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ランチ の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 281 から 300 件目(100 頁中 15 頁目) RSS

  • ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2023
    • ヤニック・ネゼ=セガン、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、エリーナ・ガランチャ/ビゼー/アンリ・メイヤック/ヤニック・ネゼ=セガン/エリーナ・ガランチャ/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
    • (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
    • ¥2305
    • 2023年07月26日
    • 在庫あり
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  • 小説現代 2023年 9月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥999
    • 2023年07月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • <特集>
    TOKYO FM×小説現代
    「聴く百物語」人気作家が紡ぐ耳で聴くホラー集 
    ラジオでの朗読を前提に書き下ろされた、人気作家31人によるホラー掌編全59編を一挙掲載。何気なくつけたラジオから突然不気味な話が聞こえてくるかも……? 今年の夏は目と耳の両方で百物語をお楽しみください。


    豪華執筆陣
    相沢沙呼 青戸しの 阿部暁子 乾ルカ 宇垣美里 大島てる 小川哲
    カツセマサヒコ 神永学 川瀬七緒 鯨井あめ 小西マサテル 彩藤アザミ 
    紗倉まな 桜木紫乃 白井智之 白川紺子 背筋 長江俊和 夏原エヰジ 新名智
    平山夢明 深緑野分 丸山ゴンザレス 三津田信三 南杏子 嶺里俊介 宮内悠介
    結城真一郎 芦花公園 和嶋慎治(人間椅子)

    メインパーソナリティ 山崎怜奈 インタビュー 
    大の読書家&ラジオ好きであり、今回のラジオ特番でもMCを務める山崎怜奈さん。過去に実体験したゾクッとする出来事も語っていただきました。


    <映画公開>
    9月1日映画公開!
    神津凛子『スイート・マイホーム』監督 齊藤 工 インタビュー 
    選考委員全員を戦慄させた、驚異の小説現代長編新人賞受賞作がついに映画化。監督を務めた齊藤工さんが描き出そうとした、この「家」の秘密とはーー。

    日本のスティーヴン・キングが描く、絶叫ホラー!
    神津凛子『オイサメサン』全編公開 
    七年前、霊を視る力に目覚めてからずっと「赤い服の女」に付き纏われている鈴。ある晩、バイトの帰り道に不思議な声に導かれると、そこには同僚の死体があった。

    8月11日映画公開!
    長浦京『リボルバー・リリー』主演 綾瀬はるかインタビュー
    初の本格的ガンアクションはどのようにして撮影したのか。
    男が作り上げた世界に、たった一人で立ち向かうヒロインを演じた綾瀬さんが縦横無尽に語る。

    シリーズ最新作『リボルバー・リリー0』掲載!

    <対談&エッセイ>
    「創作をめぐる旅」 対談 武田綾乃×宮田愛萌 
    今年の2月に小説集『きらきらし』を発表した宮田愛萌さん。第一線で活躍する作家との対談を通じて、創作に対しての思いや創作論をお聞きしました。第一回は、武田綾乃さん。

    宮田愛萌 ねてもさめても本のなか 


    <シリーズ>
    君嶋彼方 レッドシンドローム 

    <抄録>
    小野寺史宜『夫妻集』佐原夫妻 十月十六日(日) 

    <コラム>
    〆切めし 須藤古都離 
    じんせいに諦めがつかない 森川 葵 
    武田砂鉄 もう忘れてませんか? 

    <漫画>
    益田ミリ ランチの時間 


    <本>
    書評現代
    ミステリー 若林 踏 
    青春・恋愛小説 吉田大助 
    時代小説 柳亭小痴楽 
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻理子 
    読書中毒日記 東山彰良 
    今月の平台 

    第70回江戸川乱歩賞募集 
    第18回小説現代長編新人賞募集
    執筆者紹介
  • 葬礼の案内人(1)
    • 咲間はち子
    • サイドランチ
    • ¥880
    • 2023年07月20日
    • 在庫あり
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  • 【輸入盤】アンチ・メランコリクス〜カンタータ第13番、第106番、第131番 オリヴィエ・スピルモン&アンサンブル・アリア・メン
    • バッハ(1685-1750)
    • Paraty
    • ¥2923
    • 2023年07月19日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • フランス風バッハのカンタータ

