「The Moonlight Cats Radio Show Vol. 1」
浜田省吾とツアーバンドメンバーによる洋楽カバー企画「The Moonlight Cats Radio Show」Vol. 1〜3までの3タイトルをアナログ化して同時発売!
Vol. 1は「My Cherie Amour」「What’s Going on」など全6曲を収録!
ロンドン・アビーロードスタジオのマイルス・ショーウェルによるハーフスピード・カッティング、45回転・重量盤のハイクウォリティーサウンドでお届けします。
「The Moonlight Cats Radio Show Vol. 2」
浜田省吾とツアーバンドメンバーによる洋楽カバー企画「The Moonlight Cats Radio Show」Vol. 1〜3までの3タイトルをアナログ化して同時発売!
Vol. 2は「My Girl」「This Boy」など全6曲を収録!
ロンドン・アビーロードスタジオのマイルス・ショーウェルによるハーフスピード・カッティング、45回転・重量盤のハイクウォリティーサウンドでお届けします。
「The Moonlight Cats Radio Show Vol. 3」
浜田省吾とツアーバンドメンバーによる洋楽カバー企画「The Moonlight Cats Radio Show」Vol. 1〜3までの3タイトルをアナログ化して同時発売!
Vol. 3は「I Call Your Name」「Twist and Shout」など全8曲を収録!
ロンドン・アビーロードスタジオのマイルス・ショーウェルによるハーフスピード・カッティング、45回転・重量盤のハイクウォリティーサウンドでお届けします。
デジカメにもなる、カメラ搭載マイクロヘリコプター登場!
カメラを搭載したヘリコプターをコントローラーで操作!
「カメラヘリモード」と、コントローラーにヘリを収納して通常撮影ができる「デジカメモード」の2種類に変形できる!データはmicroSDで保存、パソコンで再生!!
【商品仕様】■アクション:上昇、下降、右回転、左回転、前進、後進、右旋回、左旋回 / [&静止画撮影、動画撮影]■画素数:30万画素■最大録画時間:約10分 / 写真枚数:4800枚(1ギガmicroSDスロット時)※microSDは別売りです。■連続飛行時間:約4分■充電時間:約30分■操作可能距離:約15m■使用周波数帯:2.4GHz■専用USBケーブル付属(充電・PC確認兼用)
【対象年齢】 10歳以上【対象性別】 男の子【パッケージサイズ (幅×高さ×奥行)】 19×28×7
陸・水・氷の3つのシーンを走行!!本格派大型ホバークラフト!!・9.6vバッテリーでハイパワー走行!・大型ツインファンでイージーコントロール!!約340cmの大型サイズ!約40m操作可能!!■アクション:前進、右旋回、左旋回、ストップ■周波数:2.4GHz■連続使用時間:約15分■充電時間:90分以上■操作可能距離:約40m
【対象年齢】 15歳以上【対象性別】 男の子【パッケージサイズ (幅×高さ×奥行)】 40×18×26.5
1951年の初レコーディングから2013年の最新オリジナル・アルバムまで、
シャンソンの女王、ジュリエット・グレコの偉大なる足跡を余すところなく伝えるボックスセット!
昨年4月にステージからの引退を表明したグレコ。2016年6月には23回目の、そして最後の来日公演を行います。
長き活動の大きな節目となる、まさにこの時期にリリースされるのが本コンプリート・ベストです。
現在までにリリースされた数多くのアルバムの中から厳選された308曲+ボーナストラック1曲を13枚のCDに収めました。
「パリの空の下」「ラ・ジャヴァネーズ」などキャリアを代表するヒット曲、話題曲が満載です。
まさにシャンソンファン必聴の、永遠のボックスセットです。時代と対峙ながら常にベストを尽くして来た一人のシンガーの魂の軌跡がここにあります。
<収録内容>
CD 1 1951-1955 パリの空の下、街角、私は日曜日が嫌い、私は私、ほか全26曲
CD 2 1956-1959 場末の踊り場、失われた恋、悲しみよこんにちは、ジャヴァはどこでも、ほか全26曲
CD 3 1959-1962 そのつもりでも、枯葉、あとにはなにもない、小さな踊り場、ほか全27曲
CD 4 1962-1964 パリ・カナイユ、アコーデオン、ラ・ジャヴァネーズ、ほか全24曲
CD 5 1964-1966 聞かせてよ愛の言葉を、古いパリの岸辺に、詩人の魂、ラ・メール、ほか全27曲
CD 6 1967-1968 浜辺の恋人たち、脱がせてちょうだい、タンゴ、私が待つのはあなた、ほか全24曲
CD 7 1969-1971 孤独への道、懐かしき恋人の歌、恋、私の心は枯葉、ほか全29曲
CD 8 1972-1976 息子よ 歌いなさい、私が私の色になる時、この未完の歌、美しくなる時、ほか全25曲
CD 9 1975-1977 愛に生きる、11月色のパリ、永遠の別れをあなたに、煙の恋人たち、ほか全23曲
CD 10 1982-1998 桜んぼの実る頃、空虚なものは何もない、ある夏の日、失われし年月、ほか全23曲
CD 11 2003-2006 私は役に立ちたい、プレヴェールの歌、ヴォラーレ、時の流れに、ほか全21曲
CD 12 2009-2012 パリの橋の下、夢見るパリ、ロミオとジュリエット、脱走兵、ほか全22曲
CD 13 2013+ボーナストラック 行かないで、この次の恋、アムステルダム、老夫婦、ほか全11曲
+ボーナストラック:パリの動物誌(ピエール・ブラッスールとの共演)
ディープ・パープルの初期3枚のスタジオ・アルバム『ハッシュ』『詩人タリエシンの世界』『3』と、デビュー40周年記念オフィシャルTシャツを封入したBOXセット。マニアは必携だ。
すべての若者、(元)若者に捧ぐ映画ー
”ワケアリ”男子が贈る、青春プレイリスト!!
