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- 【輸入盤】無伴奏チェロ組曲第4番、第5番 フランチェスコ・ガッリジョーニ
- バッハ(1685-1750)
- Fra Bernardo
- ¥3238
- 2020年09月12日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ヴェニス・バロック・オーケストラの元チェリスト
ガッリジョーニが弾くバッハ無伴奏、第2巻!
パドヴァのC.ポッリーニ音楽院で学んだあとバロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバも専門的に学び、ヴェニス・バロック・オーケストラの創設メンバーとしてジュリアーノ・カルミニョーラらと多くの演奏・録音に参加してきたバロック・チェリスト、フランチェスコ・ガッリジョーニの弾くバッハ無伴奏チェロ組曲。
第2集では、第6番は残して、第4番と第5番だけを収録。その分第4番では、アルマンドとクーラントの後に「ダブル」の楽章が追加されています。前作に引き続き17世紀末に作られた製作者不詳の楽器(クレモナ産)を使用し、ゆったりとしたテンポのなかでも時に荒々しく、生き生きと情熱的に仕上げた個性的なバッハを聴かせます。(輸入元情報)
【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 Vol.2
● 組曲第4番変ホ長調 BWV.1010
● 組曲第5番ハ短調 BWV.1011
フランチェスコ・ガッリジョーニ(チェロ)
録音時期:2019年11月4,5日
録音場所:イタリア、ニゴリネ、サンテウフェーミア教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】いとしい妻よ〜ヘンデル氏の喜び ル・プティ・コンセール・バロック、フィリップ・ジャルスキー、アンサンブル・マテウス、フランチェス
- ヘンデル(1685-1759)
- Fra Bernardo
- ¥3238
- 2020年09月30日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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2台チェンバロによるヘンデル!
フィリップ・ジャルスキーが歌うアリアも収録!
オーストリアの古楽系レーベル「Fra Bernardo」が贈る素敵なヘンデル・アルバム。姉妹チェンバロ・デュオ「ル・プティ・コンセール・バロック」がヘンデルの『水上の音楽』、『王宮の花火の音楽』、オペラからのアリアや器楽曲を演奏した音源を中心に、フランスの名カウンターテナー、フィリップ・ジャルスキーが歌う『いとしい妻よ』、イタリアの名花フランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリが歌う『私を泣かせてください』の2つの名アリアの録音を加え、時代を越えて愛されるヘンデルの激しい感情の音楽をお届けします。(輸入元情報)
【収録情報】
ヘンデル:
1. 歌劇『リナルド』より アリア「私を泣かせてください」
2. 組曲『水上の音楽』ヘ長調より序曲、アダージョ・エ・スタッカート、アレグロ、アンダンテ
3. 歌劇『リナルド』より序曲、アダージョ、ジグ、前奏曲、アリア「いとしい妻よ」、アリア「風よ、暴風よ」
4. 歌劇『アリオダンテ』より序曲、アリア「君の血が、そして君の熱意が」、シンフォニア、ミュゼット1、ミュゼット2、アリア「嘲笑せよ、不実な女よ」、バッタリア
5. 歌劇『テゼオ』よりアリア「守りたまえ、正義の神々よ」
6.『王宮の花火の音楽』より序曲, アダージョ、アレグロ - レンテメント - アレグロ
7. 歌劇『リナルド』よりアリア「いとしい妻よ」
ル・プティ・コンセール・バロック(シャニ&ナージャ・ルソルニエ:チェンバロ)
フランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリ(ソプラノ:1)
アンサンブル・ロレンツォ・ダ・ポンテ(1)
ロベルト・ザルペロ(指揮:1)
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー:7)
アンサンブル・マテウス(7)
ジャン=クリストフ・スピノジ(指揮&ヴァイオリン:7)
ライヴ録音:
2007年10月、オーストリア、マウアーバッハ(2-6)
2015年1月、イタリア(1)
2006年1月、ウィーン、コンツェルトハウス(7)
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- 【輸入盤】コンチェルティーノ集 ウカシュ・ボロヴィツ&セムコフ・ポーランド・シンフォニア・ユヴェントゥス管弦楽団、アリナ・ムレチコ、他
- パレステル、ローマン(1907-1989)