    タイトルはアウグスト・ファイファーの本のタイトル。ルターにとり憂鬱は悪魔の食べ物で、ここに収められた3つのカンタータにはその思想が反映されています。
     オリヴィエ・スピルモンは1979年生まれのフランスのチェンバロ奏者で指揮者。2012年にバロック音楽専門の団体「アンサンブル・アリア・メン」を創設。バッハ作品とりわけワイマール時代のカンタータに力を注いでいます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    J.S.バッハ:
    ● カンタータ第131番『主よ、深き淵よりわれ汝を呼ぶ』 BWV.131
    ● カンタータ第13番『わが溜息、わが涙は』 BWV.13
    ● カンタータ第106番『神の時は最上の時なり』 BWV.106

     エロディ・フォンナール(ソプラノ)
     ウィリアム・シェルトン(アルト)
     トーマス・ホッブス(テノール)
     ロマン・ボックレル(バス)
     アンサンブル・アリア・メン
     オリヴィエ・スピルモン(指揮)

     録音時期:2021年9月12-15日
     録音場所:モントレイユ=シュル=メール、サン=ジョス教会
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     ディジパック仕様

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  • モラルくんのイソップものがたり
    • パオロ・マンチーニ/ルカ・デ・レオーネ/フランチェスカ・ロマーナ・ブラッチオッティ/トシンジャー
    • 大日本絵画
    • ¥1320
    • 2023年07月18日
    • 在庫あり
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  • ゆうめいなイソップものがたりが、ぐるぐるまわすとえがかわるしかけえほんでよみがえります!モラルくんが、ものがたりからまなんだちえをおしえてくれます!
  • 未来への翼
    • 倉敷市民吹奏楽団グリーンハーモニー/佐藤道郎/藤田玄播
    • ブレーン・ミュージック
    • ¥3850
    • 2023年07月14日
    • 取り寄せ
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  • 【輸入盤】『シェーンブルン夏の夜のコンサート 2023』 ヤニック・ネゼ=セガン&ウィーン・フィル、エリーナ・ガランチャ
    • Orchestral Concert
    • Sony Classical *cl*
    • ¥5280
    • 2023年07月14日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 『カルメン』から『ボレロ』まで〜フランス音楽の粋を伝える空前のコンサート

    ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事で、ユネスコの世界遺産にも指定されているシェーンブルン宮殿を舞台に行われるオープンエアの演奏会『ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート』。今年は、フィラデルフィア管とメトロポリタン歌劇場の音楽監督をつとめ、ウィーン・フィルとも関係を深めているヤニック・ネゼ=セガンが初登場。
     テーマは『フランス音楽の粋』。色彩感あふれ感情豊かなフランスのロマン派および印象派の音楽の魅力をビゼーからブーランジェ至る多彩な演目で辿ります。ウィーン・フィルの名技が炸裂するラヴェルの有名曲『ダフニスとクロエ』と『ボレロ』が含まれているのが大注目。いずれも2016年にビシュコフが同コンサートで取り上げて以来の再演です。3曲のオペラ・アリアでソロを担うのは、やはり同コンサート・デビューとなるラトヴィア出身のエリーナ・ガランチャ。野外コンサートながら全力投球するウィーン・フィルの空前の熱演が生々しく記録されています。
     ヤニック・ネゼ=セガンは1975年カナダのモントリオール生まれ。モントリオール音楽学校で学びジュリーニらに師事。ロッテルダム・フィル、ロンドン・フィルを経て、現在はフィラデルフィア管弦楽団およびメトロポリタン歌劇場音楽監督。エリーナ・ガランチャは1976年ラトヴィアのリガ生まれ。世界の主要な歌劇場・音楽祭に出演しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第5曲:闘牛士(第1幕への前奏曲前半)
    2.ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第2曲:間奏曲(第3幕への間奏曲)
    3.ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第1曲a:アラゴネーズ(第4幕への間奏曲)
    4. ビゼー:歌劇『カルメン』よりハバネラ『恋は野の鳥』
    5. L.ブーランジェ:春の朝に
    6. ベルリオーズ:序曲『海賊』 Op.21
    7. グノー:歌劇『サッフォー』より『不滅のリラよ』
    8. ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲
    9. サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より『あなたの声に私の心は開く』
    10. ラヴェル:ボレロ
    ほか

