ナマズなどの研究者として、またアマゾン探検家としても有名な松坂実が監修。はじめての人のために、熱帯魚飼育の魅力を伝授。本書には、飼育しやすい熱帯魚80種と水草をカラー写真で掲載。解説イラストも充実した、熱帯魚の入門書として最適な1冊。
大阪・うめだ花月をホームとする若手芸人たちのネタを、劇場全面協力で完全収録。陣内智則やFUJIWARA、友近といったピンでも人気の芸人たちが総出演、すべて撮り下ろしの必見ネタを披露する。おもしろロケ映像もあり。
ブルーナの音楽館シリーズの本作には全50曲のどうようがギッシリ。オーソドックスな曲ばかりでなく[1](8)、(15)、[2](15)、(18)など新童謡も入っていてかえって新鮮味がある。合唱団の歌が多く、全体にトーンが似かよっている点が気になるがお買い得な2枚組ではある。
子どもの頃から日本語で慣れ親しんできたトラディショナル・ソングを、お子ちゃまからパパ&ママまでが一緒に口ずさめるよう、やさしい英語ヴァージョンで収録。ビートルズ・ナンバーもあり、うさぎさんの絵が入ったシールとコースター(?)も付いてる。
一家に1枚的発想のオーソドックスな選曲のアルバムです。最近の曲はないけれど、いわゆる童謡として親しまれているものですね。歌手も大人がうたっていますし、編曲もオーソドックスなものからビートをきかせたものまでバラエティに富んでいます。
この本は、かわいい写真とイラストをたっぷり使った、はじめてメダカを飼う人や子どもにもわかりやすい飼育書です。メダカの種類や基本の飼い方のほか、ペットボトルやスイレン鉢での飼育、メダカのふやし方など、メダカの飼育がより楽しくなる情報がいっぱいです。
数学ができても、鶴亀算がわからない。これは頭が悪いのではなく、先生の教え方が悪かったから。実は、小学校で習うナニナニ算の本質は「比」。一見、無関係に思える両者ですが、本書でじっくりトレーニングすれば、問題を見ただけでパッとヒラメキ解ける、抜群の計算力と思考力がつきます。
この不況を克服する道は、「英知」と「礼節」である。元・朝日新聞「天声人語」の名筆にして、社会時評の傑作「朝日川柳」選者の栗田亘が、中国四千年の古典の結晶を現代に映し、快刀乱麻、あるべき「リーダー像」を示す。
飲食店経営は「航海」と同じ!『ワンピース』は理想的な飲食店の姿だった!カリスマ店舗プロデューサーが初めて明かす「売れない時代に売る」発想ノート。
小さき生物たちが利用する特殊な微環境をミクロハビタット(微小生息場所)とよぶ。日本列島は南北に長く、面積のわりに著しく高い生物多様性にめぐまれている。そして、入江の波打ち際や礫浜、森や原野、氾濫原、水田など、さまざまな自然の懐かしく美しい風光は、ミクロハビタットとそこに宿る小さな生き物の多様性があってこそ成り立っている。そのような小宇宙における生物の営みを紹介し、生物多様性のかけがえのなさをひもとく。
「地球は本当にきれいで荘厳でした」。大任を果たして帰還した彼女の言葉は、実に清々しかった。外科医から転身し、シャトルの夢を追い続けて九年。辛抱した甲斐があったと言える。本書では、ひとりの頑張り屋の女性が自分の夢をどのように追い、周囲はどのように見守り、もり立てていったかを、できるだけ等身大、等温度感覚で描いてみることにした。
日本の淡水域で見られるほとんどの魚はもちろん、汽水魚やエビ類、貝類、水草なども取り上げる。
はじめての人でもわかる、メダカの飼育や子どものとり方をくわしく紹介。
親父がはじめて明かした「家族愛」と「覚悟」。「亀田家の第一章は三兄弟世界王者で完結。金メダリスト育成が次のテーマや!」