- Anaklasis
- ¥3238
- 2020年06月13日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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パレステル:コンチェルティーノ集
ローマン・パレステルは、20世紀前半にグラジナ・バツェヴィチやアンジェイ・パヌフニクと並ぶ、当時のポーランドの有力な作曲家の一人となりながらも、政治的な発言や姿勢によりポーランド共産党から追放され、国内では出版物からの削除や公演の禁止等も行われた作曲家。20世紀末頃より少しずつ再評価の動きも出ているパレステルの優美で爽やかな協奏的作品集です。中でも、古いポーランド舞曲のテーマが使われてるというチェンバロ・コンチェルティーノは聴きもの。(輸入元情報)
【収録情報】
パレステル:
● アルト・サクソフォンと弦楽のためのコンチェルティーノ
● ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ
● 2本のフルートと弦楽のためのセレナード
● チェンバロと10の楽器のためのコンチェルティーノ
アリナ・ムレチコ(サクソフォン)
クレア・ハモンド(ピアノ)
アガタ・キエラル=ドゥゴシュ(フルート)
ウカシュ・ドゥゴシュ(フルート)
マチェイ・スクシェチコフスキ(チェンバロ)
イェジー・セムコフ・ポーランド・シンフォニア・ユヴェントゥス管弦楽団
ウカシュ・ボロヴィツ(指揮)
録音時期:2019年7月
録音場所:ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】イタリア協奏曲、フランス風序曲、半音階的幻想曲とフーガ、他 スティーヴン・ディヴァイン(チェンバロ)
- バッハ(1685-1750)
- Chandos Chaconne
- ¥3238
- 2014年04月29日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団のチェンバリスト、
スティーヴン・ディヴァインのバッハ第2弾!
イギリスの名門ピリオド・オーケストラ、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団の準首席チェンバロ奏者としてピリオド奏法の最前線で活躍するチェンバリスト、スティーヴイン・ディヴァイン。ゴルトベルク変奏曲(CHAN0780)に続くバッハのソロ・アルバム第2弾は、イタリア協奏曲とフランス風序曲。『クラヴィーア練習曲集』の第2巻として出版された2つの名作をイギリスの実力派鍵盤奏者が技巧的に彩ります。
楽器は前作同様、英国の名工コリン・ブースが2000年に製作したフライシャー1710年製のレプリカ・モデル。(東京エムプラス)
【収録情報】
J.S.バッハ:
・半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903
・イタリア風アリアと変奏 イ短調 BWV.989
・幻想曲 ハ短調 BWV.906
・イタリア協奏曲ヘ長調 BWV.971
・フランス風序曲ロ短調 BWV.831
スティーヴン・ディヴァイン(チェンバロ)
録音時期:2013年9月23-25日
録音場所:イギリス、サフォーク、ポットン・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Italian Concerto, BWV 971
2 : French Overture, BWV 831
3 : Aria Variata Alla Maniera Italiana, BWV 989
4 : Chromatic Fantasia and Fugue, BWV 903
5 : Fantasia, BWV 906
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- 【輸入盤】イル・カノーネ〜パガニーニのヴァイオリンを弾く フランチェスカ・デゴ、フランチェスカ・レオナルディ
- 2021年02月26日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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フランチェスカ・デゴがシャンドス移籍!
パガニーニの銘器「イル・カノーネ」を弾く!
1989年イタリア出身、朗々たる響き、説得力のある解釈、隙のないテクニックを誇り、国際的なシーンでもっとも人気を集める若きヴァイオリニストの一人、フランチェスカ・デゴがイギリスのシャンドス(Chandos)と専属録音契約を結びました! 2012年に「Deutsche Grammophon」から『パガニーニ:24のカプリース』でデビューを果たしたフランチェスカ・デゴの注目すべき「Chandos」第1弾も、パガニーニ・アルバムです!
