2006年6月リリースのライヴ・ドキュメントDVD。前年10月にアメリカのナッシュビルで行なわれたライヴを朝から晩まで追った作品で、ライヴ部分は完全ノーカット。このメンバーでは初となる完全ライヴ盤。
軍事をタブー視した戦後政治のなかで、自衛隊はどのように成長したのか。官僚による統制と財政的制約を受けてきた歴史を探り、日米関係や防衛政策の内実を解明。新たな脅威のもと、転換点に立つ自衛隊の実態に迫る。
打楽器と歌に始まり各種ギターやマンドリンなどが絡む、何ともほのぼのとした手作り感覚の心なごむ音楽。ジェイムス・テイラーを想わせる清清しい歌声とフォーキーな自作、ブラジル色出したカヴァー(5)(9)(10)がまたカッコいい。小池龍平(vo,g)を中心とした4人組の初作。
本書は、コンピュータの本来の用途である数値計算を、コンピュータが実際にどのような計算法を用いて行っているかをわかりやすく解説した本である。多くの数値計算法の中から、基本となるものおよび頻繁に使われるものを選び、それらをできる限りやさしく解説した。
「見えない翼」「Dear」「旅立ちの日に…」などシングル4曲を含むセカンド・アルバム。一段とポップで豪華になったサウンドで、聴く人の心に深く響く。初回限定盤のみ、彼女が初めて路上で発売した幻のアルバムが完全復刻されていて2枚組となっている。
大好評を博したロック・ミュージカル『BLEACH』のライヴCD。2005年夏と2006年冬の両公演から、選りすぐりの楽曲を収録した、『BLEACH』ファンのマスト・アイテムといえる1枚だ。
2005年12月に行なわれた恐怖の復活祭黒ミサ・ツアーの、ファイナル公演の模様を収録したライヴ映像集。ゾッド星島親分が特別参戦し、水前寺清子もアンコールで登場するなど、話題性の高い貴重な映像が楽しめる。
NHK『熱唱オンエアバトル』で初代チャンピオンとなったヤドカリのメジャー・デビュー・シングル。ゴー(ギター)とタイヘイ(ジャンベ)のふたりによる独特のハーモニーに魅せられたファンが急増中。
2005年にソウル、上海、東京で行なわれたラルク・アン・シエルのライヴ「ASIALIVE 2005」に密着したDVD。各国でのライヴはもちろん、インタビューなどのレアな素材も充実した2枚組。
セル晩年の、ザルツブルク音楽祭でのライヴ。セルの強靭な掌握力がウィーン・フィルを自在にコントロールして、力の抜けた自然で美しいブルックナーを作り上げている。晩年の至芸を聴くことができる名盤。
約2年ぶりの2ndアルバム。タイトルが示すとおり、ヴァラエティに富んだ楽曲が高鈴の成長を伺わせる作品で、ユニットとは思えないスケールの曲からミニマルなものまで、その彩りに圧倒される。