2005年10月スタートの連続ドラマ『あいのうた』で8年ぶりにドラマ出演をし話題となった玉置浩二率いる安全地帯の、全盛期のライヴをパッケージしたスペシャル盤。ヒット曲・代表曲ばかりが楽しめる。
お笑い界“革命児的存在”の異名を取るバナナマンが、05年8月7日に東京・六本木の俳優座劇場で行なったライヴを収録。名作として知られるフォーク・デュオのネタ「赤えんぴつ」など、独自の世界観を持つコントがずらり。
ソロ・デビュー15周年を記念して行なわれた2003年7月のさいたまスーパーアリーナでのスペシャル・ライヴを収録。BOΦWY時代の曲やライヴ初披露の曲など、ファンにはたまらない内容だ。
79年発表のアルバムで、松尾一彦、清水仁、大間ジローの3人が正式メンバーとなった5人編成オフコースの第1作目。名曲「愛を止めないで」を含む、ロック色が強く出た仕上がり。
1967年にデビューした、昭和歌謡を代表するシンガーのベスト盤。ベンチャーズのカヴァーでもあるタイトル曲など、彼女の“大人の女”としての魅力に焦点を当てた、みうらじゅんによるトータル・プロデュース作品。
日本で最も有名な海外のインスト・バンド、ベンチャーズの完全無欠のライヴ。素晴らしすぎて言うことありません。29年前にアナログ2枚組でリリースされているが、司会のMCまでも活かされていて、臨場感タップリ。エレキ万歳! 嬉し涙の貴重盤です!
アルバム『THE FRUSTRATED』の全収録曲をスタジオ・ライヴやツアー映像で収めたDVD。メンバーによる制作秘話や楽曲解説の場面もあり、ドキュメンタリーとしても貴重だ。
95年のロサンゼルスでのアルバム・レコーディング最終日に行なわれたライヴの模様を収録。代表曲はもちろん、「PURPLE HAZE」など1960〜70年代の洋楽カヴァーを披露されている。
2002年でデビュー10周年を迎える山根康広。彼の2001年ライヴ・ツアーの中から、大阪フェスティバルホールでの白熱のライヴの模様を収録。
バンド・デビュー10周年記念として2005年4〜7月まで都内で行なわれていたマンスリー・ライヴの模様を収録した映像集。ライヴ中に、突然脱退表明したヴォーカルTUSKのステージが観られる最後の作品となってしまった。
ザ・スターリンのオリジナル・アルバムをアナログに忠実に再現した紙ジャケット・コレクション。メジャー第2弾アルバムに、シングル3曲をボーナス収録し、さらに当時の未発表ライヴも追加。