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ヤギ の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1841 から 1860 件目(100 頁中 93 頁目) RSS

  • 柳生宗矩と十兵衛
    • 五味康祐
    • 文藝春秋
    • ¥440
    • 1984年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • パウロ
    • 八木誠一
    • 清水書院
    • ¥935
    • 1983年05月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 柳生一族
    • 松本清張
    • 光文社
    • ¥481
    • 1986年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 秀吉が全国に命じた検地令で、大和柳生の庄の宗巌の領分には「隠田がある」と密告され、所領没収となった。離散の運命となった一族は、お家再興を誓い大和を去った…。文壇の巨匠が描く時代小説傑作選!
  • 愛をめぐる対話
    • プルタルコス/柳沼重剛
    • 岩波書店
    • ¥792
    • 1986年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ゑゐり庵綺譚
    • 梶尾真治
    • 徳間書店
    • ¥1078
    • 1986年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ここは宇宙の番外地。究極のソバを食べようと〈ゑゐり庵〉に集まる宇宙人たちが語るオカシクも恐ろしい事件の数々、衝撃か、笑撃か!?最新連作集。
  • 南フランスの恋泥棒
    • 青柳友子
    • 角川書店
    • ¥748
    • 1987年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 南仏、地中海のフローラル島。岬の突端にある別荘で、宝石が盗まれ、女主人由衣子が殺された。前夜、友人たちを集めて28歳の誕生日を祝った彼女は、宝石デザイナーとして成功し、東京にも店を置こうとしていた矢先だった。招ばれて現場にいたミスティ・ガール紅子が事件を追う。次々と現れる意外な事実。グランプリ受賞の宝石をデザインした謎のデザイナーは…?
  • 帝都物語(7)
    • 荒俣宏
    • 角川書店
    • ¥416
    • 1987年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 昭和30年代、東京ー。60年安保阻止統一行動に向けて、学生運動は空前の歴史的闘争の様相を呈していた。一方、霊都・東京完全崩壊を企てる魔人・加藤保憲は自衛隊の情報将校に身を化し、作家・三島由紀夫を特別訓練生として招聘した。やがて“祖国防衛隊”を組織した三島は、世界統一の野望を果たすべく来日した謎の超能力者・ドルジェフと対決する…。サイキック伝奇長編小説第7弾!
  • 柳生十兵衛八番勝負
    • 五味康祐
    • 徳間書店
    • ¥565
    • 1988年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 父宗矩と共に3代将軍家光に仕えた十兵衛は20歳で隠密となり、江戸を去った。数年後、「梟」と名乗る謎の忍者集団を追って甲斐から駿河の山中を探索する十兵衛を待っていたのは、奥村黒法師を首領とする女忍者の集団であった。黒装束に黒髪をなびかせ、次々に躍りかかる女忍者たち。そして死闘を演ずる十兵衛の前に、絢爛の装いの美女が立ちはだかった(表題作)。他、力作時代小説5篇。
  • 歌舞伎町殺人事件
    • 青柳友子
    • 集英社
    • ¥416
    • 1988年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 新宿・歌舞伎町にあるポルノの殿堂「ラブ・マシーン」。そのルポを依頼された美人ライター麻沙美は、バニーガールとして潜入する。折しも、取材の帰途、「ラブ・マシーン」の幹部が殺害される現場を目撃する。ひと月前にも幹部が箱根で交通事故死しており、相次ぐ不審死に麻沙美はその謎に迫るが…。
  • 双頭の虎
    • 鳥海永行
    • 角川書店
    • ¥458
    • 1989年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 四郎の左親指が、相手の右襟にくいこんだ。腰が入る。つぎの瞬間、大男は、ゴオッという音とともに、頭から投げ飛ばされていた。講道館の鬼と呼ばれ、向かうところ敵なしで全国制覇した柔道の天才、西郷四郎得意の「山嵐」だ。その四郎と、ひょんなことから意気投合した、吾曹先生こと福地桜痴。かつては東京日日新聞の主筆として、総理大臣・伊藤博文の盟友といわれた男である。日本の運命をかけて、吾曹と四郎が走りだす。異色のコンビ、颯爽と登場!
