96年のアルバム『バンザイ』のリニューアル盤。大ヒット曲を多数含むオリジナル盤収録の10曲に、これまでのカップリング曲や未発表曲9曲をコンパイル。コアなファンにもうれしい充実の1枚。
91年11月、クラプトンとともに来日公演を行なった際の2枚組ライヴを復刻。ビートルズ時代からソロまで、ジョージのヒット曲が目白押しだ。サラウンドで再生すると臨場感がさらに際立つ。
10thアルバムのリリース後の布袋をとらえたライヴDVD。2005年の“MONSTER DRIVE PARTY!!”ツアーから7月18日のステージを収録。一新されたツアー・メンバーとの白熱の演奏が満載。
2005年4月1日の幕張メッセでのツアー・ファイナル公演を中心に、バック・ステージやリハーサル風景などを収録。圧巻のステージ・パフォーマンスとその裏側を余すことなく詰め込んだ、ファン必携のライヴDVDだ。
世界最高のテクニックを持つ3人のギタリストによる、夢の共演が実現したライヴ盤。醍醐味であるインタープレイの最高の形が、いまここに高音質リマスターでよみがえる。
傑作『イマージュ』から2年。ヒーリング・ミュージック・ムーヴメントのなかに独自の音楽性を深めてきた彼らのベスト登場だ。20年に及ぶアコースティック・ギター・デュオの軌跡をたどりながら、多彩なゲストの参加による新アプローチも加わった心地よい作品が出来た。
人気コミック『ハチミツとクローバー』のTVアニメ版オープニング・テーマ。サウンドを手がけたのは「JOY」「長い夢」に引き続き蔦谷好位置で、確信犯的にポップなアプローチが心地良いキラー・チューンだ。⇒★YUKI特集★をチェック!
80年代初頭に世界中で社会現象になるほどの人気を集めた、オーストラリア出身のポップ/ロック・クインテットの最盛期にスポットを当てたベスト盤。ソニー時代に吹き込んだ最初の3作からの選曲で、全米No.1に輝いた(1)(2)ほか、懐かしいヒット曲を満載。
アーティストとして着実に成長している上戸彩、2回目となる全国ツアーの模様を収める。PVをレギュラーで演出している須永秀明が監督を務め、笑いあり涙ありのバラエティ豊かなライヴ・パフォーマンスをとらえる。
Solid sideとElastic sideにそれぞれに8曲ずつ収録された、2枚組のアルバム。前者はファンク・テイスト、後者はアコースティック・テイストの楽曲が集められ、それぞれ参加ミュージシャンも違う。が、どちらもそれぞれに角松が持っている味だ。
人気オーディション番組『American Idol』の初代優勝者で、デビュー作が日本でも大ヒットしたケリー嬢注目の2作目。本作も正統派米女性ポップ・シンガー路線を継承したもので、彼女の確かな歌唱力が楽しめるヴァラエティに富んだポップ・チューン満載だ。
80年代に数々のヒットを放った、カルロス・トシキ&オメガトライブのBOXセット。アルバム未収録シングルも網羅したCD11枚、そしてラスト・ライヴなど貴重な映像が観られるDVD2枚で構成。