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ヤギ の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1241 から 1260 件目(100 頁中 63 頁目) RSS

  • 骨董の眼利きがえらぶふだんづかいの器
    • 青柳恵介/芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥1320
    • 2002年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 古今の器を知り尽くした四人の骨董商が、毎日の食卓でつかいたい現代陶芸家の皿や鉢を紹介。
  • たかいたかいらいおん
    • 八木田宜子/長新太
    • 徳間書店
    • ¥1540
    • 2002年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • ぼくのだいすきならいおん。みんなでこうえんであそんでいたら、らいおんがやってきた。たかいたかいをしてくれるんだよ。だけどね…かっこよくて、やさしくて、おまけに力持ち。そんならいおんと「ぼく」のゆかいなものがたり。
  • 日本の棚田百選
    • 青柳健二
    • 小学館
    • ¥1650
    • 2002年09月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 山形県山辺町の大蕨、千葉県鴨川市の大山千枚田など全134棚田を掲載。オーナー制度、米の取り寄せ、棚田歩きの諸注意など情報満載。
  • 地球礁
    • R.A.ラファティ/柳下毅一郎
    • 河出書房新社
    • ¥1980
    • 2002年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • アイルランドの大ボラ吹きの血と頑迷なまでのカソリックの信仰が生み出した奇想天外な語り部ラファティのマジック・リアリズムの世界。
  • 百鬼夜行の見える都市
    • 田中貴子
    • 筑摩書房
    • ¥1210
    • 2002年12月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(4)
  • 「鬼」とは、「百鬼夜行」とは、そもそもいったい何だったのか。古代末から中世にかけて、王都・平安京に頻発した「百鬼夜行」という怪異現象を手がかりに、都市と王権が宿命として抱え込まざるをえなかった闇の領域を凝視し、目に見えない「心の鬼」が、可視的に形像化されていくプロセスに大胆に迫る。著者の視線の行き着く先は、民俗学的研究、国文学的研究を遙かに超え、都市のメカニズムや現象を生み出した人々の心性にまで及び、従来の「定説」の枠組みそのものまでを無化する画期的な論考。図版多数収録。
  • 柳生忍法帖(下)
    • 山田 風太郎/寺田 克也
    • KADOKAWA
    • ¥775
    • 2003年03月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(4)
  • 柳生十兵衛の援護により、かよわい女達が会津七本槍の四人までを討ち果たした。男心をそそる豊満な肉体を敵前にさらし、一瞬の油断を誘って敵を討つ、みごとな“女人殺法”が繰り出される。江戸から本拠地会津へ逃げ帰る加藤明成ら暗殺集団。慈僧沢庵をともない、敵陣に乗り込む堀一族の七人の美女と柳生十兵衛。だが、そのゆくてには、驚天動地の地獄の幻法「夢山彦」が…。『魔界転生』と並んで風太郎忍法帖の二大雄編と称される傑作長編。
  • 日本国憲法とは何か
    • 八木秀次
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2003年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 占領時代の世界観にもとづいてつくられた日本国憲法。それは我が国の憲法として、もはや限界を迎えている。本書は、条文の背後にある政治哲学を捉え直し、そこに秘められた意図を暴く。GHQの起草者たちを魅了したスターリン憲法、昭和二十一年に結ばれた社会契約、そして世界連邦構想の下で盛り込まれた第九条…。新しい事態に非現実的な解釈で対応せず、真正面から規定を改めるべきである。保守主義を堅持する若手論客が、日本国憲法に流れる思想の系譜を解き明かし、その本質を浮き彫りにする。
  • 辰巳屋疑獄
    • 松井今朝子
    • 筑摩書房
    • ¥1760
    • 2003年11月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(4)
  • 創業から三代で大きく発展し、金融業にまで手を広げた大坂の炭問屋・辰巳屋で、跡目相続をめぐる対立が起こった。ひとつの藩に匹敵する規模の豪商とはいえ、一商家の身内の争いがなぜ奉行所を巻き込み、死罪四人を出すほどの大事件となっていったのか…。『大岡越前守忠相日記』に「辰巳屋一件」として記述された未曽有の贈収賄事件を、奉公人元助の目を通して描く長編時代小説。
  • 香乱記(中巻)
    • 宮城谷昌光
    • 毎日新聞出版
    • ¥1760
    • 2004年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(4)
  • 知・仁・勇、すべてを兼ねそなえた男・田横。始皇帝死後の大動乱期、幾多の群雄のなかで最も光彩を放った英傑の波瀾の生涯。
  • 禅と武士道
    • 渡辺誠(文筆家)
    • ベストセラーズ
    • ¥858
    • 2004年10月
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    • 4.0(4)
  • かつて宮本武蔵や柳生宗矩などの名だたる剣豪たちは、その奥義をきわめていく過程で仏教の禅が説く「無」の思想に大きく傾斜していった。“切り結ぶ刃の下ぞ地獄なる身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれー”「無」に帰一する禅と武士道の関わりを、剣の道に生きた人たち、また「剣禅一如」のこころを説いた沢庵、白隠など禅の高僧たちの「人」と「剣」「禅」とをとおして明らかにする。
  • Passio
    • 毛利充裕
    • ワニブックス
    • ¥2723
    • 2004年10月
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    • 3.5(4)
  • 「ただ一人」生きる思想
    • 八木雄二
    • 筑摩書房
    • ¥748
    • 2004年11月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 「個で生きる」というと、すぐにヨーロッパ近代の個人主義が連想される。しかし、そもそも「個人主義」という考えは、どんな発想のもとに作り上げられてきたのだろうか。本書では、ヨーロッパ個人主義の源流を、古代ギリシアと、キリスト教、そして、中世スコラ哲学の内に再発見し、その思想の底にあるものを洗い出すことによって、そこから現代日本人が、この不安な社会の中で生きていくためのヒントを探り出す。「孤立」を恐れることなく、また、そこに逃げ込むこともなく、しかも、「ただ一人でも生きられる精神」の可能性を問う一冊。
  • ネパールに生きる
    • 八木澤高明
    • 新泉社
    • ¥2530
    • 2004年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • ヒマラヤの美しい大自然に囲まれたのどかな暮らしー。そんなイメージとは裏腹に、反政府武装組織マオイスト(ネパール共産党毛沢東主義派)との内戦状態が続き、王国は大きく揺らいでいる。ネパールに通い続ける写真家が、軋みのなかに生きる民衆の等身大の姿を内側から丹念に活写。10年間の取材を集大成した、珠玉のフォト・ノンフィクション。
  • ケニア
    • 宮城裕見子
    • ゆびさし
    • ¥1980
    • 2005年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のスワヒリ語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、スワヒリ語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は便利な辞書形式の単語集(日本語→スワヒリ語)で、約2500語を収録しています。
  • とくまつ
    • 清涼院流水
    • 徳間書店
    • ¥701
    • 2005年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(4)
  • 双子の女子高校生フレアとクレアは、弓道部の仲間の夜霧咲の生命を護るため、年上のボーイフレンドー出有特馬、山本新悟とともに、夜霧邸内の弓道場で武装する。待つこと24時間…。ブジに夜霧咲を護り通せたと安墸した矢先、事件は始まる。敷地面積1000坪の夜霧邸を護る1000人もの凄腕ボディガードが次々に殺害され、ついに敵の魔の手はフレアたちにも迫るー。謎めいた敵の人数は?攻撃の方法は?大説家・清涼院流水が入魂の書き下ろしで贈る、掟破りの「館ミステリー」!新たなショウが、今、幕を開ける。

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