数々のアーティストとの“loves”スタイルで贈るアルバムの最終章となる第3弾。最初に“loves”したCrystal Kayとの「Love Don't Cry」に既発曲「Summer Time Love」「she loves the CREAM」「Love Song」などを含め、充実度は前作に劣らず。従来より攻撃的な詞や日之内エミがライティングに加わっているのにも注目。
初代の登場は93年。以来、数多くのファンを獲得してきたレーシング・ゲーム『リッジレーサーズ』シリーズ。その中でPSPと同時発売され大ヒットとなった作品のサントラがこれ。歴代コンポーザーが集結し、生み出したテクノ・サウンドはスピード感にあふれダンサブル。
“ツー・ファイブ”は、ジャズのインプロビゼーションを行う上で、もっとも重要な鍵となるコード進行と言えます。それ故、“ツー・ファイブ”におけるジャズ・ラインをマスターすることが、ジャズ・インプロビゼーションを会得する近道となるわけです。本書では、全楽器に対応した“ツー・ファイブ”進行におけるジャズ・インプロビゼーションの方法を数多く紹介しています。同時に、これらのツー・ファイブ・ジャズ・ラインをすべてのキーで示すことで、自分のジャズ・インプロビゼーションの語彙に加えることができるようになっています。また、実際にそのスケールを使ってどのようにフレーズを組み立てればよいのか、その具体的な方法論をいくつも明快に示しています。そしてそれぞれの方法論にしたがって作られたフレーズを全500例収録しています。ジャズ・インプロビゼーションを自在にこなしたいという、すべての楽器のプレイヤーに必読していただきたい、これまでにない画期的なジャズ教則本です。
2007年1月28日に東京厚生年金会館で行なわれたライヴの模様を2枚組に収録。アルバム『Diamonds』からの楽曲に加え、彼らの代表曲が一挙に楽しめる。DISC2には、オフショットやインタビュー映像などが満載。
Shiho(vo)と横田明紀男(g)からなる男女2人組ジャズ・ユニット、フライド・プライド初のライヴ映像作品。NYのブルーノートと渋谷クラブクアトロでのステージをコンパイルした2枚組で、定評のある彼らのライヴ・パフォーマンスが満喫できる。
ラジオ・ドラマとのコラボレーションが話題を呼んだミドリカワ書房の『みんなのうた』。第2弾となる本作では、劇団ひとりとコラボレーション。より加速度を増した表現世界が幕を開ける。
「胸いっぱい」はゴーイングらしい手放しのラブ・ソング。カップリングの「ion」は中村航がゴーイングの「ハミング」をモチーフに書き下ろした同名小説を映画化した主題曲。CDエクストラ仕様で、「胸いっぱい」のPVほか、未発表曲のライヴ映像「parade」を収録。★
1976年に発表され、ボズを一躍トップ・スターへと押し上げた代表的名盤。のちにTOTOとなるロス周辺のミュージシャンを起用し、洗練されたサウンドに乗せてスムーズに歌われる本作は、AORの代名詞といえる。
オーバーエンチャントのシステムを徹底的に検証!ダークエルフのダブル&クリティカル発生率を測定!モンスターの特殊攻撃の効果と持続時間を詳細調査!レベルとINTによる魔法効果の差に迫る比較データ!全アジトの住宅情報や、ペットの生息地域を公開!1万回を超えるオーバーエンチャントの実験結果や、レア装備の性能、MRと属性防御の秘密が明らかに。
風景画、湖水地方散策、ガーデニングー旅人を魅了する「イギリス的風景=田園」。この牧歌的眺めは、18世紀の貴族がギリシャ、ラテン精神の源流を求めてイタリアを旅したグランド・ツアーを皮切りに、イギリス人の“感性の旅”によって誕生したものだった。古典的美意識はイギリス国内で変容をとげ、「自然が美しい」という感性を育み、風景式庭園、園芸の流行を経て町のそこかしこに田園風景が広がるに至った。イタリア、湖水地方、ロンドンを舞台に、理想郷“アルカディア”を求めて闊歩するイギリス人の足跡をたどる力作。
Kの初となる洋楽カヴァー・アルバム。DoCoMo携帯“SO903i”CMソングの「True Colors」、ビリー・ジョエルのトリビュート・アルバムで披露した「Honesty」などを収録。甘く色気のあるシルキー・ヴォイスが堪能できる。
ソウル出身の期待のヴォーカリスト、Kの初の洋楽カヴァー集。70年代の楽曲を中心にロックからソウルまで幅広い選曲で楽しめる。「いとしのレイラ」がエリック・クラプトンの有名なイントロではなく、ジム・ゴードン作曲の後半のパートから始まるのが斬新。