「元彼のSNSを見るのがやめられません」「好きになった女の子の彼氏が親友でした」「自分の女性性を捨て切れません」「内定ブルーです」「不倫しています」「外国人にモテたいです」。未婚のプロ、気鋭のコラムニストである著者が、大人たちのお悩み相談をスパッと解決!
CNBLUE 初のジャパン・ベストアルバム!
2011年、日本でのデビュー曲「In My Head」から2017年の最新アルバム「STAY GOLD」までの中から
選曲されたCNBLUE初のジャパン・ベストアルバム。デビューからの約7年間の代表曲を網羅した
ベリーベストな収録曲に加えて、今年3月のVo.ジョン・ヨンファ入隊直前にレコーディングされた
新曲「Don’t Say Good Bye」の全19曲を収録!
初回盤には、収録曲中18曲のミュージックビデオをDVDに収録され、
さらには豪華デジパック&スリーブケースにフォットブックレット仕様となっている。
2017 年 第 1 章 “N”「NEVERLAND」
2018 年 第 2 章 “E”「EPCOTIA」
2019 年 第 3 章 “W”「WORLDISTA」
2020 年、NEWS のグループ名をモチーフにしたアルバムプロジェクトは、
待望の最終章 “S” へ。
その名は「STORY」。
この作品で、全ての点と点が繋がり、ひとつになる。
これは、NEWS のドキュメンタリーアルバムでもあり、
みんなでつくる “現実の” 物語でもある。
想像を越えるエンターテイメントと、感動の音楽体験。
そして奇跡のストーリーをあなたに。
NEWS 歴代最高傑作。
ここに誕生。
●初回盤 DVD [NEWS STORY RADIO]
NEWS の本音トークが人気のラジオ番組「NEWS STORY RADIO」【架空】
今回は特別にカメラが収録現場に潜入。
今だから話せる「NEVERLAND」「EPCOTIA」「WORLDISTA」の制作秘話に加え、
ウェブ上で募集した『物語』を紹介しながら 4 部作最終章「STORY」にかける想いを語り合う。
「STORY」制作開始、その時 NEWS は何を考えていたのか。
ほぼノーカットでドキュメンタリックにその全てを撮影した 76 分間の記録。
●タイアップ
・「トップガン」 テレビ東京系ドラマ Biz「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女(ひと)に賭けろ〜」オープニングテーマ
・「Love Story」 GREE「NEWS に恋して」CM ソング
・「SUPERSTAR」 日本テレビ系「FIFA クラブワールドカップ カタール2019」大会テーマソング
※収録内容は変更となる場合がございます。
楽しみながら自然に身につく!
楽しみながら自然に身につく!
文豪・偉人たちの「絶望に寄り添う言葉」から生きるヒントをさがす。NHK“ラジオ深夜便”の人気コーナー、各回完全収録+α!
ジャパニーズ・ハード・ロック・シーンの伝説がリマスターという形で再現。ハード・ロック的高揚とキャッチーな差し込みを持つ「モア」など、ジャンルを超えたタイムレスな輝きを確認できる。入門編であると同時に新たな発見でもある。
プロデューサー桑原茂一と、DJ小林克也、俳優の伊武雅刀が共に制作し、人気&話題を呼んだラジオ番組『スネークマンショー(76〜80年)』。本作はその未CD/LP化ネタの蔵出し音源集。
デビュー20周年を記念したバラード・コレクション。彼の得意分野だけに、じっくり聴かせます。(1)(2)(12)はやはりいいです。(4)はアニメのエンディングとなっている新曲。(14)はアルバム未収録作。ASAKAの手になる最後を飾るにふさわしい雄大なバラードだ。
70年代にイギリスからタータン・チェックのファッションで登場したアイドル・ポップ・グループ、ベイ・シティ・ローラーズのベスト。「サタデイ・ナイト」や「バイ・バイ・ベイビー」など彼らのビッグ・ヒットを収録。
95年に早口のスキャットが印象的な「スキャットマン」を発表するや、いきなり時の人となったスキャットマン・ジョンのベスト・コレクション。日本でもCMに出演するなど人気を呼んだ。
カラー写真や図表を駆使して、楽しみ方、使いこなし、使われている技術などをわかりやすく説明。
100年の伝統を誇るノーサンプトンの伝統的な靴業者をモデルにした感動のハートフル・コメディ!
【ストーリー】
靴工場の後継者・チャーリーは、早くも婚約者の尻に敷かれているような優柔不断な男だった。チャーリーはロンドン転勤を機に、社会的責任から逃げ出してしまう。だがロンドンに到着するや父親の訃報が届き、倒産確実となっている会社の4代目に就任することになった。そんななか、悪い男たちに絡まれているドラッグクイーンのローラを助けたチャーリーは、彼からの助言を得て、会社の再起を図ることになったのだが・・・。
BOφWY解散の88年からスタート、吉川晃司とのユニット・COMPLEXとしての活動を挟みながら'94年まで続いた『GUITARHYTHM』(1?4)をコンパイルしたボックス・セット。80年代後半、UKのシーンで発生していた“ギター・ロックとエレクトロ・ミュージックの融合”というスタイルをいち早く取り入れた『1』、名曲「BEAT EMOTION」を収録、重厚なサウンドのなかでシンガーとしての著しい進化を見せた『2』、ロック・ミュージシャンとしての野性味をむき出しにした『3』、当初のコンセプトだったデジタル感を排除、生バンドのグルーヴを活かした『4』。このセットには、ソロ・アーティストとしての個性を確立していく過程が刻まれている。『GUTARHYTHM』のコンセプトと歴史、さらに88年の代々木第一体育館、91年の富士急ハイランドにおけるライヴ映像を収めたDVDも貴重。
文化放送の名物コーナーが本になってよみがえる!涙なしでは読めない、ほんとうにあった話。
最高の音で楽しむために!