年越し恒例となった松田聖子のカウント・ダウン・ライヴ(2005年12月31日、大阪城ホール)の模様を収録した映像作品。デビュー25周年を記念したライヴで、数多くの代表曲を披露している。
オリジナル・シングルの2曲に「卒業」のライヴ・ヴァージョンを加えて復刻した12インチ・シングルCDシリーズの一枚。この曲が持つ魅力は今も失われていないけど、もうそっとしておいてほしいと思っているオレは、ひょっとして少数派なんですか?
ボブ・ディランのライヴにおけるパワーがまったく衰えていないことを証明する2枚組EP。個性が強いため敬遠している人も多いかもしれないが、このあたりをきっかけにして去年のグラミー・ウィナーであるディランの魅力に触れてみるのもいいのでは?
84年のモントリオールで行なわれた第4期クリムゾンのラスト・ライヴ。職人たちを背に暴れるブリューのフロントマンぶり。スタジオ盤では退屈に感じられがちなリフの反復も、攻撃力を増し凄く気持ちいいのだ。この時期の作品は賛否両論だけど、これは買いっ。
ジャパニーズ・コンテンポラリー・フィメール・シンガーとして、確固たる人気と実力を獲得した感のあるBonnie Pinkの新作マキシ。ライヴを2曲収録。いままでのファンは安心して買える完成度だが、ライヴでの化粧を落とした歌で新たなファンが増えそう。
地球デビュー20周年記念として行なった2005年12月の期間限定再集結ライヴを収録。「蝋人形の館」も「BAD AGAIN〜美しき反逆」も入ってないが、日本語ヘヴィ・メタルの王道として21世紀も朽ち果てぬことを示すCDだ。爆笑MCも聴きどころである。
本作は、坂本龍一がグート・レーベルを通し発表してきた楽曲たちの中から、特に今の坂本龍一らしさが出ている楽曲ばかりを全部で14曲、73分ぎっしり詰め込んだ作品集。アルバム未収録曲や初CD化曲など、坂本ファンならぜひ手元に欲しい、バラエティに富んだ1枚。
2006年3月リリースの1stライヴDVD。同年2月に行なわれたMTVのライヴ・イベントの模様で、デビューからの1年間にリリースされた代表曲が満載。ヴォーカル同様に高く評価されている彼の見事なダンスも堪能出来る。
92年のデビューから2001年までの代表曲をリマスタリングして収録した米倉利紀のベスト・アルバム。未発表曲「I'm in trouble」(「モノクロームトラブル」の英語ヴァージョン)も収録している。
『10人のピアニスト』2作に続く、コンピレーション・シリーズの新作は10人のヴァイオリニスト作品を取り上げたもの。ジャズやポップス、クラシックと幅広く活躍するアーティストたちの演奏が楽しめる。
基本テクニックをフォロー。射撃のしかた、回避のしかたなど、操作方法のすべてをマスターできる!!アムロからシーブックまで、歴代8主人公のステージを徹底攻略!!ステージ1からステージ7までを攻略!!キャラクター育成を手助け!!主要パイロット8人とモビルスーツ56体の能力値を掲載。