タキツバから16年間の感謝を込めて、タキツバベストアルバムThanks Two youリリース決定!!
SG全表題曲、ALリード曲などタキツバ楽曲44曲、それぞれの初CD化音源含む滝沢秀明ソロ12曲、今井翼ソロ12曲、
全68曲がリマスタリングで収録。DVD&Blu-rayはタキツバ楽曲のMUSIC VIDEO26曲と21曲のMVオフショット映像を収録。
デジタル・リリースからアルバム・リリース、そして初の全国ソロアリーナツアーへ。
自身初のソロツアーにして全23公演に及んだ全国アリーナツアー『HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”』が早くもDVD / Blu-ray Discとして登場!!
各楽曲のパファーマンスはもちろんのこと、
アコースティック・コーナーでのリラックスした表情やアーティストとしての想いを綴るかのようなMCなど、
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣とは異なる一面は必見!!
■ソロ活動の集大成となった同ツアーから、本作品は多彩なゲスト陣が華を添えた”さいたまスーパーアリーナ公演”の模様を映像化!!
■ライブ本編に加えツアーの裏側に密着したドキュメント映像も収録!!
<収録内容>
DISC-1
【Live】
1.INTRO 〜WAKE THE MOON〜
2.FULL MOON
3.CHAIN BREAKER
4.OUTRO 〜ECLIPSE DE LUNE〜
5.LUXE / HIROOMI TOSAKA feat. CRAZYBOY
6.WASTED LOVE
7.EGO
8.DIAMOND SUNSET
9.One Last Time / HIROOMI TOSAKA feat. BENI
10.Reflexion
11.With You
12.Not For Me
13.OH MY LITTLE GIRL
14.君となら
15.Share The Love
16.HEY / HIROOMI TOSAKA feat. Afrojack
17.END of LINE
18.Smile Moon Night
19.HEART of GOLD
DISC-2
【Live】
20.XXX feat. AK-69 & HIROOMI TOSAKA / SWAY
21.TOKYO DIP feat. PHARRELL WILLIAMS / HONEST BOYZ®
22.要! / HONEST BOYZ®
23.BEPPING SOUND feat. HIROOMI TOSAKA / HONEST BOYZ®
24.THE RED RAIN / EXILE TAKAHIRO×登坂広臣
25.TIME FLIES / EXILE TAKAHIRO×登坂広臣
【Document】
HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”
DOCUMENT MOVIE
※収録内容は変更となる場合がございます。
「サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019 “キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”だと!? ふざけるな!!」を完全パッケージ化!!
■40周年イヤーの締めくくりとして行われ、6大ドームを含む全国11箇所22公演で約55万人を動員したサザンオールスターズ史上最大の全国ツアー「サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019 “キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”だと!? ふざけるな!!」の東京ドーム公演の模様を中心に、ツアーのメイキング映像とともに完全パッケージ化!
■完全生産限定盤 はボーナスディスク & スペシャルグッズ付!
<収録内容>
1. 東京VICTORY
2. 壮年JUMP
3. 希望の轍
4. 闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて
5. SAUDADE〜真冬の蜃気楼〜
6. 彩〜Aja〜
7. 神の島遥か国
8. LIVE TOUR Making-1
9. 青春番外地
10. 欲しくて欲しくてたまらない
11. MOON LIGHT LOVER
12. 赤い炎の女
13. 北鎌倉の思い出
14. 古戦場で濡れん坊は昭和のHero
15. JAPANEGGAE (ジャパネゲエ)
16. 女神達への情歌〜報道されないY型(ケイ)の彼方へ〜
17. LIVE TOUR Making-2
18. 慕情
19. 愛はスローにちょっとずつ
20. LIVE TOUR Making-3
21. ゆけ!!力道山
22. CRY 哀 CRY
23. HAIR
24. 当って砕けろ
25. 東京シャッフル
26. DJ・コービーの伝説
27. わすれじのレイド・バック
28. 思い過ごしも恋のうち
29. LIVE TOUR Making-4
30. はっぴいえんど
31. シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA
32. マチルダBABY
33. ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)
34. イエローマン〜星の王子様〜
35. マンピーのG★SPOT
36. LIVE TOUR Making-5
37. I AM YOUR SINGER
37. LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜
38. 栄光の男
39. 勝手にシンドバッド
40. 旅姿四十周年
★「LIVEのみ再生」/「メイキングのみ再生」機能付き
※収録内容は変更となる場合がございます。
宮本浩次 ファースト・ソロアルバム「宮本、独歩。」発表
30年超にわたり、エレファントカシマシのフロントマンとして生きてきた宮本浩次が一人の歌手として贈りだす初のソロアルバム、その名も「宮本、独歩。」
“エレファントカシマシの宮本浩次”では、出来なかったこと、やってこなかったこと。宮本浩次53歳の、初挑戦が詰まった作品。
もはや「宮本、独歩。」の第一弾と言っても過言ではない、初のコラボレート楽曲2曲(椎名林檎との「獣ゆく細道」、東京スカパラダイスオーケストラとの「明日以外すべて燃やせ」)
宮本浩次としてのデビュー曲にして、いきなりのトラックヒットを記録したカンテレ・フジテレビ系ドラマ『後妻業』主題歌「冬の花」ファーストシングルのタイトル曲 「昇る太陽」
自身も出演したCMソング、月桂冠『THE SHOT』CM ソング「going my way」と、ソフトバンクテレビCM 『新時代』篇テーマソング「解き放て、我らが新時代」
横山健とのコラボレーション、そしてライブも衝撃を与えた、映画『宮本から君へ』主題歌「Do you remember?」
自身初の、他者への楽曲提供・プロデュースとなった高橋一生への「きみに会いたいーDance with you-」のセルフカバーさらには2020年1月からスタートする2曲の大型タイアップ楽曲、
テレビ朝日 木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』主題歌「ハレルヤ」と、テレビ東京系『ガイアの夜明け』エンディングテーマ「夜明けのうた」も加わる。
いずれの試みも、これまでの宮本のイメージを覆す新鮮な驚きと、誰をも捻じ伏せる圧倒的な説得力とクオリティーに満ち溢れ、
初期衝動と熟練の技という相反する要素が同居した、宮本浩次以外には創り出せないものとなっている。
2種の初回限定盤は、記念すべきソロデビューの年となった2019年の活動を象徴する特典が付属される。
■初回限定2019ライブベスト盤(2CD+DVD+ブックレット)
2019年に出演した各地フェスなどのライブ音源を収録したCDと、ライブ映像、ソロデビューの年となった2019年を総括する宮本浩次インタビューやMusic Videoを収録したDVD、
さらに、岡田貴之氏撮影のライブ&バックステージフォトを収めたブックレットが付属。
無教会派クリスチャンの医師にして、世界を股にかけた「国際地域保健学」の専門家。5つの言語を学び、学会誌の編集委員を務め、最高学府の教授でもあった夫・若井晋。地位を、知識を、そして言葉を失うとき、彼は、そして家族はどうなるのか。最期まで歩みを共にした妻が、ありのままを描き出す!
BTS
LIVE DOCUMENT 2021-2022
BTS NEWS 2021-2022
今、世界に広がる、
ボーダレス
カルチャー
国境、性別、ジャンルを超えて発信。
“ボーダレスカルチャー”ジャーナル。
多様性を聴き手に届ける、
Awichさんが考える現代の生き方。
どんぐりず/新しい学校のリーダーズ
日本発の新勢力に世界が注目。
音楽シーンに刺激を与える新世代。
すしらーめん《りく》/叶/白雪レイド
ネットカルチャーはまだまだ過渡期!
支持を集めるYouTuber & VTuber
アニメ、漫画、声優、テレビ…etc
いまらしさを模索し、進化を続ける!
新しいカルチャーのカタチ。
ananが見つめたBTSの奇跡。
Kawaiiは国境を超える。
ボーダレスに進化する“絵師”の世界。
世界中から、ラブコール殺到。
ボーダレスな韓国俳優リスト。
テレビの“当たり前”を更新し続ける。
『ラヴィット!』が創る、新しい朝。
CLOSE UP
萩原利久×八木勇征
「美しい刹那」
BiSH
伝説へのカウントダウン。
海賊団に主人を殺され、海賊船に拉致された貴族のお抱え料理人ウェッジウッド。女船長マボットから脅され、週に一度、彼女だけに極上の料理を作る羽目に。食材も設備もお粗末極まる船で、ウェッジウッドは経験とひらめきを総動員して工夫を重ねる。徐々に船での生活にも慣れていくが、マボットの敵たちとの壮絶な戦いが待ち受けていて…。面白さ無類の海賊冒険×お料理小説!
新設部署「特捜地域潜入班」の一員となった刑事・鳴瀬清花。かつての上官・返町から、潜入班の許へ奇妙な出動要請が舞い込む。「青森の旧家で起きた火災の現場から、“変なもの”が発見されたので調査してほしい」-現場に潜入した清花たちが目にしたのは、焼け残った土蔵に保管された14体の花嫁人形だった。謎の鍵を握る屋敷の当主は焼死。人形の秘密を探っていく中で、清花は戦慄の真相に辿り着く!新ヒロインの警察小説、第2弾。
2022 年5 月からスタートした3 年ぶりの全国ツアー。
約半年間に渡ってオーディエンスとともに駆け抜けた「Highway X」全行程、遂に完結!
