デヴィッド・フォスターをプロデュース迎えた、1979年発表の通算10作目。ホワイト・ソウル志向にロック・テイストがプラスされ、洗練されたサウンドに移行する過程が感じられる。涙の名曲「ウェイト・フォー・ミー」収録。
“ネクスト・ジャネット”とも評されるダンス・スキルに加え、モデル・デビューも果たしたシアラの3枚目のアルバム。ジャスティン・ティンバーレイクを迎えた「ラヴ・セックス・マジック」など話題の楽曲を収録したポップ・エンタテインメント作。
ボブ・ディランのスタジオ録音作としては33枚目となる、3年ぶりのオリジナル・アルバム。米・仏合作映画『My Own Love Song』の楽曲製作過程からインスピレーションを得て着手したという要注目作。
日本ヒップホップ黎明期を牽引したキングギドラのK-Dub ShineとDJ OASISによるユニット。渋谷からオリジナルの目線で現代をルポルタージュ、舌鋒鋭く真実を投げつけるK-Dub Shine。DJ OASISのトラックも、ケレン味のない入念に研がれた刀のような切れ味だ。
ラジオ&webラジオ番組、“ラジプリ”こと『テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ』をパッケージする第7弾。2006年5〜6月までの放送分を同時リリースする。ほかでは聴くことのできない本音トークなど、ファン必聴の内容。
ラジオ&webラジオ番組、“ラジプリ”こと『テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ』をパッケージする第7弾。2006年5〜6月までの放送分を同時リリースする。ほかでは聴くことのできない本音トークなど、ファン必聴の内容。
ラジオ&webラジオ番組、“ラジプリ”こと『テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ』をパッケージする第7弾。2006年5〜6月までの放送分を同時リリースする。ほかでは聴くことのできない本音トークなど、ファン必聴の内容。
デビュー15年目に発表されたヒット曲とレア音源を集めた2枚組ベスト・アルバム。“ヒッツside”には、全米トップ10シングル12曲と新曲を、“レアside”にはプリンスのカヴァー曲などを収めている。
ナラ・レオン没後20年、ナラが歌ったボサ・ノヴァ誕生前のサンバ・カンソンなどを吉田慶子が聴かせる。笹子重治のギター&プロデュースにより、ナラのもうひとつの顔に焦点を当てようとした選曲・意図が伝わってくる。その歌声に刺激的に癒されるだろう。