国民的スターである彼女が出演した32本の松竹映画のコンプリート・ボックス。“天才少女”と呼ばれた少女時代から青春期まで、名作・傑作を通して改めて彼女の偉大さを感じさせる。各ボックスは4作品ずつ収録。
子供に落語を聴かせるのは日本人(大人)の義務ですからこのCDぐらいは一家に一枚常備したい。さすが花緑は活きがいい手際がいいリズムがいいからおもしろい。流行りの「寿限無」と入口に持ってこいの二席も入ってわかりやすくて楽しい作りです。
ドキュメンタリー的な独特の映画話方で知られる俊英、是枝裕和監督による“家族”をテーマにした力作。本作で長男役を演じた柳楽優弥はカンヌで日本人初となる男優賞を史上最年少で受賞した。
2ヵ月連続シングル・リリースの第2弾。今までにない“COOL”なR&B調のサウンドに全編英語詞という、青柳涼子の新境地を開いた1曲。今後の彼女の可能性を感じさせるナンバーです。
2枚同時リリース・デビューから約8ヵ月ぶり、青柳涼子の3rdシングルが登場。優しく爽やかなミディアム・テンポの曲調に、のびやかで飾り気のない歌声がすんなりと耳になじむ1枚。
仲道と田中は桐朋の同窓生。その縁で実現した録音。「星の動物たち」は94年〜95年に書かれた子供向けピアノ曲集。田中はクリアなラテン趣味に憧憬を抱く作曲家だが、この曲集の中身もシャブリエ、ドビュッシー、ラヴェル、プーランクあたりを想起させる。
わたしがねこじゃなくてぞうだったら。伝統的で現代的、細密なイラストで見るものを魅了する、ベイリーお得意の猫の絵本。
和歌から短歌へ、近代短歌から現代短歌へ、新たな視点で構築する短歌史。今まで個別の点として捉えられていた歌人・歌集を線として繋ぎ、三十一音に凝縮された豊穣な世界を読みとる。
ミュージカル版『テニスの王子様』で好評を博したベスト・アクターズ・シリーズ。本作は氷帝学園のダブルス・コンビ、忍足侑士と向日岳人をフィーチャーしたミニ・アルバム。人気の氷帝ナンバーももちろん収録。
トレードマークは小さすぎるブーメランパンツ!カッコよくて、ダイナミックで、ちょっとおバカなシンクロパフォーマンスで、お台場冒険王3年連続満員御礼の記録をたたき出したトゥリトネスWB。映画やドラマじゃ見られない、シンクロ男子の魅力満載の初写真集。
大阪で編み物を独習し、夫の戦死や幼子を抱えての苦難を乗り越え、ニット界に独自の世界を拓いたデザイナー・斎藤都世子をモデルに、日本人として初めてニューヨークのカーネギーホールでファッションショーを開くまでの彼女の波瀾万丈の半生を描く。
ファンデーション資格試験対策から実務のリファレンスまで対応。演習問題100問掲載。