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ラジオ の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 481 から 500 件目(100 頁中 25 頁目) RSS

  • 【輸入盤】1978 Radio Hour Broadcast
    • Little Feat
    • Fm Concert Broadcast
    • ¥2226
    • 2023年09月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Disc1
    1 : Introduction / Teenage Nervous Breakdown
    2 : Rock and Roll Doctor
    3 : Time Loves a Hero
    4 : Day or Night
    5 : Texas Rose Cafe
    6 : Keepin' Up with the Joneses
    7 : All That You Dream
    8 : Fat Man in the Bathtub
    9 : Dixie Chicken
    10 : Song Introduction by Lowell George
    11 : A Apolitical Blues
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  • Dans L’AIr
    • レイナ・キタダ/中ヒデヒト/板橋文夫
    • (株)ソニー・ミュージックダイレクト
    • ¥2126
    • 2023年09月27日
    • 在庫あり
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  • パリー東京を拠点に活動する新世代アーティスト レイナ・キタダのバイオリニストとしてのメジャーデビュー。

    パリで音楽を学んだ彼女は作詞作曲も手掛け NHK ラジオフランス語講座テーマ曲やテレビ東京「シナぶしゅ」のつきうた(2022年7月)なども担当。
    そんなレイナ・キタダが満を持して、ジャズバイオリニストとして初のメジャーデビューアルバムをリリース。
    多くの映画音楽を作曲したフランスの作曲家フランシス・レイの楽曲やフラッシュ金子のカバー曲、オリジナル曲など全11曲を収録。
    ジャズという枠組みだけでなく クラシック、ポップス、ワールドミュージックなど、ジャンルを超えて紡ぎ出されるオリジナリティあふれるアルバム。
    参加ミュージシャン:中ヒデヒト、板橋文夫、岡部洋一、伊沢陽一、太田惠資、他。
  • 日本の初期テレビドキュメンタリー史
    • 丸山 友美
    • 青弓社
    • ¥4400
    • 2023年09月27日
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 『日本の素顔』の制作現場に集った人々は、どのようにテレビドキュメンタリーを創造しようとしていたのか。放送アーカイブ、当時の資料、関係者へのインタビューから、これまで十分に記されてこなかった番組制作の営みや試行錯誤、ドキュメンタリーという表現が内包するグラデーションを可視化する。
  • ラジオ ご歓談! 爆笑傑作選
    • みうら じゅん/いとう せいこう
    • リトルモア
    • ¥1870
    • 2023年09月27日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(3)
  • おじいさんになりきれない2人が、社会を脱いで雑談する大充実の20万字。
  • anan (アンアン) 2023年 10/4号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥750
    • 2023年09月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 二宮和也
    普遍の光

    映画『アナログ』が描く、
    人が感じる幸せの手触り。

    今も未来も。愛され続けるエンタメたち。
    タイムレス
    カルチャー!

    どうして、いまタイムレスカルチャーなのか?

    60年以上、日本の朝を彩る“ネオ・伝統文化”。
    『ブギウギ』 が繋ぐ、
    朝ドラヒロインの歴史。

    “ラジオブーム再燃”の火付け役。
    『オードリーのオールナイトニッポン』が
    土曜の夜のスタンダードになった理由。

    長く読み継がれる『三国志』のDNA。
    温故知新の戦略×音楽エンタメ
    『パリピ孔明』の大胆不敵な挑戦。

    いつの時代も変わらない人間の姿。
    共感必至のシェイクスピア作品たち。

    安藤サクラ×山田涼介の化学反応。
    ジャパニーズ・フィルム・ノワールの現在地、
    『BAD LANDS バッド・ランズ』が描く、光と影。

    映画、アニメ、小説の賢者がナビゲート。
    時間&空間を超える
    “時空系”エンタメガイド。

    手塚治虫×浦沢直樹 
    今よみがえる『PLUTO』。
    鉄腕アトムの揺るぎないメッセージ。

    アイナ・ジ・エンド、松村北斗が演じる岩井俊二の世界。
    魂の歌がつなぐ、忘れられない記憶。
    いのちと愛の物語『キリエのうた』。

    歌舞伎俳優・尾上右近がナビゲート。
    古典歌舞伎が生み出すマジカルな世界。

    古くて新しいネオ昭和カルチャーに注目!
    レトロにときめくインフルエンサーたち。

    ずっとかわいい、ずっと大好き。
    東京レトロ散歩。

    CLOSE UP
    藤原丈一郎(なにわ男子)
    未来への滑走路。
  • 【グッズ】コードギアス 反逆のルルーシュ 生徒会RADIOステーション WAVE ! Volume.6
    • コードギアス 反逆のルルーシュ
    • ¥3500
    • 2023年09月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「生徒会RADIOステーション WAVE!」とは ルルーシュたち生徒会メンバー自らが放送するラジオ、というコンセプトの新感覚の書籍付きドラマCDです。 付属の書籍には毎号新規描き下ろしイラストを収録。生徒会メンバーが巻き起こすドタバタな日常が、オリジナルストーリーで展開されます。 アッシュフォード学園に通っているような感覚になれるドラマCDです。(C)SUNRISE?PROJECT L-GEASS Character Design (C)2006-2017 CLAMP・ST
  • AERA (アエラ) 2023年 10/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シンガー・ソングライターの幾田りらさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「さらけ出した自分を届けたい」

