最高の音で楽しむために!
パーカッションのカルロス菅野率いるラテン・ビッグ・バンドのランドマークホール公演。松島啓之、塩谷哲、神保彰ら人気ミュージシャンを擁する20人編成、テクニシャンたちのエンターテインメント一杯の技ありプレイの連続で愉しませ、そして聴かせる。
ハワイアンの今を体現する要注目アーティスト。本作は95年度のナ・ホク・ハノハノ・アワードを5部門獲得。ジャケのスタイルはごっついが、フラの伝統をしっかりと押えた彼の歌はハワイアンならではのやさしい響き。ビートルズやD.ロスのカヴァーも。
放映当時、それまでは勧善懲悪が基本だったアニメの世界に、敵役でありながら主人公より人気のあるキャラクターが次々と生まれたのである。本作に登場するブンドルもそんな一人で、DISC2に収録されたドラマは、そんな彼をモチーフにしているのだ。
70年代を中心に、フォーク、ニューミュージックの名曲を収録したコンピレーション・アルバム。今だからこそ、心に染みてくるフレーズがこの1枚の中にきっとあるはず。じっくりと耳を傾けたい。
80年代にポリドール、日本フォノグラム、キティ、トーラスからデビューした女性アイドルたちの“デビュー曲”ばかりを集めた豪華コンピレーション。80年代テイストが存分に満喫できる、甘ずっぱい懐かしさがなんとも言えない世界が楽しめる。
健康をサポートする生活習慣として定着しているウォーキング。そこでリズムに合わせてテンポよく歩くことで、より楽しく効果的にと企画されたアルバム。懐かしいリヴァプール・サウンズの名曲を聴きながら、快適な健康ウォーキングを提唱している。
パンク生誕25周年を記念して2002年に発表されたベスト盤。「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」以下、ロック・スタンダードともいえるヒット曲ばかりを収録。
2006年3月リリースのベスト盤。過去4枚のアルバムからのベスト選曲で、いわゆる“ブリストル・サウンド”の醍醐味が詰まった1枚に。大御所フリー・ソウル・シンガー、テリー・キャリアーを迎えた「Live With Me」も収録。
“ショーケン”こと萩原健一が、ロッカーとして一番脂が乗りきっていた1980年代に収録された映像作品。武道館で満員の観衆の異常な熱気の中で、派手な衣装を纏って行なわれた白熱のライヴだ。