラテアとポリフェーモ』。1708年にナポリで行われた初演のあと、1732年の3幕版や1739年の2幕版など複数の改訂が行われていますが、今回収録されている「セネジーノ版」は、ロンドンで活躍しヘンデルの多くの作品で主役を務めた有名なカストラート歌手、セネジーノ(フランチェスコ・ベルナルディ)のために書かれたと考えられているバージョンです。ロンドンの大英図書館に所蔵されている写本に基づき、ラッファエーレ・ペー、ファブリツィオ・ロンゴ、ルカ・グリエルミが再構築&校訂を施し2020年に現代初演を行ったもので、アチはアルト(カウンターテナー)、ガラテアはソプラノへと移調され、ポリフェーモのパートもほとんど書き直されており、長い伴奏付きのレチタティーヴォと新しいアリアが含まれます。楽器編成もナポリ版と若干異なり、トランペットはなく、木管楽器が多く使われています。
ラッファエーレ・ペーが歌う堂々たるタイトル・ロールはもちろん、バロック・レパートリーで特に需要の高いピアチェンツァ出身のメゾ、ジュゼッピーナ・ブリデッリと、ヘンデルの珍しいアリア集なども録音してきた国際的に有名なバス、アンドレア・マストローニのハイ・クオリティな歌唱にも注目。また、今作では歴史的鍵盤楽器のエキスパートとして多彩な活躍をするルカ・グリエルミが指揮(&鍵盤楽器)を担当している点もポイントです。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヘンデル:セレナータ『アチ、ガラテアとポリフェーモ』〜セネジーノのためのヴァージョン(ロンドン、after 1718)
ラッファエーレ・ペー&ファブリツィオ・ロンゴによる再構築&批判校訂版
ラッファエーレ・ペー(カウンターテナー/アチ)
ジュゼッピーナ・ブリデッリ(メゾ・ソプラノ/ガラテア)
アンドレア・マストローニ(バリトン/ポリフェーモ)
ラ・リラ・ディ・オルフェーオ
ルカ・グリエルミ(指揮、チェンバロ、オルガン)
録音時期:2020年10月26-31日
録音場所:イタリア、ピアチェンツァ市立劇場
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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