タイトルどおり、デビューから8年間在籍したエピックレコード時代の音源から19曲をセレクトし、年代順に収録したベスト盤。89年にアナログ盤で発売されたインディーズ盤に収録されていた2曲や、デビュー作に収録されていた3曲など貴重な音源も。
200万枚を売り上げたベスト・アルバム『FRESH』が完全盤として再登場。シングル・ヒット満載の17曲に加え、JUDY AND MARYとして最後の1年間に発売した記念すべきシングル4曲を追加収録。
男3人(g、g&vo、ds)女ひとり(b&vo)という編成の青森出身のギター・ロック・バンド。どの曲もエフェクターのかかったノイジィなギターが前面に出ているのだが、どこかに必ず温かさを感じさせる。詞もイノセンスがいっぱい。1stにして超強力!★
MTV全盛の83年、奇抜なファッションとメイクで、全世界に一大センセーションを巻き起こしたニューヨークの歌姫、シンディ・ローパー。シングル化された4曲が全米トップ10入りを果たした彼女のデビュー・アルバム。
90年のデビューから、自作曲を中心にセレクトした10年間のベスト・アルバム。初めの[1]-(2)を聴いた時にはあまりの恥ずかしさに赤面してしまったが、良くも悪くも、この恥ずかしさが彼の個性なんだろう。継続は力なり。
⇒★福山雅治特集★をチェック!
バンド最後のライヴとなった2001年1月の武道館公演の模様を収録したDVD。演奏楽曲、MCもすべて収録し、当日WOWOWにて行なわれた生中継とは違った編集となっている。熱狂的瞬間をパッケージした作品。
初にして待望のベスト・アルバム。デビュー曲「つつみ込むように…」から「Everything」まで、BMG時代のヒット曲を網羅。移籍後のシングルとなった「果てなく続くストーリー」はライヴ・ヴァージョンでの収録が実現し、ここまでのほぼコンプリートな内容といえる。
ベースのリー・ロッカー抜きではあるが、一応ストレイ・キャッツ名義で来日公演を果たした彼らの新編集ベスト盤。アリスタ時代から手堅く揃えられたスウィンギンな定番ナンバーは、ロカビリー新参者に最適。できれば、初心者にはファースト・アルバムから聴いてほしいけど。
伝説となっている79年の「篠島アイランド・コンサート」や85年のつま恋ライヴなど拓郎のベスト・ライヴを集めた編集盤。時代を超えた名曲たちのライヴ・ヴァージョンを堪能できる1枚。
2004年夏、故郷・鹿児島は桜島での、朝までライヴ4枚組。オープニングからエンジン全開で最後まで突っ走る。相当なアクの強さだが、これほど支持されるのは、捨てきれない青臭さが、純粋さにつながっているからだろう。キヨハラ系ですな、この人は。
99年の“Blue Orange Tour”から、赤坂ブリッツでのライヴの映像を。ライヴと映画的なストーリーを融合させた、新感覚の作品だ。女優としての彼女が好きな人にもお薦め。
ライヴ・ツアー“TSUYOSHI NAGABUCHI LIVE 2001〜2002 空/SORA”の模様を収録。2001年リリースのアルバム『SORA』の楽曲をメインに構成。ライヴ中に録音した新曲も!
お笑い界の革命児と称されるバナナマンの真骨頂とも言えるライヴ公演「激ミルク」を収録。斬新な笑いへのアプローチで、ファンはもとより初めて観る人も爆笑必至。
バナナマン、ラーメンズ、おぎやはぎ、個性派お笑いコンビ3組によるコント・シリーズ。2002年3月、あっという間に売り切れてしまったファンの間では伝説のライヴが映像化!
全曲ノーカット初公開という『もっとあぶない刑事』(88〜89年、日テレ系)の劇伴集。実質的には前シリーズの第4回録音分がメイン。ライナーのマスターテープリストと2チャンネルモノラル音源(Lがオケ、Rがメロ)がファンのカルト心をくすぐるぜ!!