ネルソンス&バーミンガム市響による
チャイコフスキー・シリーズ第3弾
あふれかえる歌心と、このうえなくホットな激演
第4交響曲&『フランチェスカ・ダ・リミニ』
アンドリス・ネルソンスは、2010年秋、ベルリン・フィルへのデビューを果たしたのに続いて、2011年9月にもベルリン・フィルに再登場して注目を集めるいっぽう、オペラでもMETやロイヤル・コヴェント・ガーデンなどにおける華々しい成功のニュースでも知られる、いま話題沸騰の若きマエストロ。
手兵バーミンガム市響を指揮した最新アルバムは、ネルソンスの得意とするチャイコフスキー。交響曲第4番と幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』は、ともに2011年6月に本拠バーミンガムのシンフォニー・ホールにおいて行われた定期公演の模様をライヴ収録したものです。
『チャイコフスキーの音楽とはすべて人生における感情的な瞬間から出来ている』との持論を熱っぽく展開するネルソンスは、その言葉どおりにバーミンガム市響を指揮した第5交響曲、『悲愴』でもたいへん情熱的で、心を揺さぶるスケールのゆたかな音楽づくりには印象深いものがありました。
このたびのアルバムでも、思いきりのよいアプローチとあふれ出る歌心が際立って印象的な仕上がりとなっており、加えてメインの第4交響曲ではフィナーレのエネルギーの爆発的な開放など、実演ならではのホットな内容が期待以上の手ごたえで驚かされます。
しかも、ライヴながら録音がきわめてすぐれているのもうれしいところで、各楽器、みごとなアンサンブルも精妙に聞き取ることが可能。首席指揮者就任3年目を迎えたバーミンガム市響との変わらぬ好調な関係も窺えます。なお、第4交響曲のみ終演後に拍手が入ります。
【アンドリス・ネルソンス】
1978年ラトヴィアのリガに生まれる。母はラトヴィアで初めての古楽アンサンブルを結成し、父は合唱指揮者、チェリスト、教師。少年時代はトランペット奏者とバス=バリトン歌手として研鑽を積む。サンクト・ペテルブルクでアレクサンドル・ティトフに指揮を師事、また、ネーメ・ヤルヴィ、ヨルマ・パヌラのマスタークラスを受講。トランペット奏者としてオスロ・フィルに急遽出演した折に、同郷の指揮者マリス・ヤンソンスの目に留まり、2002年以来指揮を学ぶ。
2007年10月、サイモン・ラトルの25歳に次ぐ29歳の若さでバーミンガム市響の首席指揮者と第12代音楽監督に指名され、2008年9月より3年の任期で就任、現在に至る。
並行してコンサート、オペラハウスともに活躍の場を拡げており、ロイヤルコンセルトヘボウ管、チューリヒ・トーンハレ管、バイエルン放送響、シュターツカペレ・ベルリン、フランス国立管、ピッツバーグ響に登場しているほか、ウィーン国立歌劇場、コヴェント・ガーデン王立歌劇場、メトロポリタン・オペラ、バイロイト・オペラにも客演を果たしている。(キング・インターナショナル)
【収録情報】
チャイコフスキー:
・幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』Op.32 [22:04]
・交響曲第4番ヘ短調Op.36 [41:41]
バーミンガム市交響楽団
アンドリス・ネルソンス(指揮)
録音時期:2011年6月1-4日
録音場所:バーミンガム、シンフォニー・ホール
録音方式:デジタル(ライヴ)
Powered by HMV最高の音で楽しむために!
トマシュ・コニェチュニが歌う、
ポーランドの詩による『冬の旅』!
