無類のギター好きで知られる(?)ドリーム・シアター2代目キーボード・プレイヤーの4枚目。アラン・ホールズワースにジョン・サイクス、ザック・ワイルド。スティーヴ・ルカサーを迎え、ソリッドでハードなプログレを聴かせてくれる。メチャかっこいい!
2003年は結成5周年となるゆず。精力的な活動を続けている。本作は『すみれ』の楽曲を中心に披露、熱い声援を浴びた2003年5月横浜アリーナ・ライヴの模様を収める。アンコールまでの全曲を収録。
2004年11月に行なわれたライヴの模様を完全収録したライヴDVD。オープニングから、アコースティック・コーナーの第1部、バンド・アンサンブルの2部、アンコールまであますところなく収録。行った人も行けなかった人もチェックだ。
日本のフュージョン・シーンを支え、良きライバルとしても親交を深めた2大バンドが初めて共演した2003年の東京厚生年金会館での歴史的ジョイント・ライヴから、共演音源のみを収録した1枚。
メタル史上初の全米No.1、(2)を含むLAメタル黎明期を代表する傑作。今回は(11)(12)のボーナス曲付きでリマスターされての発売だ。アルバム自体も600万枚を越えるヒットでHR/HM初の全米No.1に。故ランディ・ローズに捧げられた名曲(10)に涙するファンも多いはず。
オジー・オズボーンのデジタル・リマスター・シリーズ第2弾。ギターにザック・ワイルドを迎えて制作、オジーの魔力が封印された7作目のソロ・アルバム(88年作品)。未発表音源も収録。
オジー・オズボーンのデジタル・リマスター・シリーズ第2弾。帝王オジー伝説の集大成盤(97年作品)。もともとは2枚組だったものを、今回は1枚組として内容もリニューアルしてのリリース。
2001年春に全国4都市8公演、計3万人を動員して行われた“live image”の最終公演の模様を収録。『image』『image2』収録曲を中心に、ライヴならではの豪華共演が楽しめる。
2000年9月に突如行なわれたレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのライヴ・レコーディング。奇しくもザック在籍時としては最後の日となった伝説の壮絶ライヴの模様が、ついにDVD化!
奇才フィオナ・アップル、6年ぶり待望のサード作。流行の音楽スタイルとは無縁の地点で鳴るエレガントでノスタルジックで近未来的でもある珠玉のメロディとアレンジの素晴らしさは当然ながら、オーガニックな彼女のヴォーカルも絶品。文句なしの傑作。
1992年に全国3ヶ所で行われた球場ライブの模様を、オフショットなどを交えドキュメンタリー仕立てで構成したライブDVD。
「夏だね」「ガラスのメモリーズ」「あー夏休み」ほか収録。
最新ベスト・シリーズ《GOLDEN☆BEST》のチューインガム編。“史上最年少のシンガー・ソングライター”というキャッチ・コピーでデビューした姉妹フォーク・デュオの名曲群がついに復刻。
最新ベスト・シリーズ《GOLDEN☆BEST》のよしだたくろう編。ファン待望の“弾き語り”音源中心のコンピ。幻の楽曲「心臓の唄」のマスター音源をボーナス収録した、コア・ファンも納得の内容。
コンプリート・シングル・コレクション22曲に、未CD化21曲、さらに未発売音源2曲などを加えた2枚組。筒美京平作品を12曲も収録している、まさにファン垂涎のアイテムだ。
80年代の東京ニュー・ウェーヴ・シーンを代表するガールズ・バンド、ゼルダの16年間に及ぶ活動を集大成した2枚組ベスト・アルバム。ソニー、アルファ両時代の代表曲に初期の初CD化音源もプラス。
90年の“PAST TO PRESENT”ツアーからパリ公演の模様を収録したライヴ映像で、「ロザーナ」等の大ヒット曲を網羅した好内容。インタビューとEPK(宣伝用映像素材)を追加収録。
北海道出身のフォーク・デュオ、ふきのとうが、そのキャリアの絶頂期の84年に日比谷野音で開催した10周年記念ライヴの模様をDVD化。デビュー曲「白い冬」はじめ、代表曲を網羅したベスト選曲だ。