『正倉院古文書影印集成』は、正倉院宝庫に伝来した正倉院古文書を影印刊行し、学術研究資料として広く諸方面に提供しようとするものである。本冊は、その第1冊として、正集第1巻〜第21巻の表を収載した。
『正倉院古文書影印集成』は、正倉院宝庫に伝来した正倉院古文書を影印刊行し、学術研究資料として広く諸方面に提供しようとするものである。本冊は、その第3冊として、正集第1巻〜第21巻の裏を収載した。
本書は、正倉院宝庫に伝来した正倉院古文書を影印刊行し、学術研究資料として広く諸方面に提供しようとするものである。本冊は、その第7冊として、続修第1巻〜第25巻の裏を収載した。
本書は、正倉院宝庫に伝来した正倉院古文書を影印刊行し、学術研究資料として広く諸方面に提供しようとするものである。その第六冊として、続修第二十六巻〜第五十巻の表を収載した。
『正倉院古文書影印集成』は、正倉院宝庫に伝来した正倉院古文書を影印刊行し、学術研究資料として広く諸方面に提供しようとするものである。本冊は、その第8冊として、続修第26巻〜第50巻の裏を収載した。
加賀・前田家に伝来した蔵書中、善本を選んで影印出版し、広く学術調査、研究に資せんとするもの。本冊は『節用集(黒本本)』全一冊を収め、墨朱二版に色分解して製版、印刷した。
『正倉院古文書影印集成』は、正倉院宝庫に伝来した正倉院古文書を影印刊行し、学術研究資料として広く諸方面に提供しようとするものである。本冊は、その第十二冊として、続修別集第一巻〜第二十二巻の表を収載した。
本集成は、正倉院宝庫に伝来した正倉院古文書を影印刊行し、学術研究資料として広く諸方面に提供しようとするものである。本冊では、続修別集第二十三巻〜第五十巻の表を収載した。
本書は、『日本書紀』巻十一・巻十四・巻十七・巻二十の四巻を収め、墨・朱二版に色分解して製版、印刷した。
本書は、正倉院宝庫に伝来した正倉院古文書を影印刊行し、学術研究資料として広く諸方面に提供しようとするものである。本冊は、その第十六冊として、塵芥文書第二十一巻〜第三十九巻の表を収載した。
本書は、2005年農林業センサス農林業経営体調査結果及び農山村地域調査結果のうち、宮城県の市区町村別結果を収録したものです。
最新の発掘調査をふまえ、考古学を中心として、文献史学、人類学、民俗学、建築史学、鋳金学など周辺分野の専門家を交えた学際的な執筆陣。総数237点の図版を使用し具体的に論究。