公演延期を経てようやく辿り着いた
渾身のツアーファイナル、全曲完全収録!
B’z としては異例のツアー終盤でのアルバムリリースや、全収録曲の歌詞のみを先行公開するといった、初めてづくしのツアーとなった『B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』。
さらに稲葉浩志の新型コロナ感染の疑いにより最終公演が延期になる等、
一筋縄ではいかない道のりを経てようやく迎えた千秋楽・ぴあアリーナMM公演のLIVE DVD & Blu-rayがついにリリース!
今作には、静寂を打ち砕くギターリフが印象的なオープニングナンバー「SLEEPLESS」をはじめ、
ツアーでの演奏を積み重ねるごとに円熟味を増したアルバム「Highway X」の収録曲を中心に、
「ultra soul」や「イチブトゼンブ」、「兵、走る」等のヒットソングも存分に織り交ぜた全21曲を収録。
全国のファンのメッセージが書きこまれた “Highway X” の大型文字オブジェを紹介するという「裸足の女神」の演出では、
途中、機材トラブルによりスクリーンに映像が映し出されないというハプニングがあったものの、
アンコールで再び同曲を演奏するという粋なサプライズで会場をポジティブな空間に切り替えた彼ら。
常に前を向くその姿勢は、混沌とした世界の中にあっても変わることなく走り続けてきたB’z を象徴するものであり、
約二時間半に渡るライブの中には、さらにその先に広がる光景をも散りばめた感動の映像作品となっています。
また、今年デビュー35 周年を迎えるB’z は、6 月17 日から5 年ぶりとなるベスト選曲ツアー
『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』を開催。未だその歩みを止めることなく、さらなる高みへと邁進するB’z の今後の活動にもご期待ください!
想像上の世界を縦横に走る山脈、そこに息づく奇怪な姿の怪力乱神たち。原始山岳信仰に端を発し、無名のひとびとによって語り継がれてきた、中国古代人の壮大な世界観が甦る。
故・村下孝蔵の全シングル盤A面と未発表だったカヴァー曲のライヴ・テイク4曲を収録した2枚組SA-CDハイブリッド仕様の編集盤。プロデューサーだった須藤晃による全曲解説や完全ディスコグラフィなども付属しているファン必携の決定版的な内容だ。
ミッキー・マウスとその仲間たちが、人気のスポーツで大活躍する短編集。サッカーやテニス、体操から乗馬までのスピーディで活気に溢れた8つのエピソードは、大人から子供まで楽しめる。
このところ数多くのコラボを行なっているm-floが、プロデュースやフィーチャリングなどさまざまな形で参加した楽曲のベストを[1]に、m-floクラシックやそのほかの楽曲を[2]に収録。m-floの幅の広さと同時に誰とコラボしてもm-floになる個性も再確認するベスト。
10月31日〜11月2日に放映される「デスノート公開記念カウントダウン」の未公開映像を含めた再構成版をDVDでスピードリリース!
メインキャスト3名が告白する"デスノート" 情報!! 月(ライト)=藤原竜也、L(竜崎)=松山ケンイチ、海砂(ミサ)=戸田恵梨香の最新インタビューや前後編ダイジェストを一挙収録!
メインキャストが東京→香港を疾走! 10月28日香港ワールドプレミアドキュメント、公式密着映像。
遂に公開11月3日 デスノート後編「the Last name」初日舞台挨拶ドキュメントも収録。
企業課題の本質を見極め、最適なアクションをとるための方法論を、豊富な企業事例と情報分析のツール、思考のフレームワークを例示しながらわかりやすく解説。コンサルティングファームが駆使する、戦略思考・問題解決の手法・プレゼンテーションの技術・組織マネジメントの考え方を学ぶことで、あなたの仕事は劇的に変わる。
デビュー15周年の記念日、2009年5月25日にリリースのシングル。常に進化を続けて手を緩めない、彼らの勢いが体感できるシャープなロック・チューンだ。映画『ラスト・ブラッド』の主題歌に起用。
6作目にして初のソロ・アルバム。壮絶なテクニックと彩り豊かな音風景は相変わらずで、なかでも「プレイス・トゥ・ビー」は圧巻。あえて多くを語らずに物語を紡ぎ出そうとしている。さらに矢野顕子が歌う「グリーン・ティー・ファーム」にはマイッタ。上原のピアノまで矢野っぽく聴こえてしまうから不思議。