トマシュ・コニェチュニは1972年ポーランド生まれ、1998年ドヴォルザーク国際声楽コンクール(カルロヴィ・ヴァリ、チェコ)で優勝し、現在は世界中のオペラ・ハウスで活躍するドラマティック・バス・バリトン。ディスコグラフィーにはサイモン・ラトル、フランツ・ヴェルザー=メスト、クリスティアーン・ティーレマン、マレク・ヤノフスキらとの共演盤が並ぶコニェチュニの新録音が、NIFC(ショパン・インスティテュート)から登場。
20世紀ポーランドの著名な詩人であり翻訳家であったスタニスワフ・バランチャク[1946-2014]の詩を用いたという、まさにNIFCならではのシューベルト『冬の旅』を歌います。もちろん、世界初録音。コニェチュニは2014年、2016年、2017年、2018年の「東京・春・音楽祭」に出演し日本での評価も着実に積み重ねています。コニェチュニと定期的に演奏しているピアニストのレフ・ナピェラワは、2016年の「東京・春・音楽祭」でも共演しています。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)
【収録情報】
● シューベルト:歌曲集『冬の旅』(スタニスワフ・バランチャクの詩による)
トマシュ・コニェチュニ(バス・バリトン)
レフ・ナピェラワ(ピアノ)
録音時期:2017年12月14,18,20日
録音場所:ワルシャワ、ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送コンサート・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
ブラームス:交響曲第1番、チェ・ソンファン:アリラン幻想曲
チョン・チヨン&韓国交響楽団
【収録情報】
● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
● チェ・ソンファン:アリラン幻想曲
韓国交響楽団
チョン・チヨン(指揮)
録音時期:2018年9月17,18日
録音場所:韓国、コヤン(高陽)アラムヌリ・アート・センター、アラム・コンサート・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル)
Powered by HMV
参考動画 シュヴェツィンゲン音楽祭での上演風景
モーツァルトと同時代にヴェネツィアで活躍した作曲家ガッザニーガによる、
貴重なオペラ・ブッファ作品の全曲録音盤。
モーツァルトの同名の歌劇に影響を与えたという歌劇『ドン・ジョヴァンニ』が代表作として知られるイタリアの作曲家、ジュゼッペ・ガッザニーガ。台本作者ダ・ポンテはこのガッザニーガのオペラを研究し、それを下敷きにして『ドン・ジョヴァンニ』の台本を書いたともいわれています。
そしてガッザニーガのオペラでもう1曲、大きな成功を収めたのが、今回発売されるオペラ・ブッファ『アルチーナの島(L'Isola d'Alcina)』です。 1772年にヴェネツィアで初演され、すぐに大人気となりました。台本はジョヴァンニ・ベルターティで、ルドヴィコ・アリオストの叙事詩「狂えるオルランド(Orlando furioso)」に基づいています。この物語は、さまざまな国籍(スペイン、ドイツ、フランス、イギリス)の4人の男が伝説の魔術師アルチーナの神秘的な島に到着し、物語の過程であらゆる種類の理性のテストと誘惑にさらされる様子を描いています。力強いアリアや二重唱がふんだんにちりばめられ、コミカルでありながら(特にイギリス人とドイツ人は誇張され)叙情的な真の感情の瞬間も含まれています。
知られざる歌劇やオラトリオの復活演奏や録音で名を成しているヴェルナー・エールハルトが指揮するラルテ・デル・モンドと実力派の歌手たちが、作品の理想的な再現に貢献しています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ガッザニーガ:歌劇『アルチーナの島』全曲
フランチェスカ・ロンバルディ・マッツーリ(ソプラノ)
アリーチェ・マデッドゥ(ソプラノ)
マルゲリータ・マリア・サーラ(メゾ・ソプラノ)
エンリコ・イヴィーリア(テノール)
ケーリ・ブッシ(テノール)
フロリアン・ゲッツ(バリトン)
ウィリアム・ウォレス(テノール)
ホセ・アントニオ・ロペス(バス)
ラルテ・デル・モンド(ピリオド楽器オーケストラ)
ヴェルナー・エールハルト(指揮)
録音時期:2022年5月21-23日
録音場所:ドイツ、レバークーゼン、バイエル・レクリエーションハウス
録音方式:ステレオ(デジタル)
Powered by HMV
名手リベッタが、21世紀イタリアでもっとも重要な作曲家
エツィオ・ボッソのピアノ曲に取り組んだ力作。