パガニーニ自身が所有し愛奏したというグァルネリ・デル・ジェス1743年製の「イル・カノーネ(大砲)」は、パガニーニの没後ジェノヴァ市に寄贈され、ジェノヴァの宝として厳重に保管されてきました。その後、限られたヴァイオリニストにしか演奏機会が与えられず、録音も数えるほどしかないという貴重な銘器ですが、フランチェスカ・デゴは2019年にジェノヴァで行われたパガニーニ祝賀コンサートでこの楽器を使用してパガニーニのヴァイオリン協奏曲を演奏し、その成功から今回のレコーディングで使用するという栄誉が与えられました。フランチェスカ・デゴがパガニーニに敬意を表してじっくりと選んだという理想のプログラムは、ロッシーニからシュニトケまで、無伴奏とピアノ伴奏両方の充実したパガニーニ・トリビュート・プログラム。イタリアの作曲家兼ピアニスト、カルロ・ボッカドーロ[1963-]がフランチェスカのために作曲した『秋のように(Come d’autunno)』と、ボッカドーロがフランチェスカのためにピアノ伴奏をアレンジしたパガニーニの『カンタービレ』は世界初録音です。
師であるサルヴァトーレ・アッカルドがその才能を絶賛し、2008年にはパガニーニ国際コンクールでファイナルに進出し(イタリア人女性として初)、最年少ファイナリストのための特別賞「エンリコ・コスタ賞」を受賞したフランチェスカ・デゴが、パガニーニのヴァイオリンの麗しくも濃密な音色を引き出したパガニーニ・アルバムは話題必至! 今後も「Chandos」からロジャー・ノリントン&RSNOとの共演によるモーツァルトの協奏曲録音などを予定しているというフランチェスカ・デゴの活躍にご期待ください!(輸入元情報)
【収録情報】
1. パガニーニ:ラ・カンパネッラ(ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調 Op.7より、クライスラー編ヴァイオリンとピアノ版)
2. クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース Op.6
3. コリリアーノ:レッド・ヴァイオリン・カプリース
4. ボッカドーロ:秋のように
5. パガニーニ:カンタービレ ニ長調 Op.17(ボッカドーロ編ヴァイオリンとピアノ版)
6. ロッシーニ:パガニーニに寄せてひと言 ニ長調
7. シュニトケ:ア・パガニーニ
8. シマノフスキ:3つのパガニーニのカプリース Op.40
フランチェスカ・デゴ(ヴァイオリン/グァルネリ・デル・ジェス1743「イル・カノーネ」)
フランチェスカ・レオナルディ(ピアノ/ファツィオリ:1,5,6,8)
録音時期:2019年11月4-6日
録音場所:イタリア、ジェノヴァ、ドーリア・トゥルシ宮殿
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】ソプラノ付きの五重奏曲、ピアノ五重奏曲 レスリー・ヴィスコ、ヌース四重奏団、フランチェスコ・カラミエッロ
- ダヴァロス、フランチェスコ(1930-2014)
- Tactus
- ¥3238
- 2021年03月27日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ダヴァロス:ソプラノ付きの五重奏曲、ピアノ五重奏曲
指揮者としても有名なフランチェスコ・ダヴァロス[1930-2014]は、スペイン=ナポリに起源を持つ古い貴族出身の音楽家で、作曲家、教師、エッセイスト、哲学者でもありました。彼の芸術表現としての音楽への興味は、父カルロの音楽コレクションと、彼が客人たちと共有した長時間のリスニング体験のおかげで、幼い頃から始まっていました。ダヴァロスの最初の作曲は、彼が常にモデルとしていたマーラーの交響曲2番とブルックナーの一連の交響曲に影響されたものであったといいます。
本アルバムには、珍しいソプラノ付きの五重奏曲と、通常の編成(2本のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ)による五重奏曲の2曲が収められています。前者には詩人パーシー・ビッシュ・シェリー[1792-1822]とニコラウス・レーナウ[1802-1850]のテキストが用いられています。(輸入元情報)
【収録情報】
ダヴァロス:
1. ソプラノ付きの五重奏曲(1986)
2. ピアノ五重奏曲(1967)
レスリー・ヴィスコ(ソプラノ)
ヌース四重奏団
フランチェスコ・カラミエッロ(ピアノ、ベヒシュタイン D282)
録音時期:2018年10月
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
全曲世界初録音
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- 【輸入盤】ヴァイオリン協奏曲第3番、第4番 フランチェスカ・デゴ、ロジャー・ノリントン&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
- モーツァルト(1756-1791)
- Chandos
- ¥3238
- 2021年08月31日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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フランチェスカ・デゴ、「CHANDOS」第2弾!
ロジャー・ノリントンとのモーツァルト始動!
「私はフランチェスカ・デゴと仕事をするのが好きです。彼女は非の打ち所のないテクニックを持っているだけでなく、協奏曲の様式上の問題に対応するための印象的な方法も備えています。」〜サー・ロジャー・ノリントン〜
1989年イタリア出身、朗々たる響き、説得力のある解釈、隙のないテクニックを誇り、国際的なシーンでもっとも人気を集める若きヴァイオリニストの1人、フランチェスカ・デゴ。「Chandos」専属契約第1弾としてリリースされ、パガニーニ自身が所有し愛奏したヴァイオリンを使用して話題を呼んだ『イル・カノーネ』に続く待望のシャンドス第2弾は、伝説的な指揮者であり、ピリオド・パフォーマンスのパイオニア、サー・ロジャー・ノリントンと共演したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集がスタート!