     エリーナ・ガランチャ(メゾ・ソプラノ:4,7,9)
     ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
     ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)

     収録時期:2023年6月8日
     収録場所:ウィーン、シェーンブルン宮殿前特設ステージ(ライヴ)
     ウィーン・フィルによる初録音(5-7,9)
     2023年5月9日時点でアナウンスされている演奏予定曲目ですが、収録曲目が変更になる可能性もあります。
     エリーナ・ガランチャの当アルバムへの登場はドイツ・グラモフォンのご好意によって実現したものです。(輸入元情報)

     画面:カラー、16:9
     音声:LPCM Stereo
     Region All

     ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

    レーベル : Sony Classical *cl*
    色彩 : カラー
    画面サイズ : ワイドスクリーン
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 1

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  • 【輸入盤】『シェーンブルン夏の夜のコンサート 2023』 ヤニック・ネゼ=セガン&ウィーン・フィル、エリーナ・ガランチャ
    • Orchestral Concert
    • Sony Classical *cl*
    • ¥4730
    • 2023年07月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『カルメン』から『ボレロ』まで〜フランス音楽の粋を伝える空前のコンサート

    ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事で、ユネスコの世界遺産にも指定されているシェーンブルン宮殿を舞台に行われるオープンエアの演奏会『ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート』。今年は、フィラデルフィア管とメトロポリタン歌劇場の音楽監督をつとめ、ウィーン・フィルとも関係を深めているヤニック・ネゼ=セガンが初登場。
     テーマは『フランス音楽の粋』。色彩感あふれ感情豊かなフランスのロマン派および印象派の音楽の魅力をビゼーからブーランジェ至る多彩な演目で辿ります。ウィーン・フィルの名技が炸裂するラヴェルの有名曲『ダフニスとクロエ』と『ボレロ』が含まれているのが大注目。いずれも2016年にビシュコフが同コンサートで取り上げて以来の再演です。3曲のオペラ・アリアでソロを担うのは、やはり同コンサート・デビューとなるラトヴィア出身のエリーナ・ガランチャ。野外コンサートながら全力投球するウィーン・フィルの空前の熱演が生々しく記録されています。
     ヤニック・ネゼ=セガンは1975年カナダのモントリオール生まれ。モントリオール音楽学校で学びジュリーニらに師事。ロッテルダム・フィル、ロンドン・フィルを経て、現在はフィラデルフィア管弦楽団およびメトロポリタン歌劇場音楽監督。エリーナ・ガランチャは1976年ラトヴィアのリガ生まれ。世界の主要な歌劇場・音楽祭に出演しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第5曲:闘牛士(第1幕への前奏曲前半)
    2.ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第2曲:間奏曲(第3幕への間奏曲)
    3.ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第1曲a:アラゴネーズ(第4幕への間奏曲)
    4. ビゼー:歌劇『カルメン』よりハバネラ『恋は野の鳥』
    5. L.ブーランジェ:春の朝に
    6. ベルリオーズ:序曲『海賊』 Op.21
    7. グノー:歌劇『サッフォー』より『不滅のリラよ』
    8. ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲
    9. サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より『あなたの声に私の心は開く』
    10. ラヴェル:ボレロ
    ほか

     エリーナ・ガランチャ(メゾ・ソプラノ:4,7,9)
     ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
     ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)

     収録時期:2023年6月8日
     収録場所:ウィーン、シェーンブルン宮殿前特設ステージ(ライヴ)
     ウィーン・フィルによる初録音(5-7,9)
     2023年5月9日時点でアナウンスされている演奏予定曲目ですが、収録曲目が変更になる可能性もあります。
     エリーナ・ガランチャの当アルバムへの登場はドイツ・グラモフォンのご好意によって実現したものです。(輸入元情報)

     画面:カラー、16:9
     音声:LPCM Stereo
     NTSC
     Region All

    レーベル : Sony Classical *cl*
    色彩 : カラー
    画面サイズ : ワイドスクリーン
    信号方式 : NTSC
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 1

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  • 【輸入盤】魔の山〜ラヴェル:『クープランの墓』室内アンサンブル版、ストラヴィンスキー:コンチェルティーノ、ベリオ:フォーク・ソングズ、他
    • 弦楽四重奏曲集
    • Cascavelle
    • ¥2316
    • 2023年07月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ラヴェル『クープランの墓』の室内アンサンブル編曲版収録!
    ルチアーノ・ベリオの『フォーク・ソングズ』も秀逸!

