ライヴ盤としては10年ぶりの、2枚組のアルバム。2005年6月14日にZepp Tokyoで行なわれたコンサート・ツアーのアンコール・ライヴの模様を、全曲収録した。ライヴから抜粋したライヴ盤はよくあるが、全曲収録というのはそうなく、そういう意味でも貴重。
7年ぶりに再始動したaccess(浅倉大介、貴水博之)の、2002年夏の武道館公演の模様を収めたライヴDVD。ファンの間で映像化の要望が非常に高かった公演だけに、まさに待望の1作だ。
99年9月30日、Zepp Tokyoで行なわれたライヴの模様を収録した鈴木雅之のDVDがプライスダウン再発。「夢で逢えたら」「ガラス越しに消えた夏」ほか、代表曲満載のベスト・ライヴ。
TM NETWORKデビュー20周年を記念してのDVD化。88年3月に国立代々木競技場第一体育館で行なわれた“KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX”を収録。「Be Together」ほか全9曲入り。
2003年12月8日に故郷の奄美大島で行なわれた2時間に及ぶライヴを全24曲完全収録。同時発売のDVDに収録されていない楽曲もすべて網羅した、まさにベスト・ライヴといえる2枚組。
90年代〜現在までトップ・バンドとして君臨するGLAYの2枚組による初のベスト盤。「口唇」ほか全24曲を収録。ドライブ感あふれるナンバーからしっとりとしたバラードまで彼らの魅力を集約した内容。2000年11月発表。
2002年7月からスタートしたw-inds.の1stライヴ・ツアーの模様を収録した作品が早くも登場。彼らの成長した姿と楽曲クオリティの高さ、パフォーマンスの素晴らしさを余すところなく収録!!
2003年で結成18年。不動のメンバーで第一線で活躍し続けるBUCK-TICK。2003年6月28、29日に日比谷野音で行なわれた野外ライヴの模様を収録。
2001年に行なわれた20周年記念ライヴの模様を収録したDVD。台風で中止となった初日の予定曲も披露され、まさに彼の20年の軌跡を辿る集大成的内容だ。ドキュメンタリーやインタビューも収録。
2005年3月に14公演、10万人もの観客を動員した日本公演の中からハイライトといえる武道館でのステージを収めたライヴDVD。大ヒットとなった2枚のアルバムからの人気楽曲やシングル曲など、ベストな選曲が楽しめる。ピアノ弾き語りシーンも収録。
東京多摩市にあるサンリオ・ピューロ・ランドで行なわれている“光のパレード・ILLUMINANT”のために角松敏生が書き下ろしたナンバー。リミックス、ライヴなど4ヴァージョン収録。
シングル(7)のスマッシュ・ヒットで注目される、R&Bテイストがとてもクールなスタイルで展開される姉妹デュオDOUBLEのプロローグ・アルバム。音楽性の高さに大きな期待が寄せられたが、99年5月に姉のSACHIKOが急逝。かえすがえすも悔やまれる。★
“JAPAN”の本質を歌い継いできたアーティスト、長渕剛のベスト・セレクション・アルバム。最新シングル「YAMATO」をはじめ、“アニキ”の軌跡を網羅、熱いメッセージがほとばしる!
SPEEDのライヴ映像がファンのリクエストに応えDVD化。東京・お台場の特設ステージにて2日間にわたり行なわれた初のライヴ・ステージの模様をドキュメンタリー・タッチで描いた初々しい作品。
島谷ひとみの4枚目のアルバムは、タイトル曲から打ち込みバリバリのアップ・テンポで一気に突っ走るかと思ったら一転、バラード系でしっとり唄ったりと彼女の魅力をひとまとめ。力強い唄い方もいいけど、個人的には後者、平成の三木聖子っぽい可憐さに軍配。
韓国のトップ・アイドル、SHINHWAのライヴ映像が日本独自企画盤としてリリース。過去のパフォーマンスに加えて、来日時のオフ・ショットや日本のファンへのメッセージを収録。
2003年夏に行なわれた“星空のライヴ”の模様を収録したライヴ盤。シンプルなアコーステック・セットにより、彼女の伸びやかな歌声の魅力をあらためて実感することができる。「Everything」など、聴きなれたシングル曲の貴重なアコースティック・ヴァージョンが聴けるのも嬉しい。