素晴らしい歌声を持つ牧師の妻に恋してしまった天使・ダドリーと、夫を愛しながらもダドリーの優しさに心揺れる妻のドラマを描く。デンゼル・ワシントン、ホイットニー・ヒューストンの共演で綴るラブ・ストーリー。
本書は、ラヴェルの全てのピアノ曲を、第1期、第2期、第3期とされる年代時期に即して組み合わせ、まとめたものです。
福山雅治5年半ぶりにとなる、待望のフル・アルバム!!
03年にリースされた「虹/ひまわり/それがすべてさ」から、最新シングル「Milk Tea/美しき花」まで。
収録が予定されている12曲すべてが、1度は耳にしたことがあるだろうCMタイアップ曲!
また、2005年「キシリッシュ 歌ガム」CMソングとして話題となった「Beautiful Day」(初CD化)などなど、
2006年を締めくくるにふさわしいシングル・コレクション的フル・アルバムの超強力盤です!!
<収録内容>
01.FREEDOM
02.THE EDGE OF CHAOS ~愛の一撃~
03.虹
04.ひまわり
05.それがすべてさ
06.泣いたりしないで
07.RED×BLUE
08.東京
09.milk tea
10.美しき花
11.LOVE TRAIN
12.あの夏も 海も 空も
13.BEAUTIFUL DAY
14.わたしは風になる(LIVE VERSION)
⇒★福山雅治特集★をチェック!
⇒『PORTRAIT 被写体 福山雅治を捉えた写真家たち』
2006年7〜8月に行なわれた「B'z LIVE-GYM 2006“MONSTER'S GARAGE”」の模様を収録した3枚組DVD。迫力のライヴ・パフォーマンスが存分に味わえる。貴重なオフ・ショット映像も収録。
BoA5周年、20歳を記念する5枚目のオリジナルアルバムが完成!オリコン3位、携帯DL50万以上と絶好調だった 「七色の明日〜brand new beat〜」(コーセーFasio CMソング)を始め、「メリクリ」を凌ぐウインターバラード「Winter Love」(music.jp TV-CFソング/日本テレビ系「恋愛部活」エンディングテーマ)などタイアップ曲を多数含む全14曲を収録。様々なジャンルに挑戦し、20代を迎えたBoAの新たな「音」が収録されています。 DVDにはSINGLEのPVと2006年9月29日にスタートしたBoA初の全国ライヴハウスツアー「BOA the LIVE」から数曲をセレクトして収録。
2006年の音楽業界にハリケーンを巻き起こした最強のヴォーカル・グループ、ゴスペラッツ。本作は、大型ソウル・イベント「SOUL POWER TOKYO SUMMIT 2006」の模様やビデオ・クリップなどを収録した映像作品だ。
2006年にデビュー25周年を迎えた中森明菜の、カヴァー・アルバム“歌姫シリーズ”のベスト作品。山口百恵「いい日旅立ち」のほか、彼女のファンには懐かしく、若者世代には新鮮な1970〜80年代の名曲を多数収録する。
声優初の横アリ単独ライヴを成功させた彼女。「どんな歌を歌ってるの?」と気になっていた人には、まさに絶好のアイテム。2000年のデビュー曲「想い」から「Justice to Believe」、RPG『WILD ARMS』ED「Crystal Letter」を含むベスト・アルバム。パワフルなヴォーカルが気持ちいい。
2006年に発売されてファンを喜ばせたベスト第2弾。1枚目に入りきらなかったシングルを前半11曲とアルバムからの名曲9曲の構成。シングル曲はタイトルだけだと忘れていても、聴くと思い出す曲ばかり。ファンには32Pもある写真集仕様の歌詞カードはたまらないはず。
黄金期メンバーによるジャーニー最盛期、1981年“エスケイプ・ツアー”のライヴ映像を収録。スティーヴ・ペリーがプロデュースを担当しており、18曲中13曲が未発表映像という、ファンにはたまらない内容だ。
2007年1月発表のライヴDVD。前年10月にパシフィコ横浜国立大ホールで行なわれた活動再開ライヴの模様を収録。大ヒット曲「ズルい女」や「シングルベッド」など、新旧の名曲を熱演している。
全10曲で34分。速く短く野性ムキだしで、正しいロッカー道を突き進むモッズのアルバム。当時、香港レコーディングは日本でも前代未聞だった。本作でも男気あふれるロックンロールを聴かせてくれる。
一九二五年におこなわれた「カッセル講演」は平易な語り口による簡約版『存在と時間』といえる。ディルタイおよびヨルクへの言及、フッサール現象学の批判的受容、相対性理論や非ユークリッド幾何学との対話など、『存在と時間』よりも立ち入った講論が注目される。ほかに『文学研究と精神史のためのドイツ季刊誌』の編者たちとの書簡集、ガーダマー『真理と方法』の草稿の一部を併録。ハイデッガー自身によるハイデッガー入門。
沖縄民謡の第一人者のベストは、祝75歳盤。沖縄のジミヘンと言われた三線の早弾きが聴ける70年代から、ソウル・フラワー・ユニオンや照屋林助らとの共演、映画『ホテル・ハイビスカス』やCM作品など初CD化「アッチャメー小」を含む全21曲は、とにかくパワフル。
THE STALINからMichiro,Get the Help!、VIDEO-STALIN、STALIN、そしてソロと四半世紀にわたる遠藤ミチロウの音源を集大成した4枚組ボックス(CD3枚、DVD1枚)。まず80年のデビュー・ソノシート「電動コケシ」の歌詞がこんなに素晴らしかったとは! 禍々しさやスキャンダラスなイメージだけが先行したスターリンだが、あらためて歌詞を見ると、どの曲からも詩人、遠藤ミチロウの才気が迸っている。ディスク1は凶悪パンク期(80〜85年)、ディスク2はファンク〜お化粧ロック期(85〜92年)、ディスク3は弾き語り〜近年のユニット集(93〜2006年)。時の流れとともに“変態”しつつも、遠藤ミチロウの核はまったく変わらない。弾き語りは友部正人を彷佛とさせる瞬間も。DVDは初期のライヴ映像などレア映像満載。個人的に「90'sセンチメンタルおせち」のバカ映像が懐かしかった。