伴奏はスコットランドの名門、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団(RSNO)。作品が初演されたザルツブルクの宮廷楽団の規模や配置を再現するため、RSNOの弦楽器の数を減らし、ヴァイオリンを対向配置にしており、ノリントンの細部へのこだわりとスタイルがフランチェスカ・デゴの音楽性と見事に響き合い、モーツァルトの名作の美しく新鮮で魅惑的な解釈を生み出しています。
アルバムの最後には、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ K.304も収録。前作でも共演したデゴのリサイタル・パートナー、フランチェスカ・レオナルディとの共演です。(輸入元情報)
【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218
フランチェスカ・デゴ(ヴァイオリン)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
サー・ロジャー・ノリントン(指揮)
録音時期:2019年8月1,2日
録音場所:グラスゴー、RSNOセンター、ロイヤル・コンサート・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
● ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 Op.1-4, K.304
フランチェスカ・デゴ(ヴァイオリン)
フランチェスカ・レオナルディ(ピアノ)
録音時期:2021年3月25日
録音場所:イタリア、サチレ、ファツィオリ・コンサート・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Concerto [No.3[, KV 216 (1775) in G major in G-Dur en sol majeur
2 : Allegro
3 : Adagio
4 : Rondeau. Allegro - Andante - Allegretto - [Tempo I]
5 : Concerto [No.4], KV 218 (1775) in D major in D-Dur en r majeur
6 : Allegro
7 : Andante cantabile
8 : Rondeau. Andante grazioso - Allegro ma non troppo -
9 : Sonata, Op.1 No.4, KV 304 (1778) in E minor in e-Moll en mi mineur
10 : Allegro
11 : Tempo di Menuetto
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- 【輸入盤】フランチェスコ・バルサンティ(1690-1772):フルート(リコーダー)のためのソナタ集/フィオーリ・ムジカーリ
- バルサンティ、フランチェスコ(1690-1772)
- Tactus
- ¥3238
- 2005年03月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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フランチェスコ・バルサンティ(1690-1772):フルート(リコーダー)のためのソナタ集/フィオーリ・ムジカーリ
Disc1
1 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
2 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
3 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
4 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
5 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
6 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
7 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
8 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
9 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
10 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
11 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
12 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
13 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
14 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
15 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
16 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
17 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
18 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
19 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
20 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
21 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
22 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
23 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
24 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
25 : Sonatas (6) for Flute and Basso Continuo, Op. 2
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- 【輸入盤】Mosaique〜作品集 クラングフォルム・ウィーン
- スタンチク、マルチン(1977-)
- Kairos
- ¥3238
- 2021年12月04日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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クラングフォルム・ウィーンがポーランドの現代音楽シーンを探求!
ポーランドの現代作曲家、マルチン・スタンチクによる室内楽やオーケストラのための作品集。彼はローマのサンタ・チェチーリア音楽院とパリの「IRCAM」で研鑽を積み、ポーランド、フランス、イタリア、ドイツ、アメリカ、オランダ、ルーマニア、日本、中国で開催された10以上の国際作曲家コンクールに入賞、2013年には武満徹作曲賞で第1位を受賞した現代ポーランドにおける最も多才で独創的な作曲家であり、アガタ・ズベルと並んで最も国際的に評価されている作曲家です。
さまざまな楽器編成のために作曲された5つの収録作品は、それぞれが彼の創作活動における重要な領域を代表しています。(輸入元情報)
【収録情報】
スタンチク:
1. Geysir-Grisey(2006)
2. Sighs(2012)
3. Mosaique(2012)
4. Blind Walk(2015)
5. Afterhearings(2015)
ベネディクト・ライトナー(チェロ:3)
クラングフォルム・ウィーン(1,2,4,5)
パトリック・ハーン(指揮:1,2,4,5)
録音時期:2021年1月、3月
録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス
録音方式:ステレオ(デジタル)
Disc1
1 : Geysir-Grisey (2006) for violin, viola, double-bass and two pianos
2 : Sighs (2012) for chamber or symphony orchestra
3 : Mosaque (2012) for cello and electronics
4 : Blind Walk (2015) for ensemble
5 : Afterhearings (2015) for flute, clarinet, cello, guitar and piano
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- 【輸入盤】Vespro Breve, Miserere: Acciai / Sagittario Il Dodocino
- ドゥランテ、フランチェスコ(1684-1755)
- Tactus
- ¥3238
