日本人の妻×アメリカ人の夫×2人の子どもたち。一家の暮らしは毎日が“異文化コミュニケーション”。国籍・言語・文化が入り混じる家族の日常を綴った英文イラストエッセイ。
ピタゴラ装置はなぜ面白いのか。その決定的瞬間がここにある!たのしすぎ頭のトレーニング。面白い17問+16解説。特典映像つき。
見て驚くピタゴラ装置から、考えるピタゴラ装置へ。「ピタゴラスイッチ」がおくるとんでもなく楽しい頭の訓練。
心理臨床だけでなく、医療・介護・福祉・教育・産業など、対人支援の様々な領域で注目され、発展するナラティヴ・アプローチ。熟練ナラティヴ・セラピストが言葉を紡ぎ伝える、問題との新しい関係性を探る、温かくて協働的なその技法とは。
King & Prince高橋海人さんが表紙とインタビューに登場 「一つ一つを頑張る5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」
巻頭特集は「セクハラを許さない」/羽生結弦「プロローグ」徹底レポート
11月14日発売のAERA11月21日号の表紙にはKing & Princeの高橋海人さんが登場。単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」に出演中の高橋さんが、演じることへの思いやグループへの思いをたっぷり語っています。巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もあります。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集です。羽生結弦さんのプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポートしました。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻です。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まります。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫ります。1回目は「YOASOBI」の生みの親です。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:King & Prince高橋海人さん
先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の高橋さんへの取材は、その発表の前に行われました。役者として重要な役に次々と挑戦している高橋さん。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言います。話は、グループへの思いやこれからについても及びました。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語ります。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。高橋さんの深いまなざしが印象的な写真の数々、ご覧ください。
●特集「セクハラを許さない」
社会問題化して久しいセクハラですが、なぜなくならないのでしょうか。勤務先の社長から性被害を受けた女性は、自分を責め、職を失う恐怖から誰にも言えなかったと言います。セクハラがなくならない背景にある、社会にはびこる価値観や職場の問題に迫ります。セクハラを野放しにしないために、識者たちは「声を上げること」の大切さを語ります。そして、勇気をもって被害を語り始める人たちの強さに敬意を払い、ちゃんと受け止めることが大事だと言います。「指導」という名のもとに性加害がなくならない映画・演劇界の問題も指摘。セクハラ問題について多角的に捉えた特集です。
●羽生結弦さん「プロローグ」
横浜で開催された、羽生結弦さんのプロ初のアイスショー「プロローグ」。スケート人生第2幕の序章には、羽生さんのスケートへの思い、これまでの軌跡が詰め込まれています。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、トークで楽しませるのはプロならでは。熱気と感動がつまったショーの様子を誌面で伝えます。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生さんの「今」に迫ります。
●集中連載「ソニーな人たち」
グループの営業利益1兆円超。不振にあえぐ日本企業が多いなかにあって、勢いを取り戻したソニー。その原動力は、やりたいことを思う存分にできる「ソニーな人たち」にあります。この集中連載では、そんなソニーで働く人たちを徹底取材します。第1回は人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人に焦点を当てました。「仕事しながら遊び、遊びながら仕事をする」、そんなソニーな人たちを深く知ることで、新しい働き方も発見できます。
●松下洸平 じゅうにんといろ
千鳥のノブさんをゲストに迎えた最終回。大爆笑に包まれた二人の対談も今回が読み納めです。それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合います。最後には、対談を通して松下さんが感じたゲストの存在感を「色」に例えます。ノブさんについて「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と感じる松下さんが選んだ色とはなんでしょうか。誌面でお確かめください。
ほかにも、
・米中間選挙 予想と異なる結果にトランプ批判も次々と
・トマホークは北朝鮮に対する抑止力に効果なし
・年金支払い「5年延長」で負担と受給の関係
・牛肉もレモンも国産の方が安い
・料理家・和田明日香「仕事の時間が自分だけの時間」
・番組表に愛をこめて 新聞「ラテ欄」に隠されたメッセージ
・妻夫木聡×安藤サクラ×窪田正孝 「ある男」が人生変えてくれる
・杉並区長・岸本聡子×作家・中島京子 「地方から国変える」
・3世、4世が突如抱いた沖縄ルーツ愛
・ウクライナの代理出産 侵攻されても依頼
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 膳場貴子さんとの対談を振り返る
・棋承転結 佐藤天彦九段
・現代の肖像 弁護士・仲岡しゅん
などの記事を掲載しています。
15周年に向けた遊助12枚目のアルバム!!
2023年でデビュー14年を完走しいよいよ来年2024年はデビュー15周年を迎える遊助!