    AERA 10月2日号の表紙には、シンガー・ソングライターの幾田りらさんが登場します。音楽ユニット「YOASOBI」のボーカル「ikura」さんとしても活躍する幾田さん。音楽に対する真摯な思いを自分の言葉で語ってくれました。

    表紙を飾るのは、シンガー・ソングライターの幾田りらさん。これまでYOASOBIとしてAERAの表紙に登場していただいたことはありますが、ソロでの登場は初めてです。インタビューでは「やっぱり自分の曲には、さらけ出した自分を乗せたい」「自分にとって噓偽りのない言葉で歌いたい」などと、音楽に向ける真摯な思いを語っています。「幾田りら」と「ikura」の違いについても話していますが、「どちらも自分でどちらも必要なんだ」と言います。そして、自身が書き下ろした、映画「アナログ」のインスパイアソング「With」についても思いを語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。幾田さんの様々な表情に、透き通った魅力が詰まっています。

    ●巻頭特集:副業で「得意」を生かす
    コロナ禍で働き方が変わり、在宅ワークが増えたことなどから、副業を始める人が増えました。企業も、本業へのプラスがあることや本業だけでは十分な給与が支払えないことなど、さまざまな事情を背景に「副業推進」が進んでいます。記事では、市長に直談判して起業した横須賀市職員や、スキルとクライアントを結びつけるネット上のプラットフォームで「複業」し、収入を2倍にしたITコンサルタントなど、さまざまな例を紹介しています。「本業は嫌なことや苦手なこともありますが、副業では得意なことしかしていないので楽しいです」という言葉が印象的です。一方で、低所得なため、副業をせざるを得ないという社会問題にも焦点を当てています。副業を巡る多角的な記事をぜひ読んでください。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今号から新たなゲスト、脚本家の生方美久さんを迎えました。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんが、新たに脚本を書く10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」では、松下さんが主役の一人を務めます。初めて会った時のエピソードや生方さんが書いた台本を松下さんが初めて読んだときに思ったことなど、この対談でしか聞けない話が詰まっています。ドラマの前に対談を読むと、楽しみがさらに増しますよ。

    ●いまこそラジオの時代
    東日本大震災以降、災害に強いという観点から見直されたラジオ。コロナ禍のテレワークで、仕事のお供に聴く人も増えています。ラジオの魅力とは何でしょうか。武田砂鉄さんは「受け止める側に自由があるメディアがずっと続いていることが愛おしいし、いまや珍しい存在だと思うんです」と語ります。放送作家の鈴木おさむさんも「ラジオとリスナーの距離はもともと近かったけれど、“濃いお客さん”の層を広げ、厚くしたのは、ラジコの登場が大きい」と言います。ラジオの魅力を多角的に捉えます。

    ●旧統一教会の解散命令請求は「第一歩」
    安倍晋三元首相の銃撃事件を機に噴き出した「旧統一教会」の問題が、新たな局面を迎えています。政府が10月中旬にも解散命令請求を行う見通しとなりました。「遅きに失した」との批判もありますが、この問題を長く取材し続けるジャーナリストの鈴木エイトさんはそれでも、「大きな一歩であることは間違いありません」と言います。この問題を巡る根本的な問題などを取材しました。

    ほかにも、
    ●英王室のヘンリー王子夫妻離れ鮮明に
    ●コンプレックスを強さに変えた ネガティブ体験から起業
    ●投資を通じて社会のために リスク、リターンだけでない「インパクト投資」
    ●サントリーホールディングス・新浪剛史社長 「上を向いて歩こう」に共感
    ●正しい英語力測れない はりぼての「英語教育実施状況調査」
    ●古舘伊知郎 「トーク馬鹿」の一本道
    ●空前のブームの短歌vs.テレビで人気の俳句
    ●安藤サクラ×山田涼介 「出会ったな」と思える役
    ●松島 聡 「0か100か」ではない選択肢を
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗さん回を振り返り
    ●現代の肖像 長田育恵・「らんまん」脚本家
    などの記事を掲載しています。
  • ふつおたはいりません! 〜崖っぷち声優、ラジオで人生リスタート!〜(1)
    • 結城 十維/U35
    • KADOKAWA
    • ¥1485
    • 2023年09月15日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 通帳残高わずか、現在レギュラー無し、コンビニバイトが中心の、崖っぷちアラサー声優・吉岡奏絵。デビュー当時は主役を演じたこともあるが、今はその過去の栄光に縋るだけの売れない、オワコン声優である。『そろそろ潮時だろうか』と諦めかけたところに、事務所からラジオ番組の仕事が舞い込む。意気揚々と現場に向かうと、そこにいたのは売れっ子の、女子高生声優・佐久間稀莉であった!稀莉との出会いは、奏絵の転機に繋がるが…?

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