- 2010年08月10日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Disc1
1 : Toccata No. 2, for organ
2 : Vespro Breve, for vocal soloists, chorus & ensemble: Dixit Dominus Domino meo
3 : Vespro Breve, for vocal soloists, chorus & ensemble: Confitebor tibi, Domine
4 : Vespro Breve, for vocal soloists, chorus & ensemble: Beatus vir
5 : Vespro Breve, for vocal soloists, chorus & ensemble: Laudate, pueri, Dominum
6 : Vespro Breve, for vocal soloists, chorus & ensemble: Pange lingua
7 : Vespro Breve, for vocal soloists, chorus & ensemble: Magnificat anima mea Dominum
8 : Ricercare secondo tono con quattro fughe, for keyboard (Book 1)
9 : Miserere, for 5 voice chorus & continuo in C minor: Miserere mei, Deus
10 : Miserere, for 5 voice chorus & continuo in C minor: Quoniam iniquitatem meam ego cognosco
11 : Miserere, for 5 voice chorus & continuo in C minor: Asperges me
12 : Miserere, for 5 voice chorus & continuo in C minor: Averte faciem tuam
13 : Miserere, for 5 voice chorus & continuo in C minor: Cor mundum crea in me, Deus
14 : Miserere, for 5 voice chorus & continuo in C minor: Ne proycias me a facie tua
15 : Miserere, for 5 voice chorus & continuo in C minor: Domine, labia mea aperies
16 : Miserere, for 5 voice chorus & continuo in C minor: Quoniam si voluisses sacrificium
17 : Miserere, for 5 voice chorus & continuo in C minor: Benigne fac, Domine, in bona voluntate tua Sion
18 : Miserere, for 5 voice chorus & continuo in C minor: Tunc imponent super altare tuum vitulos
Disc2
1 : Record Label: Membran
2 : Catalog#: TC680403
3 : Year Of Release: 2012
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- 【輸入盤】ヴァイオリン・ソナタ集 フランチェスカ・デゴ、フランチェスカ・レオナルディ
- モーツァルト(1756-1791)
- Chandos
- ¥3238
- 2022年02月25日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
フランチェスカ・デゴ「CHANDOS」第3弾!
今度はモーツァルトのソナタ集!
1989年イタリア出身、朗々たる響き、説得力のある解釈、隙のないテクニックを誇り、国際的なシーンでもっとも人気を集める若きヴァイオリニストのひとり、フランチェスカ・デゴ。2021年11月には待望の再来日が実現し、NHK交響楽団と見事なパガニーニを聴かせてくれました。パガニーニ自身が所有し愛奏したヴァイオリンを使用した『イル・カノーネ』で華麗な「Chandos」デビューを果たし、ロジャー・ノリントンとの共演によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集が英BBCミュージック・マガジンで「レコーディング・オブ・ザ・マンス(2021年11月)」に選ばれるなど好評を博したフランチェスカ・デゴが、長年のリサイタル・パートナーでもあるフランチェスカ・レオナルディとともにモーツァルトのソナタ集も録音!
17年間という、人生の半分以上、キャリアのすべての期間で共に演奏し、全幅の信頼を寄せてきたフランチェスカ・レオナルディとの、親密で歓びに満ちたモーツァルト。長年演奏してきたK.454のソナタ(第32番)を中心に、作品1の『パリ・ソナタ』からの3曲(第18番、第20番、第22番)で、優雅で華やぐモーツァルトのひと時を紡いでゆきます。(輸入元情報)
【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 Op.7-3, K.454
● ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.1-1, K.301
● ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 Op.1-3, K.303
● ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.1-5, K.305
フランチェスカ・デゴ(ヴァイオリン)
フランチェスカ・レオナルディ(ピアノ)
録音時期:2021年3月23-25日
録音場所:イタリア、サチレ、ファツィオリ・コンサート・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】ズガンバーティ(1841-1914):ピアノ作品全集Vol.5/フランチェスコ・カラミエロ(ピアノ)
- ズガンバーティ、ジョヴァンニ(1841-1914)
- Tactus
- ¥3238
- 2007年11月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ズガンバーティ(1841-1914):ピアノ作品全集Vol.5/フランチェスコ・カラミエロ(ピアノ)
Disc1
1 : Caramiello, Francesco - Praeludium Und Toccata G-d
2 : Praeludium
3 : Toccata
4 : Caramiello, Francesco - Variazione Per Un Concerto
5 : Caramiello, Francesco - Valzer
6 : Caramiello, Francesco - Valse Minuscule
7 : Caramiello, Francesco - Valz Brillante
8 : Caramiello, Francesco - Valse Melanconique
9 : Caramiello, Francesco - Scherzo E-dur
10 : Caramiello, Francesco - Scherzo D-moll
11 : Caramiello, Francesco - L'album Della Vitale (ausz
12 : Serenatina
13 : Caramiello, Francesco - Romanza F-dur
14 : Caramiello, Francesco - Due Piccoli Pezzi Per Pian
15 : Nr. 1: Andante
16 : Nr. 2: Andante
17 : Caramiello, Francesco - Presentimento
18 : Caramiello, Francesco - Mestizia
19 : Caramiello, Francesco - Melodie Impromptu
20 : Caramiello, Francesco - Mazurka A-moll
21 : Caramiello, Francesco - Minuetto Di Beethoven
22 : Caramiello, Francesco - Trois Morceaux Pour Piano
23 : 1. Allegro Ma Non Troppo
24 : 2. Moderato
25 : 3. Appassionato E Con Vita
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- 【輸入盤】ベートーヴェン:三重協奏曲、ヴォジーシェク:グランド・ロンド・コンチェルタンテ、他 ロプコヴィッツ・トリオ、ペトル・ポペルカ&ヤ
- ベートーヴェン(1770-1827)
- Rubicon Classics
- ¥3238
- 2022年03月31日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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チェコ・フィルのヤン・ムラーチェク参加トリオ!
