奧田民生×木村カエラのコラボレーションで話題の音楽青春ムービー『カスタムメイド 10.30』のオリジナル・サウンドトラック。奥田民生ファン垂涎の、広島市民球場ライヴ音源も収録した超強力盤だ。
82年8月12日に日本武道館で行なわれた“1万人の夏祭り、谷村新司 さだまさし スペシャル・ライヴ”のDVD化。最初で最後のスーパー・スター同士による夢の共演ステージは、ファン必見だ。
「GLORIA」などのヒットを飛ばしたZIGGYの80年代のステージを中心にしたライヴ映像集。ロック・バンドの王道と言える華のあるパフォーマンスだ。
強烈なキャラクターのワッキーと、アイドル・キャラのヒデ。この二人によるお笑いコンビがペナルティ。2004年の8月中旬、ルミネtheよしもとで収録された最新ライヴ映像がDVDに。若手注目度No.1の実力を披露。
96年に再結成したジャーニーのライヴ・ビデオ。2000年12月のラスベガス公演を収録。かつての偉大なるヒット曲と、当時の最新アルバムからの曲とがバランスよく並んでおり、新旧のファンが楽しめる。
日本を代表するリズム&ブルース・シンガー、上田正樹の初ビデオ作品が復刻。大ヒット曲「悲しい色やね」をはじめ、84年に大阪フェスティバルホールにてスライ&ロビーをバックに行なった熱いライヴの模様を収録。
平原綾香のシングルは、映画『四日間の奇蹟』(主演:吉岡秀隆、石田ゆり子)の主題歌。彼女自身の作曲となる楽曲の良さも然ることながら、特有のコブシを利かせた歌唱も冴える。シティ・ソウル風のアレンジで聴かせる「Bloom」も目新しい。
シングル「Reach for the sky」以降のクリップ集と、2003年に行なわれたライヴからのベスト・テイク集をパッケージ。豪華な2枚組だ。
ロングセラーとなったアルバムに2005年3月に幕張メッセで行なわれた“爆発ライヴ!”をカップリングした日本企画盤。画期的なパンク・オペラ[1](2)(ライヴ映像のハイライトでもある)を演奏するなど、バンドのシリアスな姿勢を打ち出した話題作だ。