1975年にスタートした『ゴレンジャー』から『ボウケンジャー』までの30作品の戦隊主題歌全65曲を、フルサイズで収録したコンプリート・アルバム。近年のヒット主題歌7曲も追加収録されている。
アルバムとしては約2年ぶりの作品となる本作は、ヒット・シングル3曲を収録した、完全日本オリジナル音源による1枚。アーティストとしてのピークを迎えつつあるRain(ピ)をパッケージしている。
2006年にアニメ化された人気ゲーム・シリーズの謎を解明する、完結編Windows用ゲーム『ひぐらしのなく頃に 解』のサントラ盤。多くのファンが待ち焦がれたサウンドが存分に楽しめる話題盤だ。
2作目ですでに日本デビューしているウィグ・ワムの、日本特別仕様の1作目。自国での人気を決定付けたナンバーがめじろ押し。ボン・ジョヴィにも通じるキャッチーなアリーナ型のハード・ロックで、良質のメロディはこの1作目から完成されている。
ブリティッシュ・へヴィ・メタルのカリスマ、デフ・レパードが87年に発表した4作目。「ラヴ・バイツ」「シュガー・オン・ミー」「アーマゲドン」と、大ヒット・シングルが収録された最高傑作と名高い作品。
84年にデビューしたハード・ロック・バンド、TNTがスペインはマドリッドで行なったライヴを収録。その後、ヴォーカリストのトニー・ハーネルが脱退してしまっただけに貴重な映像といえる。
結成10周年を記念して、2006年6月25日に、東京日比谷野外大音楽堂で行なったスペシャル・ライヴを収録。3時間を超える大ヴォリュームが嬉しい。バックステージ映像も収めた永久保存版だ。
2004年10月に行なわれたジェイ・チョウの2度目の大型コンサート「2004 無與倫比演唱會」の模様を収録したDVD。コンサートの制作過程のドキュメンタリーやリハーサルの模様など、貴重な映像も収録。
第2弾ベスト・アルバム。「CHANGE THE WORLD」や「Darling」といったヒット・シングル曲や、映画主題歌となった「COSMIC RESCUE」などを収録。ロックからヒップホップ・ソウル調まで、多彩なサウンドが魅力。
約4年ぶり、通算8作目のオリジナル・アルバム。エレクトロ・サウンドからさらに進化するかのように直球型ロックンロールへと変わり、アルバム『Give Out But〜』時代を彷彿とさせる仕上がりだ。
彼自身、今までで最高のコンサートと認めている2006年のライヴ音源を収録した2枚組。迷いなどは微塵も感じない歌声で名曲(8)や(10)を聴いて、ますますそのエヴァーグリーン度を実感。ときにユーモラスになる彼の広い人間性が、ライヴ盤ではより一層楽しめる。
2006年9月発表のシングル。今まで通りのセルフ・プロデュース作だが、CHEMISTRYやBoAの作品などで知られるサウンド・プロデューサー、今井大介が参加した強力作。明るいハッピーなサウンドが魅力だ。