エツィオ・ボッソは1971年トリノ生まれ。音楽好きの兄の影響を受け、16歳でピアノのソリストとしてフランス・デビュー。その後ウィーン音楽アカデミーでコントラバスと作曲、指揮を学んでいます。折衷主義、多様性、そして寛大さは、彼の音楽活動の特徴であり、作曲家や演奏家、指揮者、室内楽アンサンブルのメンバーとして、あらゆるコラボレーションを行いました。とにかく多作でオペラ(4曲)、バレエ音楽、交響曲(4曲)、協奏曲(ヴァイオリン協奏曲だけでも3曲)、室内楽曲、声楽曲、映画や演劇のための音楽など、あらゆるジャンルの作曲を手掛け、イタリア国内のみならず、世界各国でその音楽性は高く評価されています。2011年に筋萎縮性側索硬化症を発症、脳腫瘍の手術を受けて以降もなお精力的に音楽活動を続け、2016年にはサンレモ音楽祭にも出演。2018年までに10万人以上の聴衆がコンサートに訪れ、2017年発売のアルバム『The 12th Room』は、イタリアだけで5万枚を売り上げ、近年のイタリアで最も成功した音楽家と評価されています。2019年の秋からは病状が悪化し活動を停止、2020年5月15日に48歳で亡くなりました。
このアルバム『ライティング・ボッソ』は、伝統的な音楽コミュニケーションの枠をはるかに超え、過去10年間イタリア社会に大きな影響を与えてきたアーティストのひとりであるエツィオ・ボッソに光を当てた音楽プロジェクトです。2016年以来初めてCD2枚組のディスク1には、サンレモの音楽史のハイライトとして今も残る象徴的な『Following' a Bird』を含む、彼の最も有名なソロ・ピアノ曲の数々が集められています。演奏は、現在「ニューヨーク・タイムズ」、「ル・モンド」、「コリエレ・デラ・セーラ」紙などで絶賛されているピアニスト、フランチェスコ・リベッタ。
ディスク2には、リストによるベートーヴェンの交響曲のピアノ用編曲という古典的な伝統に従って、ボッソの有名な交響曲第1番『オーシャンズ』をリベッタ自身が編曲したピアノ版の世界初録音が収められています。交響曲をピアノ・ソロに編曲することで作品の表現力が強まり、より親密でダイレクトに聴き手に届くようになります。このプロジェクトは、ボッソの最も人気のあるレパートリーを広く一般に改めて届ける試みといえましょう。それが現代の最も偉大なピアニストのひとりであるリベッタによって行われるとは、これ以上の適役を望むべくもありません。
このアルバムは、エツィオの数多くのファンだけでなく、作曲家、ピアニスト、オーケストラ指揮者、教育者、テレビ作家としての彼の短くも輝かしいキャリアを愛し、追いかけてきたすべての人々にとっても重要なマイルストーンなのです。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
エツィオ・ボッソ:
1. Split, Postcards From Far Away
2. Unconditioned, Following a Bird
3. Before Six
4. Emily's Room "Sweet and Bitter"
5. Missing a Part "The Waiting Room G"
6. Snow, A Nocturne For Piano (Piano Solo)
7. Smiles For Y
Disc2
● 交響曲第1番『オーシャンズ』(フランチェスコ・リベッタ編、ピアノ独奏版)
フランチェスコ・リベッタ(ピアノ)
録音:2023年6月28,29日
Powered by HMV
Disc1
1 : 2048 (A. Niccolai/D. Germani)
2 : Daedalus' Dream (G. Cucchiara)
3 : Deck 5 (F. Patti)
4 : My Mountains (A. Domenici)
5 : AstraZeneca (A. Domenici)
6 : Interlude (G. Cucchiara)
7 : The Jordan River (G. Cucchiara)
8 : Simple As That (P. Bernstein)
Powered by HMV
サンフランシスコはフィルモア・コンサート・ホールでのライヴを収録したCD&DVDセット。結成30周年を迎えた2004年7月の映像と音源。ベテランならではの安定したプレイとツボを押さえたパフォーマンスが魅力。
鬼才オノフリ指揮!!
物語への誘い、バロック・オペラのプロローグ集
気鋭ソプラノのアスプロモンテと
オノフリ率いるイル・ポモ・ドーロによる、
モンテヴェルディからスカルラッティまで!!
SACDハイブリッド盤。バロック・オペラお決まりの慣習「プロローグ」。オペラ本編には登場しない神話の中の人物や、ありとあらゆるものが擬人化されたキャラクターが登場し、その後に続くオペラ本編の前置きとなる歌を披露することで観客を物語の世界に導きます。このディスクは、モンテヴェルディからスカルラッティまで、17世紀バロック・オペラのプロローグだけを集めたものです。
当ディスクに収録されたプロローグの登場人物は「ヴィーナス」や「キューピッド」などキャラクターとしてわかりやすいものから「音楽」「悲劇」果ては「ローマ」や「和声」の擬人化まで様々。オペラの1部分でありながらも1つの小さな物語としての独立性を持つプロローグが集められたこのCDは、抜粋集ではなく統一性を持ったミニ・オペラ集のような趣を持つディスクとなっています。途中ストラデッラの器楽曲を「幕間の間奏曲」のように挟むなど、曲目構成の演出も粋です。
歌手のフランチェスカ・アスプロモンテは、20代にしてカーネギー・ホールをはじめとする世界的なホールに立ち、著名な指揮者と共演を重ねる新進気鋭のソプラノ。特にバロック、古典派を強みとし、世界中の聴衆を魅了しています。共演はエンリコ・オノフリが率いるバロック・古典派のスペシャリスト集団「イル・ポモ・ドーロ」です。素晴らしいチームによる「プロローグ」。バロック・オペラの世界を新たな角度から楽しめる1枚です。(輸入元情報)
