かつてはどこにでもいた生きものたちや、むかしながらの景観が失われつつあるー。「生物多様性」とはなんだろう?その問いにこたえるべく、環境省の若きレンジャーたちが、日本の生きもの、そして日本の自然保護行政の歩みについて、わかりやすくかつ科学的にリポートする。
子供たちに大人気のミクおねえさんの《ワイワイソングシリーズ》第2弾。子供の耳に馴染みやすいリズムで、自然に英語を覚えられるよう工夫し、けんたろうお兄さんとのデュエット曲も収めた。
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むれ、産卵、成長のひみつ…。本を読むようにページをめくり、お話するように文を読む。
「あなたの川には魚がいますか?」。もし、ふつうのものがふつうにうなかったら、それは、なぜなのか考えてみましょう。生物がすむためのH(生息環境)の10の条件。
メダカやコイ、フナ、ナマズなど、田んぼに生命を支えられてきた魚たちの弱さや強さ、必死に生きる姿を紹介しながら、どんな水田・水路環境が彼らにとって、そして人間にとっても望ましいかを探り出す。
本書はアジア経済の概要を、英文資料を読むうちに理解するように構成され、テキストとして使用できるよう工夫されている。
めだかがぼうけんをすることをしってる?それは、めだかがいきつづけるための、いのちがけのぼうけん。みぢかにあるたんぼでくらすめだかのぼうけんのひみつをみにいこう。
鳥のさえずりや虫の声は、日ごろ聞いているものでも名前が出てこないことがよくあります。そのような鳴き声を、解説とともにCDに収録しました。自然の音の美しさ、すばらしさを感じてください。本文のクイズも収録しています。楽しいゲームをしながら、植物・動物・星座・用語を覚えることができます。カードの枚数は144枚!解説もくわしいので、遊びながら知識が身につきます。まちの中などでよく見かける、身近な花やこん虫、鳥を集めたミニブックです。このハンドブックを持って、親子そろって野外生物たんけんにでかけましょう!科学の発展に貢献した発明や発見、理論を年代順に紹介しています。人物に関するエピソードや同時代の日本の年表も載っているので、ながめるだけで科学に興味を持つようになります。
メダカはどのくらい目がいいの?体の色がかわるのはなぜ?世界に何しゅるいくらいいるの?250点以上の写真と図解でメダカのすべてがわかります!
メダカ先生、よみがえる!名古屋帝国大学設立時に、理学部生物学科動物学第二講座を立ち上げたメダカ先生こと山本時男は、その後の日本のメダカ研究をリードし、世界へ発信した。現在も最先端の科学研究に寄与し続ける、メダカに魅せられたサイエンティストたちの物語。
1970年の初出版以来、親子2世代にわたり親しまれ続けているベストセラー絵本『こぐまちゃん』のイラストをジャケットにしたCDシリーズ。童謡や幼稚園で歌う曲など、子供たちに人気の楽曲をテーマごとに収録。
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