ライヴ盤としては10年ぶりの、2枚組のアルバム。2005年6月14日にZepp Tokyoで行なわれたコンサート・ツアーのアンコール・ライヴの模様を、全曲収録した。ライヴから抜粋したライヴ盤はよくあるが、全曲収録というのはそうなく、そういう意味でも貴重。
往年の名曲をスーパープライスで!
TM NETWORKデビュー20周年を記念してのDVD化。88年3月に国立代々木競技場第一体育館で行なわれた“KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX”を収録。「Be Together」ほか全9曲入り。
83年のシングルから、86年のアルバムまで。これまでのベスト盤には収録されていない曲も含めた選曲、曲ごとの詳細な解説、見開き紙ジャケなど、ていねいなつくりがなされている編集盤。資料としての充実度も含め、当時のファンなら買う価値はあり。
9年ぶりのライヴをまるごとDVD化。楽屋からステージの模様までを完全収録、ハード・ロックの女王、浜田麻里の健在ぶりを見せつける。ステージと客席がひとつになる瞬間はこの上なく熱い!
ザ・ブルーハーツの87年7月4日の日比谷野外音楽堂ライヴと88年2月12日の日本武道館ライヴを収録。どちらも最高潮に盛り上がったステージを見せてくれる。
2003年夏に行なわれた“星空のライヴ”の模様を収録したライヴ盤。シンプルなアコーステック・セットにより、彼女の伸びやかな歌声の魅力をあらためて実感することができる。「Everything」など、聴きなれたシングル曲の貴重なアコースティック・ヴァージョンが聴けるのも嬉しい。
2005年7月7日より11日連続で行なわれたライヴの映像作品。『歌姫』収録曲を中心に、井上陽水「リバーサイドホテル」など『歌姫』未収録曲も収録。また、初映像化となる「赤い花」など、見逃せない映像満載の1枚。
2005年発表の2枚組ライヴDVD。彼らがかねてから憧れていたという大阪城ホールでの4時間にも及ぶステージを収録。インディーズ時代からも選曲されていてファンには嬉しい内容。好評のメンバーによる副音声解説もある。
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96年夏に行なわれた千葉マリン・スタジアムでのライヴがDVD化。10代にして、スタジアム・ライヴという偉業をなしとげた彼女。その堂々とした歌いっぷりに改めて圧倒されること間違いなし。
80年代から続く今風イケイケを内包した“元気印系”の女性ヴォーカリストの王道をいくのがこの大黒摩季だろう。歌い上げる開放感と快感とを心得たフレーズの作りが、シンガー・ソングライターならではの単純明解さをもって登場するのが魅力なんだと確認。
91年7月シングル「悲しみが痛いよ」でデビューしたT-BOLANは、森友嵐士(vo)ら4人組のロック・バンド。99年12月の解散後に発表されたこちらには、「離したくはない」「すれ違いの純情」などの代表曲を収録。
ジャップス・プログレ・ファンからのラブ・コールも熱い桜庭、自身が手がけた2大ゲームのサントラを生披露。本作をゲーム・サントラの延長と思ってナメてはいけません。壮大かつ幻想的、そしてテクニカルな傑作。スタジオ録音のピアノ・ソロもボーナス収録。
ジプシー・キングスのヒット曲や名曲を選りすぐったベスト・アルバム。CM曲としておなじみの「ボラーレ」や、TV時代劇のエンディング・テーマとなった「インスピレイション」など、日本のファンにも最高の1枚。
松浦雅也とCHAKAによるハイパー・ポップ・ユニット、PSY・Sの映像作品が初DVD化。1989年1月9日の中野サンプラザでのステージを収録した初のライヴ・ビデオとクリップ集を1本化してリリース。
村下孝蔵の第7回忌企画ベスト盤第2弾。ライヴ音源によるベスト・セレクションCDと秘蔵映像DVDの2枚組で、既発アルバム未収録の「たなばた」や幻のビデオ・クリップ「夢のつづき」など、全編初商品化の垂涎アイテム。
アルバム・タイトル通りに98年から2000年までにリリースされた4枚のアルバムからセレクトされたベスト作品。より洗練さが増した楽曲を作り出すようになった歴史の断片を瞬間的に振り返ることができる。彼らのスタイルの幅広さも実感できる一枚だ。
2004年1月27日からスタートした全国ツアー“GARNET CROW live scope 2004〜君という光〜”のDVD化。このライヴで演奏された未発表曲「雨上がりのBlue」も収録。