  • 石膏の家
    • 青柳友子
    • 集英社
    • ¥374
    • 1989年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 若いギター弾きの男が、年上の不可思議な女性と彼女の家でベッドをともにしたとき、そこには不可解な異様な恐怖が…(表題作)。保険金殺人をめぐる男女の駆け引きを、ユーモラスにして皮肉な結末で綴る『サバイバル・ゲーム』など、全8篇、女性を主人公に描く異色のミステリー集。
  • 柳生十兵衛
    • 峰隆一郎
    • 徳間書店
    • ¥565
    • 1989年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • 寛永三年。戦国の余燼末だ消えず、巷に主と食を求める浪人が溢れ、旗本の辻斬りが横行する江戸。柳生十兵衛三厳は父宗矩の意に背き、将軍家光の小姓を辞し浪人となる。日本を神国と信じ、剣の道を歩む者は神徒であらねばならぬとする十兵衛は、仏徒となった家光を許せなかったのだ。時に十兵衛弱冠。やがて貧しい浪人たちを集め、江戸市中に騒乱を起こすべく画策するが…。書下し本格剣豪小説。
  • 消えた死体
    • 青柳友子
    • 角川書店
    • ¥501
    • 1989年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 平岡事務所専務、国守大次郎が壁にとりすがって、号泣しはじめた。挙式を来月に控え、婚約者の勢津子が自殺したのだ。地方の名門の長女で和服のよく似合う美人だった。瀬戸内海に面した竹原市で営まれた葬儀には社長の平岡ハルも参列した。が、まもなく勢津子の妹の上京によって意外な真相が明かされた…。モデルみたいな、遊び人ふう、カッコいい若い女ーミスティ・ガール紅子こと平岡ハル?昼と夜を別人となって暮らしている紅子が、〈消えた死体〉の謎を追う。ロマンティックな長編ミステリィ。
  • 兵法柳生新陰流
    • 五味康祐
    • 徳間書店
    • ¥691
    • 1989年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 関ケ原前夜。太閤亡き後、天下人の如く振舞う徳川家康を憎み、治部小輔三成は刺客として柳生石舟斎の嫡男厳勝の子、兵庫介利厳を送る。一方、徳川方も石舟斎の次男又右衛門宗矩を身近に配していた。折から、「能吏」三成を嫌う武辺の加藤清正、福島正則は三成要撃を画した。三成は意表をつき、家康の許へ逃れた。新陰流柳生四代ー石舟斎、但馬守宗矩、兵庫介・十兵衛三厳、連也斎の策謀と暗闘を描く十三篇。
  • 8000メ-トルの勇者たち
    • 八木原圀明
    • 山と渓谷社
    • ¥1708
    • 1990年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 1978年秋、ダウラの頂きに立った山田昇は、カンチェンジュンガ、ローツェ、エベレスト、K2、マナスル、アンナプルナ、チョモランマ、シシャパンマ、チョー・オユーと8000メートル峰を次々と制覇、目標の14座登頂まであと一歩。そんな矢先の1989年冬、マッキンリーで還らぬ人となった。巨峰に挑んだ男たちのドラマ。
  • 東京ハートランドシティ
    • 青柳友子
    • 角川書店
    • ¥789
    • 1990年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 樋口丸男、弁護士。32歳、独身。新橋駅烏森口の事務所に、女性客が訪れることは、めったにない。樋口は女性が苦手だ。女性の傍にいるだけで汗が噴き出る。「助けてほしかった」と留守に電話してきた19歳の千鶴とは、昨夜、深夜スーパーで出会った。一本しかなかったナイフを譲った間柄だ。アタシ、東京ハートランドシティのローストラブに住んでるんだよ、といった簡単な会話をヒントに昏睡状態で倒れていた千鶴の所にかけつけた樋口は、力をこめて言い切った。「おじさんが必ず助けてやる」熱血漢で、正義漢。樋口弁護士シリーズ、表題作「東京ハートランドシティ」他、5篇。
  • ささやかな日本発掘
    • 青柳瑞穂(仏文学)
    • 講談社
    • ¥1320
    • 1990年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 東京日本橋の地下鉄ストアで見つけた乾山の五枚の中皿。古道具屋で掘り出した光琳の肖像画。浜名湖畔の小川で、食器を洗っていた老婆から譲り受けた一枚の石皿。その近くの村の、農家の庭先にころがっていた平安朝の自然釉壷…。美しいものとの邂逅が、瑞々しく生々と描かれる名随筆二十六篇。読売文学賞受賞。
  • 親業・ゴードン博士自立心を育てるしつけ
    • トマス・ゴードン/近藤千恵
    • 小学館
    • ¥1705
    • 1990年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 酒・麻薬・喫煙・飲酒運転・暴行・未婚の妊娠・レイプ・自殺…。子どもはなぜ反抗するのか。あなたのしつけは間違っていないか。本当の親のあり方を問う話題の書。
  • 西海道談綺 一
    • 松本 清張
    • 文藝春秋
    • ¥838
    • 1990年10月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 妻と密通した上司を斬り、妻をも廃坑に突き落して逐電した勝山藩士・伊丹恵之助。お茶壷騒動にまきこまれて実力者北条宗全と知合い、江戸へ出る。養子縁組で直参旗本に変身、太田と改姓した恵之助は、契りを結んだ柳橋芸者おえんに3年間待つよう因果を含め、西国郡代手附として日田へ赴く。任務は隠し鉱山の銅の流失探査だ。

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