ベートーヴェン&ヴォジーシェク
2011年にプラハ放送交響楽団のコンサートマスターに史上最年少で就任し、その後指揮者イルジー・ビエロフラーヴェクに招かれチェコ・フィルハーモニー管弦楽団のコンマスを務めた天才ヴァイオリニスト、ヤン・ムラーチェクと、チェコ・フィルのチェロ奏者イヴァン・ヴォカッチ、そしてピアノのルーカス・クランスキーの3名からなる「ロプコヴィッツ・トリオ」のベートーヴェン&ヴォジーシェク!
ピアノを含むシンフォニア・コンチェルタンテの歴史の中でもとりわけユニークなベートーヴェンの三重協奏曲は、3人のソリストがオーケストラに対抗するだけでなく、真のピアノ・トリオとしても機能しており、3つの楽器間やオーケストラとの音色の対比に作曲者の天才性が表れた名作です。
ヤン・ヴァーツラフ・ヴォジーシェク[1791-1825]はベートーヴェンの同時代人で、ピアノをフンメルに師事。ベートーヴェンとの付き合いもあり、シューベルトとは友人関係にありました。もっとも有名な作品は傑作とされる交響曲ニ長調 Op.23で、初めて「即興曲」と題するピアノ曲を作曲したことでも知られています。本作に収録されている優雅な『グランド・ロンド・コンチェルタンテ』含め、作風はシューベルトに近い淡いロマンティシズムが特徴となっています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲ハ長調 Op.56
2. ベートーヴェン:『私は仕立屋カカドゥ』によるピアノ三重奏のための変奏曲 Op.121a
3. ヴォジーシェク:ピアノ、ヴァイオリン、チェロのためのグランド・ロンド・コンチェルタンテ Op.25
ロプコヴィッツ・トリオ
ヤン・ムラーチェク(ヴァイオリン)
イヴァン・ヴォカッチ(チェロ)
ルーカス・クランスキー(ピアノ)
ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団(1,3)
ペトル・ポペルカ(指揮:1,3)
録音方式:ステレオ(デジタル)
Disc1
1 : Beethoven: Triple Concerto
2 : Kakadu Variations & Voriek: Grand Rondo Concertante
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- 【輸入盤】バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番、J.C.F.バッハ:チェロ・ソナタ集、J.P.バッハ:スコットランドの旋律と変奏 フランチェスコ・ガッリジ
- バッハ(1685-1750)
- Fra Bernardo
- ¥3238
- 2022年05月31日
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ヴェニス・バロック・オーケストラの元チェリスト
ガッリジョーニが弾くバッハ無伴奏 第3巻!
パドヴァのC.ポッリーニ音楽院で学んだあとバロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバも専門的に学び、ヴェニス・バロック・オーケストラの創設メンバーとしてジュリアーノ・カルミニョーラらと多くの演奏・録音に参加してきたバロック・チェリスト、フランチェスコ・ガッリジョーニの弾くバッハ無伴奏チェロ組曲。第3集では残った『組曲第6番』に、バッハ・ファミリーのチェロ・ソナタをカップリング!
