美少女戦士セーラームーン 25周年記念Classic Concert ALBUM 12月6日(水)発売決定!
名曲たちが極上のオーケストラサウンドで甦る!
史上初の「美少女戦士セーラームーン」クラシックコンサートCD発売!
「ムーンライト伝説」「タキシード・ミラージュ」「乙女のポリシー」他、
美少女戦士セーラームーンのテレビシリーズや映画、歴代ミュージカルの名曲の数々が
オーケストラアレンジされたコンサートの音源が豪華2枚組で収録されます!
■出演者
指揮:吉田 誠
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
声の出演:三石琴乃(セーラームーン/月野うさぎ役)
ゲストアーティスト:小坂明子、石田燿子、SUGURU(from TSUKEMEN)、寺下真理子
家族で楽しめる人気アニメ映画のサントラ。音楽担当は映画作品を初めて手がけるマイケル・ジアッチーノ。ブラッド・バード監督がイメージしたであろう、60年代のフィルムノワールやスパイ映画の音楽を見事に現代によみがえらせた。これぞ映画音楽の見本だ。
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「星の岩屋」は岩盤が崩れ落ち、祠は何か大きな力で吹き飛ばされていた。裂命星を先に奪われ、怒りをこらえる直江だったが、かすかに残った高耶の気配を感じるのだった。裂命星を奪った赤鯨衆は、白地城攻略を前に嶺次郎と草間の対立が深まっていた。衰弱している高耶は、白地攻めの遊撃隊長に抜擢されるが…。一方蘭丸の命を受け、裂命星を狙って織田の刺客が迫りつつあった。
メッサーシュミットMe262からF-35ライトニング2まで、第二次大戦後から現在までの最も重要な50機の戦闘機/攻撃機を厳選してフルカラーで紹介!機体の精密な構造、搭載武器などを詳細に解説したCutaway。本文では、機体の開発史と戦闘歴、特徴などを、外観やコクピットの美しいカラー写真とともに紹介。その機体の中で、とくに有名な機体をカラーイラストで見事に再現!機体の詳細なスペックと、型式バリエーションや所属部隊もわかる!
自分自身への応援歌なのに、その先に広大な宇宙の存在を感じさせるスケールの大きさがなんともいえない魅力になっている。初期のウジウジぶりが表面的には影を潜め、重厚さすら漂う。(2)のポップなタッチが彼女の魅力をより引き出していて、この路線をもう少し色濃く……。
●シティポップシーンを牽引してきた、音楽ライター金澤寿和が選曲監修する
「Light Mellow 和モノ」アーティスト・コンピ・シリーズの初カセット化。
●2023年6月に復刻されたCD『Light Mellow 松原みき』を初めてカセットでリリース。
1980年のデビューアルバム『POCKET PARK』から、ポニーキャニオン時代の最後のアルバムとなった1985年の『LADY BOUNCE』までから幅広く選曲。
80年代AOR/ポップの旗手、山本達彦の2枚組べスト・アルバム。2008年のデビュー30周年を記念した企画で、EMI在籍時の音源を中心に、ヒット曲の数々が年代順に並べられている。
双六を使い怪異を起こしていた怨霊を退治した夜叉衆は、新たな怪異の調査に乗り出す。そんな彼らを陰から監視する者がいた。直江の宿体・九郎左衛門を裏切り者と恨み、迫ってきた若者だ。だが、景虎と行動する直江は若者の存在に気づかず、かつての居城・与板へと向かう。そんな折、直江に九郎左衛門の記憶が甦る兆しが表れて…!?表題作「仕返換生」ほか、書き下ろしを含む4編を収録。
アジアを代表するニューエイジ・アーティストが集結し、ヒーリング・ミュージックの必携盤を作り上げた。気持ちを癒してくれるような穏やかなサウンドは、どれも世界に誇れるクオリティだ。
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※通常盤には初回限定盤には未収録の楽曲が収録されます。
【CD】全14曲収録
1:希望の歌?交響曲第九番? (交響曲第9番ニ短調 作品125第4楽章「歓喜の歌」)TBS系テレビ「はなまるマーケット」エンディングテーマ
2:桜の歌 (バレエ組曲「くるみ割り人形」より「花のワルツ」と「行進曲」)
3:運命のストール (G線上のアリア「管弦楽組曲第3番より」)
4:Melodia?君に捧ける愛の歌? (オリジナルポップオペラ) ※オリジナル楽曲
5:Aurora Curtain (組曲「展覧会の絵」よりプロムナード)コニカミノルタプラネタリウム「満点」2010年秋番組テーマソング
6:朝日と夕日のような君と (エリーゼのために)
7:君に逢いたい (カルメン組曲より「ハバネラ」) 日本テレビ系「ジャック10」6月エンディングテーマ
8:Mirage (シシリエンヌ)
9:SOULMATE (オリジナルポップオペラ) ※オリジナル楽曲
10:笑顔の理由 (弦楽セレナード) ヤクルト400TVCMソング
11:Splendid Life (亡き王女のためのパヴァーヌ)
12:春の願い (オリジナルポップオペラ) ※オリジナル楽曲
13:魂のレクイエム (怒りの日「ディエス・イレ」) ※ボーナストラック
14:Sailing my life (ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13「悲愴」第2楽章) ※ボーナストラック 映画『オーシャンズ』日本語版テーマソング
1年2ヵ月ぶりのサード・アルバム。「Perseus-ペルセウスー」「赤い砂漠の伝説」「いつの日にか…」、竹内まりやのカヴァー「元気を出して」と4枚のシングルを収録。軽快なポップ・チューンもいいが、全体に施されたエスニックなテイストがよく合っている。