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ヤギ の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1881 から 1900 件目(100 頁中 95 頁目) RSS

  • 春の潮
    • 宮城谷昌光
    • 講談社
    • ¥440
    • 1995年01月
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    • 2.5(2)
  • 蝶々姫綺譚
    • 金蓮花
    • 集英社
    • ¥448
    • 1995年06月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 春風とともに銀葉亭を訪れた蝶々姫・明蘭には、哀しい恋の想い出があった。ただ一度だけ出会った許婚者・連翹の君との死別によって魂が体を離れ、風精として転生したのだ。鶯の精の仕返しにあい、瀕死の傷を負った明蘭は、李月流らによって命を救われた。その時出会った楓の精・金楓英と、明蘭は新たな恋に落ちるが…。表題作ほか第23回コバルトノベル大賞受賞作『金剛山(くんがんさん)綺譚』収録。
  • 介子推
    • 宮城谷昌光
    • 講談社
    • ¥1922
    • 1995年06月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 海辺の小さな町
    • 宮城谷昌光
    • 朝日新聞出版
    • ¥1601
    • 1996年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • 中国歴史小説の新しい旗手が贈る爽やかな長篇青春小説。写真の魅力を感じ始めた大学生が、撮影の手ほどきを受けながら知る、友情と恋。この作品には、青春の持つ輝かしさが満ち溢れている。両親から遠くはなれて、海辺の小さな町に住んでみたいというおもいから、佐伯雄二は、豊橋の近くにある大学に進学を決める。合格祝いだといって、父からは頼みもしないカメラを贈られ、東京から豊橋へ向う新幹線の中では、謎の老人から「学業と写真にはげみたまえ」といわれる。下宿に入ると、隣人となった田安啓は高校生の時からカメラ歴があるというので、雄二は教えを受けることにする。さっそく、出会いの記念に写真を撮ろうとしたところ、大家の親戚だという美女が、このアパートでは写真は禁止だと文句をいってくる。雄二の大学生活は写真を中心に廻りはじめる。
  • 夫婦別姓大論破!
    • 八木秀次/宮崎哲弥
    • 洋泉社
    • ¥1708
    • 1996年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 夫婦別姓のどこがダメなのか?新しい結婚の形態で進歩的だと思い込んでいる人、流行に流され気分として賛成している人、反対だが自分の意見をうまくことばにできかねている人、などなどあらゆる人に、腑に落ちることばで完璧に答えるはじめての本。
  • 砂の妖精新訂版
    • イ-ディス・ネズビット/八木田宜子
    • 講談社
    • ¥792
    • 1996年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 砂遊びのとちゅう、ぐうぜんに砂の妖精サミアッドを見つけたシリルたちきょうだい。砂の妖精は、何千年も前から人間たちのねがいごとをかなえてきたという。一日に一つ、ねがいをかなえてもらう約束をした子どもたちに、つぎつぎと起こる不思議なできごと-それは砂の妖精の魔法の世界だった。読みつがれ、愛されてきたファンタジーの名作。小学上級から。
  • 春秋の名君
    • 宮城谷昌光
    • 講談社
    • ¥1922
    • 1996年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 春秋の名君12人。さらに司馬さんのこと、生まれた家のこと等、待望の書。
  • おおかみと七ひきの子やぎ
    • ヤーコプ・グリム/ヴィルヘルム・グリム
    • ブティック社
    • ¥419
    • 2007年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 子どもに愛が伝わっていますか〔新装版〕
    • 近藤千恵
    • 三笠書房
    • ¥1257
    • 1997年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • たとえば、親の話し方ひとつで、子どものしぼんでいた心がふくらみ、聞き方ひとつでやる気が生まれるー今まで気づかなかったちょっとした心づかいが子どもをすばらしく変えることを、本書はたくさんの具体例をあげながら教えてくれる。
  • 似て非なる友について 他三篇
    • プルタルコス/柳沼 重剛
    • 岩波書店
    • ¥1078
    • 1988年06月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • これみよがしのおべっか使いが相手なら話は単純だ。本当に厄介なのは、見え透いたやり口は使わずにすり寄ってくる連中である。ではどうすればこの手合いを真の友人から見分けられるか?こう説き起こしてプルタルコスは彼らの手口のあの手この手を実例をあげて紹介する。よく人間を知る者ならではの観察眼がひかるエッセイ4篇。
  • 俳句の花(上巻)
    • 青柳志解樹/夏梅陸夫
    • 創元社
    • ¥1760
    • 1997年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 大事故の予兆をさぐる
    • 宮城雅子(事故防止対策)
    • 講談社
    • ¥1144
    • 1998年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 単独では事故にならない程度の小トラブル。そのつながりの先に大事故は発生する。からみあった「前事故事象」の連鎖を解きほぐして秘められている危険性をさぐり出し、事故に至る道筋を断つ。
  • ラテン女のタフで優雅な生き方
    • 八木啓代
    • 大和出版(文京区)
    • ¥1430
    • 1998年06月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • 地味で真面目な日本人留学生が、ある日突然、オペラハウスで華麗に歌っていたー。中南米で歌手として活躍する作家が描く、奇想天外な幸せ探しの天才たち。
  • カルパチア綺想曲(ラプソディ)
    • 田中芳樹
    • 光文社
    • ¥586
    • 1998年06月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 「ロンドン絵入り新聞」の新米記者ジョーが大事件に遭遇!ハンガリー独立運動の旗手ヴルム伯を救出することになったのだ。父の旧友でもある彼はカルパチア山脈に幽閉されている。同僚アランたちと救出の奇策を練るジョーだが…憲兵隊、巨大狼たちが行く手を阻む!?陰謀、罠、そして衝撃の真実。十九世紀末の欧州を舞台に描く痛快大冒険ロマン。
  • 妖魔夜行しかばね綺譚
    • 山本弘
    • 角川書店
    • ¥550
    • 1998年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 日本の探偵小説の祖黒石香玉の幻の怪談本が存在するという噂が出版界に流れた。その名は『屍綺譚』。彼の研究者や書評家が誰よりも先にその本を手に入れようとするなか、作家の芦野健太郎がついにその本を入手。しかしその直後、芦野は謎の死を遂げる。それ以後『屍綺譚』を手にした人間が次々と怪死体となって発見されるのだった…!!高井信の表題作と山本弘「悪意の連鎖」に加え、妖魔初登場の安田均の短篇を収録した豪華版、登場。

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