映画・ドラマ・舞台で大活躍中の、イケメン若手俳優によるwebラジオ番組オールナイトニッポンi「おしゃべや」。
番組パーソナリティ10名による人気プログラムがスタジオを飛び出し、オリジナルストーリーになって映画化!
出演キャストは仮面ライダーゴースト出演の西銘駿、仮面ライダーエグゼイド出演の飯島寛騎など10名が務める。
90年代J-POPを”令和版”にカバーした、キャスト歌唱による劇中歌も見どころ。
2021年2月11日より全国劇場公開となった今作、
「ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜」の本編を収録した映像パッケージが発売!
<収録内容>
【Disc】:Blu-ray2枚組
*DISC1
「ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜」本編映像
「ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜」特典映像A
*DISC2
「ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜」特典映像B(約90分予定)
※収録内容は変更となる場合がございます。
山寺宏一、日高のり子、関俊彦、25年ぶりに復活した声優ユニット“バナナフリッターズ”
22年ぶり、念願のベストアルバム発売決定!
バナナフリッターズ、22年ぶりの新曲が6月7日に発売!
バナナフリッターズとは、1991年に山寺宏一、日高のり子、関俊彦で結成した声優ユニット。
舞台・ライブ・ラジオ番組・CD等で活動していたが、1995年に活動停止。
CDデビュー25周年記念日にあたる昨年再始動宣言。復活ライブ「BANANA FRITTERS A-Go-Go!!! Re:LIVE2017」を、
この3人が唯一55歳でいられる2017年6月に、東京国際フォーラム・ホールCで開催が決定している。
そんな復活ライブで披露すべく、22年ぶりに発表した新曲が「あのね」。
この曲は今年4月より放送中のNHK Eテレアニメ『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』第2シリーズのエンディングテーマに決定!
初回生産限定盤ボックスはファン必見。バナナフリッターズの歴史を振り返ることができる、既発のアルバム3枚
「バナナフリッターズ1〜さよなら夏の光たち〜」「バナナフリッターズ2〜きらめく海を越えて〜」
「BANANA SENSATION」を2017年リマスター盤にて封入。そして初回限定盤しか手に入らない特製Tシャツ付という豪華ボックス仕様。
<収録内容>
■オリジナル・アルバム 2017年リマスター盤 3枚
DISC-1 1stアルバム「バナナフリッターズ1〜さよなら夏の光たち〜」(全12曲収録)
DISC-2 2nd.アルバム「バナナフリッターズ2〜きらめく海を越えて〜」(全15曲収録)
DISC-3 3rd.アルバム「BANANA SENSATION」(全10曲収録)
■ニューシングル 「あのね」
あのね
幸咲RADIO
バナナナナ
あのね(カラオケ)
幸咲RADIO(カラオケ)
バナナナナ(カラオケ)
■特製Tシャツ (※フリーサイズ)
大人気シリーズ「とある魔術の禁書目録」待望の第3期がリリース決定。
科学と魔術が三度交わるとき、物語は大きく動き出すーー!!
原作者書き下ろし小説や描き下ろしデジパック、特典CDなど毎巻豪華特典付。
<収録内容>
第23話〜第26話(最終話)(4話収録)
音声特典:オーディオコメンタリー1話分
※収録内容は変更となる場合がございます。
相場の方向性と売買のポイントを示唆する「一目均衡表」。国内外から高く評価されている分析手法だが、一般には開発者「一目山人」の哲学・方法論と全くかけ離れた使われ方をされているのが現実である。この“誤解”を解くため、一目山人の孫がついに筆を取る。原著作者、一目均衡表考案者の立場から一目均衡表について解説する。
BOφWY解散の88年からスタート、吉川晃司とのユニット・COMPLEXとしての活動を挟みながら'94年まで続いた『GUITARHYTHM』(1?4)をコンパイルしたボックス・セット。80年代後半、UKのシーンで発生していた“ギター・ロックとエレクトロ・ミュージックの融合”というスタイルをいち早く取り入れた『1』、名曲「BEAT EMOTION」を収録、重厚なサウンドのなかでシンガーとしての著しい進化を見せた『2』、ロック・ミュージシャンとしての野性味をむき出しにした『3』、当初のコンセプトだったデジタル感を排除、生バンドのグルーヴを活かした『4』。このセットには、ソロ・アーティストとしての個性を確立していく過程が刻まれている。『GUTARHYTHM』のコンセプトと歴史、さらに88年の代々木第一体育館、91年の富士急ハイランドにおけるライヴ映像を収めたDVDも貴重。