そんな遊助の12枚目のアルバムが発売決定!
昨年勢力的にリリースしたサンプリングカバー曲に加え、アルバム用に書き下ろし楽曲が多数収録!
今までの遊助とは一味違ったサウンド感で溢れ新生遊助を表現する攻めた一枚になっています!
●プロフィール
遊助(上地雄輔)1979年4月18日生まれ。神奈川県横須賀市出身。ドラマ、映画、バラエティ、CMと多岐にわたり活躍。
2009年3月に“遊助”としてシングル「ひまわり」でメジャーデビューし、現在シングル33枚目オリジナルアルバム11枚をリリース。
そして2022年では新たな取り組みとして「浪漫飛行」「さすらい」のサンプリングカバーに挑戦し、新しい表現を発信し続けている。
ゆるくて楽しいピラティス、それが「ゆるピラ」です。誰でもできる、無理しないピラティスなので、長く続けられます。55本の無料動画をYouTubeにアップして、本文中の写真と連動する作りとなっています。あなたも体験してみませんか?
*やさしい色合いのまるい模様が特徴のラテネコファミリーです。お父さん、お母さん、女の子、赤ちゃんと小物のセットです。
*ドリンクやワッフル、ショッピングバッグなどがついています。
*ドリンクやショッピングバッグはお人形の手に持たせることが出来ます。
*お父さん、お母さん、女の子は、色違いのカラフルなチェック柄の衣装を着ています。
*マテオはショッピングがすきなお父さん。お母さんに「これも着てみたら?」「きっとにあうよ」「買ってあげる!」ととにかくいっぱい買ってあげたいようです。
ダニエラは「お茶しましょ?」が口ぐせのお母さん。お買い物よりも休憩が長く、お友だちとのランチを楽しみにしています。
モニカは食べることが大すきな女の子。「食べてみたい!」が口ぐせです。
ピーノはお買いものごっこがすきな赤ちゃん。「いらっしゃいませ〜」とお店屋さんの真似をして遊びます。
【セット内容】
ラテネコのお父さん、ラテネコのお母さん、ラテネコの女の子、ラテネコの赤ちゃん、カップx2、ショッピングバッグ、ワッフル、お皿、森のおはなし【対象年齢】:3歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):5×8.5×3.5
最高傑作はいつだって次の作品だ。本質を見抜くワンフレーズ。
月刊コミックバンチで連載中の灰原薬氏による「応天の門」は、学問の神様と称される菅原道真と、平安の色男・在原業平が手を携え、都で起こる怪事件を次々と解決していく様を描く歴史サスペンス。
2017年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞を受賞するなど、歴史漫画として高い評価を得るこの作品を、宝塚歌劇ならではの演出で舞台化致します。
『応天の門』-若き日の菅原道真の事ー
藤原良房とその養嗣子・基経が朝廷の権力を掌握しつつあった平安初期。京の都では、月の子(ね)の日に「百鬼夜行」が通りを闊歩し、その姿を見た者を取り殺すという怪事件が頻発していた。
幼き頃から秀才との誉れ高き文章生・菅原道真は、ひょんなことから知り合った検非違使の長・在原業平にその才気を見込まれ、この怪事件の捜査に協力する事となる。
唐渡りの品を扱う勝気な女店主・昭姫(しょうき)らの協力の元、次第に事件の真相に近付いてゆく道真。
だがその背景には、鬼や物の怪の仕業を装い暗躍する権力者たちの欲望が渦巻いていた…。
『Deep Sea -海神たちのカルナバルー』
海底の奥深く、地球のマントルに近い熱くたぎる場所で海の神が治める世界のカルナバルが幕を開ける!
海底神殿に集う海神たちが、見たこともないような深海の美を繰り広げる情熱のカルナバル。
月城かなとを中心とした月組生達の魅力はじけるラテンショーで、熱いグルーヴに満ちた魅惑の世界をお楽しみください。
<キャスト>
月城かなと、海乃美月、鳳月杏、風間柚乃、光月るう、白雪さち花、(専科)梨花ますみ(『応天の門』のみ出演)
<スタッフ>
『応天の門』-若き日の菅原道真の事ー
原作/灰原 薬「応天の門」(新潮社バンチコミックス刊)
脚本・演出/田渕 大輔
『Deep Sea -海神たちのカルナバルー』
作・演出/稲葉 太地
※映像及び音楽の割愛、差し替えはありません。
部下がついてくる上司の秘訣は「黒服」にアリ。これまでに担当したキャバ嬢は1万人。数々のキャバクラを助っ人として立て直してきた、カリスマ黒服流マネジメント技術&自己啓発のすべて!!