【収録情報】
● モンテヴェルディ:「オルフェオ」よりトッカータとプロローグ『愛するペルメッソ川のほとりから』(音楽)(7:21)
● カッチーニ:「エウリディーチェ」よりプロローグ『深い溜息と涙をむさぼる私が』(悲劇)(3:59)
● カヴァッリ:「ディド」よりシンフォニアとプロローグ『トロイアは滅びた』(イーリス)(4:03)
● カヴァッリ:「エリトリア」よりプロローグ『アリマスペの洞窟』(イーリス)(3:29)
● ランディ:「聖アレッシオ」よりシンフォニアとプロローグ『私はローマ』(ローマ)(9:54)
● ロッシ:「魔法をかけられた宮殿、または恋人の戦士」よりプロローグ『きれいな川』(絵)(3:22)
● カヴァッリ:「オルミンド」よりシンフォニアとプロローグ『私はオリュンピアの生まれではない』(和声)(7:24)
● チェスティ:「黄金のリンゴ」よりシンフォニアとプロローグ『アモーレとイメネオ』(オーストリアの栄光)(6:12)
● ストラデッラ: バスと2台のヴァイオリンのためのシンフォニア(6:42)
● チェスティ:「アルジア」よりシンフォニアとプロローグ『ゴシックの輝きの』(キューピッド)(5:03)
● ストラデッラ:「縛られた平和」より縛られた平和が寝て、目覚めて、かく言う『悲しい眼ともに』(9:19)
● A.スカルラッティ:「恋の勘違い、またはロザウラ」よりシンフォニアとプロローグ『やめなさい、稲妻よ』(ヴィーナス)(7:35)
(タイトル後の丸カッコ内は登場人物名)
フランチェスカ・アスプロモンテ(ソプラノ)
イル・ポモ・ドーロ
エンリコ・オノフリ(指揮)
録音時期:2016年12月19-22日
録音場所:トレヴィーゾ、テアトロ・デッレ・ヴォーチ・ストゥーディオ
録音方式:ステレオ(PCM HI-RES/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
Powered by HMV
ノット率いるスイス・ロマンド管弦楽団が名手ピエモンテージを迎えて
20世紀にうまれたピアノとオーケストラのための傑作3篇を録音!
SACDハイブリッド盤。ジョナサン・ノット率いるスイス・ロマンド管弦楽団による20世紀傑作シリーズ。前作ドビュッシー(ノット編)&シェーンベルクの『ペレアスとメリザンド』はレコード芸術誌「特選盤」など高い評価を得ました。
期待の新作はピアノとオーケストラのための傑作3篇。ラヴェルとシェーンベルクのピアノ協奏曲、メシアンの『異国の鳥たち』を、フランチェスコ・ピエモンテージをピアノ独奏に迎えて演奏しています。20世紀の協奏曲のジャンルにおいて最も独創的な作品を残したラヴェルとシェーンベルク。ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調は、むちのひと打ちではじめる開始が意表をついており、それだけでも聴き手をひきこみます。ジャズから借りた要素、小刻みなリズム、そしてラヴェルならではのキラキラとしたメロディが最大の魅力です。シェーンベルクのピアノ協奏曲はアメリカ時代の産物で十二音の技巧を用いた作品。単一楽章形式ながら内容的には4つの部分に分けられます。
2つの協奏曲の間に配置されたメシアンの『異国の鳥たち』は、メシアン独特の音響効果が計算された作品。ピアノの独奏パートには3つの小カデンツァと2つの大カデンツァを含みます。小規模のオーケストラには弦楽器が全く入らず、打楽器が沢山加わっているところも異彩を放ちます。ノット率いるスイス・ロマンド管弦楽団がピエモンテージと色彩感豊かに演奏しております!
フランチェスコ・ピエモンテージは1983年スイス生まれ。アルフレート・ブレンデル、セシル・ウーセ、アレクシス・ワイセンベルクなど偉大なピアニストからも薫陶を受け、2007年エリザベート王妃国際音楽コンクールで第3位受賞して注目されました。これまでにバイエルン放送交響楽団、BBC交響楽団など、指揮者ではサカリ・オラモ、ミハイル・プレトニョフなどと共演。特にマルタ・アルゲリッチからは絶賛され、ルガーノ音楽祭に度々出演。今後の活躍が期待されるピアニストのひとりです。「PENTATONE」レーベルからのデビュー盤『シューベルトの後期ピアノ・ソナタ集』はレコード芸術誌「特選盤」、読売新聞「特選盤」、毎日新聞「特薦盤」などで絶賛されてました。続く『バッハ・ノスタルジア』もレコード芸術誌「特選盤」をはじめ高い評価を得ています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調(1932)
2. メシアン:異国の鳥たち(1956)
3. シェーンベルク:ピアノ協奏曲 Op.42(1942)
フランチェスコ・ピエモンテージ(ピアノ)
スイス・ロマンド管弦楽団
ジョナサン・ノット(指揮)
録音時期:2020年11月(1)、2020年12月(2)、2021年2月(3)
録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
ディジパック仕様
Powered by HMV