「ビュッケブルクのバッハ」とも呼ばれた大バッハの下から2番目の息子、ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ[1732-1795]の2つのチェロ・ソナタに、ザクセン=マイニンゲンの宮廷画家&オルガニストであったヨハン・フィリップ・バッハ[1752-1846](大バッハからすると、はとこの孫といった遠縁)の世界初録音となる『スコットランドの旋律と変奏』が収録されています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV.1012
2. J.C.F.バッハ:チェロと通奏低音のためのソナタ イ長調(Wf X/3)
3. J.C.F.バッハ:チェロと通奏低音のためのソナタ ト長調(Wf X/1)
4. J.P.バッハ:スコットランドの旋律と変奏
フランチェスコ・ガッリジョーニ(チェロ)
ロベルト・ロレッジャン(チェンバロ:2-4)
録音時期:2019年4月
録音場所:イタリア
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
世界初録音(4)
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- 【輸入盤】ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』、第1番、第2番 フランチェスカ・デゴ、ロジャー・ノリントン&ロイヤル・スコティッシュ・ナショ
- モーツァルト(1756-1791)
- Chandos
- ¥3238
- 2022年08月31日
- 通常3~7日程度で発送
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フランチェスカ・デゴ「CHANDOS」第4弾!
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集 第2弾!
1989年イタリア出身、朗々たる響き、説得力のある解釈、隙のないテクニックを誇り、国際的なシーンでもっとも人気を集める若きヴァイオリニストのひとり、フランチェスカ・デゴ。2021年11月には待望の再来日が実現し、NHK交響楽団と見事なパガニーニを聴かせてくれました。パガニーニ自身が所有し愛奏したヴァイオリンを使用した「イル・カノーネ」で華麗な「Chandos」デビューを果たし、ロジャー・ノリントンとの共演によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集第1弾が英BBCミュージック・マガジンで「レコーディング・オブ・ザ・マンス(2021年11月)」に選ばれるなど好評を博したフランチェスカ・デゴが、ヴァイオリン協奏曲集第2弾をリリース!
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲サイクル完成版となるこのアルバムがマエストロ、ロジャー・ノリントンの最後のレコーディングとなる点にも注目です。長いレコーディング・キャリアの締めくくりに選ばれたフランチェスカ・デゴとの迫真のモーツァルト。第1弾でもみせてくれた息の合った共演で新たな発見を生む、新鮮かつ丁寧な音作りが大きな感動を呼びます。(輸入元情報)
【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
● ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211
● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』
フランチェスカ・デゴ(ヴァイオリン)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
サー・ロジャー・ノリントン(指揮)
録音時期:2021年9月10-12日
録音場所:グラスゴー、RSNOセンター、ロイヤル・コンサート・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】ヴァイオリンのための作品集 フランチェスコ・ドラツィオ(ヴァイオリン、エレクトリック・ヴァイオリン)、フランチェスコ・アブレシア
- フェデーレ、イヴァン(1953-)
- Kairos
- ¥3238
- 2022年11月26日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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フェデーレ:ヴァイオリンのための作品集
ブーレーズやベリオ、ドナトーニとの出会いが自身の創作の発展に決定的な影響を与えたというイタリアの現代音楽作曲家、イヴァン・フェデーレによる、ヴァイオリンまたはエレクトリック・ヴァイオリンのための作品集。持ち前の好奇心と音色に対する敏感さが生み出す独創的なスタイルは弦楽器との関係においても明らかで、彼は音の色や粒子にまで興味を示しています。
ヴァイオリンを弾くフランチェスコ・ドラツィオは、長年フェデーレと仕事をしており、フェデーレのヴァイオリンとオーケストラのための全作品を録音している理想的な解釈者です。(輸入元情報)
【収録情報】
フェデーレ:
● Viaggiatori della notte(1983)〜無伴奏ヴァイオリンのための
● フランス組曲 II(2009)〜無伴奏ヴァイオリンのための
● Thrilling Wings(2014)〜無伴奏ヴァイオリンのための
● Elettra(2013)〜5弦エレクトリック・ヴァイオリンとエレクトロニクスのための
● フランス組曲 VI b(2014)〜5弦エレクトリック・ヴァイオリンとエレクトロニクスのための
フランチェスコ・ドラツィオ(ヴァイオリン、5弦エレクトリック・ヴァイオリン)
フランチェスコ・アブレシア(ライヴ・エレクトロニクス)
録音時期:2021年8月
録音場所:イタリア
録音方式:ステレオ(デジタル)
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- 【輸入盤】『ミサ・ア・クワトロ・ブレーヴェ・コンチェルタータ』 ヴィンセンツォ・ディ・ベッタ&カペラ・ムジカーレ・ディ・サンタ・マリア・イ
- ジョヴァンニーニ、フランチェスコ(c.1709-1775)
- Tactus
- ¥3238
- 2022年12月27日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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18世紀のミサを追体験!
