CIAのアウトロー×天才スリの凸凹コンビの新たなるバディムービー!
タイムリミットは36時間!息つく暇もないアクションとスリリングで予想を裏切るストーリー展開!
アドレナリン出っ放しのエンタテインメント!!
■芸術とワインの都パリの美しい街並みを舞台に、破天荒コンビが繰り広げる、スタントなしの破壊的アクション!!
■次期ジェームズ・ボンドの呼び声も高いイドリス・エルバ、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」リチャード・マッデン競演!
■『ジェイソン・ボーン』シリーズに匹敵する、パンチの効いたアクション!スリル満点(Guardian)など、絶賛評が続々!
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9(スコープサイズ)1080p High Definition
・音声:dts-HD Master Audio 5.1ch/dts-HD Master Audio 2.0ch
・字幕:日本語字幕/日本語字幕(デカ字幕)/日本語字幕(手書き風フォント)/吹替用字幕
▽映像特典
・予告編集(オリジナル予告編/日本版予告編)
・キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
・プロダクションノート(静止画)
※収録内容は変更となる場合がございます。
ヤマハ株式会社のVPNルータNetVolante/RT/RTXシリーズを対象に「インターネットVPN」構築の基本から有効活用の方法までを1冊にまとめました。NVR500・RTX1200・RT107eをメインに解説しますがこれまでのRTX1000・RTX1100でも利用できます。
吉永小百合 × 天海祐希
観たら未来が楽しく変わるチェンジングムービー
人生のすべてを“家庭”に捧げてきた<大真面目な主婦>と、人生のすべてを“仕事”に捧げてきた<大金持ちの女社長>。
出会うはずのない二人が、余命宣告をされて、ある病院で出会う。
二人がたまたま手にしたのは、同じ病院に入院する12歳の少女の【死ぬまでにやりたいことリスト】。
スカイダイビングをしたい!日本一大きなパフェを食べたい!ももクロのライブに行きたい!人生を力いっぱい楽しみたいという夢が詰まったそのリストを手にした二人は、すべてを実行するというありえない決断をする!
今までの自分だったら絶対にやらないことも、自らの殻を破って初体験。
時に笑い、時に喧嘩もしながら、少女の夢を通して自分の人生に向き合った二人。
そこにはある奇跡が待っていたーー。
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
▽特典映像
・特報
・予告編
・キャスト(メニュー)
※収録内容は変更となる場合がございます
加盟店(フランチャイジー)の立場から、フランチャイズシステムの問題点を明らかにするとともに、Q&Aによって本部(フランチャイザー)と紛争になった場合の被害救済方法や紛争予防の方法等をわかりやすく解説!初版発行時(2012年5月)以降の法令、ガイドライン等の改正や裁判例等を踏まえて改訂!判例分析もさらに充実!
『カルメン』から『ボレロ』まで〜フランス音楽の粋を伝える空前のコンサート
ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事で、ユネスコの世界遺産にも指定されているシェーンブルン宮殿を舞台に行われるオープンエアの演奏会『ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート』。今年は、フィラデルフィア管とメトロポリタン歌劇場の音楽監督をつとめ、ウィーン・フィルとも関係を深めているヤニック・ネゼ=セガンが初登場。
テーマは『フランス音楽の粋』。色彩感あふれ感情豊かなフランスのロマン派および印象派の音楽の魅力をビゼーからブーランジェ至る多彩な演目で辿ります。ウィーン・フィルの名技が炸裂するラヴェルの有名曲『ダフニスとクロエ』と『ボレロ』が含まれているのが大注目。いずれも2016年にビシュコフが同コンサートで取り上げて以来の再演です。3曲のオペラ・アリアでソロを担うのは、やはり同コンサート・デビューとなるラトヴィア出身のエリーナ・ガランチャ。野外コンサートながら全力投球するウィーン・フィルの空前の熱演が生々しく記録されています。
ヤニック・ネゼ=セガンは1975年カナダのモントリオール生まれ。モントリオール音楽学校で学びジュリーニらに師事。ロッテルダム・フィル、ロンドン・フィルを経て、現在はフィラデルフィア管弦楽団およびメトロポリタン歌劇場音楽監督。エリーナ・ガランチャは1976年ラトヴィアのリガ生まれ。世界の主要な歌劇場・音楽祭に出演しています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第5曲:闘牛士(第1幕への前奏曲前半)
2.ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第2曲:間奏曲(第3幕への間奏曲)
3.ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第1曲a:アラゴネーズ(第4幕への間奏曲)
4. ビゼー:歌劇『カルメン』よりハバネラ『恋は野の鳥』
5. L.ブーランジェ:春の朝に
6. ベルリオーズ:序曲『海賊』 Op.21
7. グノー:歌劇『サッフォー』より『不滅のリラよ』
8. ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲
9. サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より『あなたの声に私の心は開く』
10. ラヴェル:ボレロ
ほか
エリーナ・ガランチャ(メゾ・ソプラノ:4,7,9)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)
収録時期:2023年6月8日
収録場所:ウィーン、シェーンブルン宮殿前特設ステージ(ライヴ)
ウィーン・フィルによる初録音(5-7,9)
2023年5月9日時点でアナウンスされている演奏予定曲目ですが、収録曲目が変更になる可能性もあります。
エリーナ・ガランチャの当アルバムへの登場はドイツ・グラモフォンのご好意によって実現したものです。(輸入元情報)
画面:カラー、16:9
音声:LPCM Stereo
NTSC
Region All
レーベル : Sony Classical *cl*
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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美空ひばりが歌ったリズム歌謡を集めている。笠置シズ子の真似でデビューしているだけに、彼女のビート感は逸品だ。演歌などではなく、リズム歌謡の中でひばりは再評価されるべきだし、同時にもっと評価されていい米山正夫の作品との相性の良さを確認。★