18世紀イタリアのカンピテッリにあるサンタ・マリア教会の楽長であったフランチェスコ・ジョヴァンニーニの作品をメインとしたアルバム。聖母修道院に遺されていたジョヴァンニーニのアーカイヴから発掘されたミサ曲を再現するために最良な方法は何か。そのためには18世紀当時行われたミサを再現することだとの結論に至り、このアルバムは収録されました。当時の慣習に従い、ミサ曲の合間に朗読やグレゴリオ聖歌、そのほかにもベルナルド・パスクィーニの作品、ドメニコ・ツィポーリの作品も収録されており、リスナーはこのアルバムを通してジョヴァンニーニの時代に行われたミサを追体験することが出来ます。(輸入元情報)
【収録情報】
● ジョヴァンニーニ:ミサ・ア・クワトロ・ブレーヴェ・コンチェルタータ(1762)
カペラ・ムジカーレ・ディ・サンタ・マリア・イン・カンピテッリ
ヴィンセンツォ・ディ・ベッタ(指揮)
録音時期:2018年7月
録音場所:ローマ
録音方式:ステレオ(デジタル)
Disc1
1 : Tastata per Milone
2 : Introitus: In sermonibus Domini
3 : Kyrie
4 : Gloria
5 : Gratias agimus
6 : Qui tollis - Suscipe
7 : Qui sedes
8 : Cum Sancto Spiritu
9 : Colletta, prima orazione (Deus qui beatum Johannem)
10 : Colletta, seconda orazione (Deus qui hodierna die)
11 : Epistola, seconda lettera ai Corinzi, 4: 1-6 e 15-18
12 : Graduale: Inflammatum est cor meum
13 : Alleluia: Tamquam prodigium
14 : Vangelo, Luca 10, 1-9
15 : Credo
16 : Offertorium: Christi factus sum
17 : Qui pacem ponit (Motette)
18 : Prefazio comune
19 : Sanctus
20 : Ricercare im 2. Ton
21 : A Domino factum est (Motette)
22 : Pater noster
23 : Pax Domini
24 : Agnus Dei
25 : Kommunion: Quae mihi fuerunt
26 : Oculi omnium (Graduale)
27 : Ite missa est
28 : Canzona D-Dur
29 : Antiphon: Sub tuum praesidium
30 : Vers F-Dur
31 : Ave regina coelorum (Motette)
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- 【輸入盤】アンサンブルのための作品集1 アンサンブル・アヴァンチュール
- フランマー、エルンスト・ヘルムート(1949-)
- Neos Cl
- ¥3238
- 2018年04月27日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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フランマー:アンサンブルのための作品集 1
フランマーの新旧様々な編成の室内楽曲を収録。フランマーはNEOSが力を入れている作曲家の一人でこれまでにも管弦楽作品集、オルガン作品集などがリリースされています。
彼は当初、数学と物理学を、後に音楽学、歴史、哲学を学び、ヨーロッパの知性と教養を血肉としました。やがて作曲をクラウス・フーバー、ブライアン・ファーニホー、パウル・ハインツ・ディートリヒらに学んだことで、西欧の論理性とポリフォニーの究極を極めた複雑な作品を発表するようになりました。1990年代の作品『逝去』ではまだウェーベルンの影響が感じられますが、やがてファーニホーらの「新しい複雑性」に影響を受けた夥しい音符の密林による作品へと変貌してゆきます。しかしブックレットに掲載された音符で埋め尽くされた複雑な楽譜から受ける印象とは反対に、静寂や間を生かしたストイックな音楽はピアノの内部奏法や打楽器の霊妙な音色とあいまって、東洋の書や山水画のような神秘的なイメージを聴き手に与えます。(輸入元情報)
【収録情報】
フランマー:
● 逝去 (1992)〜Fl,Cl,Pf,Vn,Vcのための
● 間奏曲X (2010)〜Ob,Cl,Fgのための
● 時間の列 (1988)〜Fl,Ob,Cl,Pf,Vn,Va,Vc,Dbのための
● 珍しい独奏者との出会い (1979)〜Db独奏のための
● 散乱、破壊、崩壊 (2009)〜Fl,Cl,Perc,Vcのための
● すべてのものが終わりを望む (1993)〜Fl, Cl, Perc, Pf, Vn, Vcのための
アンサンブル・アヴァンチュール
録音:2001年10月/2014年1月 [67:29]
全作世界初演録音
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