    ラヴェルの『クープランの墓』の室内アンサンブル編曲版がなんといっても素晴らしい聴きもの。おそらく意図的に、ラヴェルの傑作『序奏とアレグロ』と同じ編成でアレンジされています。その編曲の手際の良さと楽器編成と曲の相性が抜群、さながら『序奏とアレグロ』第2番と呼びたくなるほどの出来栄えで、『序奏とアレグロ』と組ませたコンサートを開催したら大成功間違いなしの、思わずラヴェル自身の管弦楽版に匹敵する名編曲といいたくなるほどです。
     その他にストラヴィンスキーの弦楽四重奏のための作品が2つと『火の鳥』『ペトルーシュカ』からの編曲、ルチアーノ・ベリオの名作『フォーク・ソングズ』ほかを収録。お腹いっぱいの素敵なアルバムです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● コープランド:弦楽四重奏のためのレント・モルト
    ● ラヴェル:クープランの墓〜弦楽四重奏、フルート、クラリネット、オーボエとハープ版 アントニン・レイ編
    ● ストラヴィンスキー:弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ
    ● ストラヴィンスキー:『火の鳥』より『子守歌』〜ヴァイオリン、ヴィオラとピアノ版 サミュエル・ダッシュキン編
    ● ストラヴィンスキー:『ペトルーシュカ』より『ロシアの踊り』〜ヴァイオリン、ヴィオラとピアノ版 サミュエル・ダッシュキン編
    ● ストラヴィンスキー:12音技法による二重カノンより『ラウル・デュフィの追憶に』
    ● ストラヴィンスキー:弦楽四重奏のための3つの小品
    ● パウル・ノヴァーク:弦楽四重奏は鳥の羽のように
    ● コープランド:弦楽四重奏のためのフォーレの名によるロンディーノ
    ● ベリオ:フォーク・ソングズ〜メゾ・ソプラノ、ヴィオラ、チェロ、フルート、クラリネット、ハープと打楽器のための

     ロンターノ四重奏団(弦楽四重奏)
     アマヤ・ドミンゲス(メゾ・ソプラノ)
     サミュエル・ブリコール(フルート)
     アントワーヌ・カムブルッツィ(クラリネット)
     シルヴァン・ドゥヴォー(オーボエ)、
     コンスタンチェ・ルッツァッティ(ハープ)
     クェンティン・デュブレイル(打楽器)
     ヴィオレーヌ・ドゥベヴェール(ピアノ)
     アントニン・レイ(指揮)

     録音時期:2022年5月〜10月
     録音方式:ステレオ(デジタル)

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  • 【輸入盤】『シェーンブルン夏の夜のコンサート 2023』 ヤニック・ネゼ=セガン&ウィーン・フィル、エリーナ・ガランチャ
    • Orchestral Concert
    • Sony Classical *cl*
    • ¥2833
    • 2023年07月07日
    • 通常3~7日程度で発送
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    • 0.0(0)
  • 『カルメン』から『ボレロ』まで〜フランス音楽の粋を伝える空前のコンサート

    ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事で、ユネスコの世界遺産にも指定されているシェーンブルン宮殿を舞台に行われるオープンエアの演奏会『ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート』。今年は、フィラデルフィア管とメトロポリタン歌劇場の音楽監督をつとめ、ウィーン・フィルとも関係を深めているヤニック・ネゼ=セガンが初登場。
     テーマは『フランス音楽の粋』。色彩感あふれ感情豊かなフランスのロマン派および印象派の音楽の魅力をビゼーからブーランジェ至る多彩な演目で辿ります。ウィーン・フィルの名技が炸裂するラヴェルの有名曲『ダフニスとクロエ』と『ボレロ』が含まれているのが大注目。いずれも2016年にビシュコフが同コンサートで取り上げて以来の再演です。3曲のオペラ・アリアでソロを担うのは、やはり同コンサート・デビューとなるラトヴィア出身のエリーナ・ガランチャ。野外コンサートながら全力投球するウィーン・フィルの空前の熱演が生々しく記録されています。
     ヤニック・ネゼ=セガンは1975年カナダのモントリオール生まれ。モントリオール音楽学校で学びジュリーニらに師事。ロッテルダム・フィル、ロンドン・フィルを経て、現在はフィラデルフィア管弦楽団およびメトロポリタン歌劇場音楽監督。エリーナ・ガランチャは1976年ラトヴィアのリガ生まれ。世界の主要な歌劇場・音楽祭に出演しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第5曲:闘牛士(第1幕への前奏曲前半)
    2.ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第2曲:間奏曲(第3幕への間奏曲)
    3.ビゼー:『カルメン』第1組曲(ギロー編)より第1曲a:アラゴネーズ(第4幕への間奏曲)
    4. ビゼー:歌劇『カルメン』よりハバネラ『恋は野の鳥』
    5. L.ブーランジェ:春の朝に
    6. ベルリオーズ:序曲『海賊』 Op.21
    7. グノー:歌劇『サッフォー』より『不滅のリラよ』
    8. ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲
    9. サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より『あなたの声に私の心は開く』
    10. ラヴェル:ボレロ
    ほか

     エリーナ・ガランチャ(メゾ・ソプラノ:4,7,9)
     ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
     ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)

     録音時期:2023年6月8日
     録音場所:ウィーン、シェーンブルン宮殿前特設ステージ
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

     ウィーン・フィルによる初録音(5-7,9)
     2023年5月9日時点でアナウンスされている演奏予定曲目ですが、収録曲目が変更になる可能性もあります。
     エリーナ・ガランチャの当アルバムへの登場はドイツ・グラモフォンのご好意によって実現したものです。(輸入元情報)

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  • 【楽天ブックス限定特典】HODINKEE (ホディンキー ジャパン エディション) Vol.6 2023年 8月号 [雑誌](『HODINKEE』オリジナルセーム革製時計クロス)
    • ハースト婦人画報社
    • ¥3300
    • 2023年07月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●ミニマリズムの傑作から過激な意欲作まで、レーシングウォッチの典型となった時計
    一般にアイコニックな時計とは、その生涯においてあまり変化がないものである。1960年代のデイトナと2020年のデイトナが似て見えるのと同じだ。ロイヤル オーク、タンク、カラトラバのような時計にも同じことがいえる。しかし、タグ・ホイヤー カレラは違う。これほど長く愛されているのは、見た目よりも、その背後にあるアイデアが原動力となっているのだ。

    ジャック・ホイヤーがカレラを発表した1963年当時、市場にはごちゃごちゃしたダイヤルと伝統的なケース形状を備えた過度に複雑なクロノグラフがあふれていた。カレラはそのシンプルさと現代性において衝撃的な存在となった。何よりも視認性と機能性を優先させたが、決してスタイルがなかったわけではない。カレラは、その時代の文化をクロノグラフに凝縮した時計だったのだ。このようなアプローチで、カレラは現代に受け継がれている。そして、最初のモデルがスイスのビエンヌから出荷されて60年近くたった今も、この時計の勢いはとどまるところを知らない。

    ●愛する人たちとともに世界へ羽ばたくゴローさんの魂と唯一無二のアイコン
    高橋吾郎その人が原宿・表参道にオープンさせたゴローズは、日本発のレザークラフト&インディアンジュエリーショップとして、その作品に心酔するファンから世界中で熱狂的なまでの注目を浴びている。ゴローズとともに青春を過ごし、ゴローさんを間近に見たクリエイターや、ゴローさんの意思を継ぐ現スタッフはブランドをどうとらえているのか。さまざまな人たちの心に宿るゴローズとは?

    ●スイス製米海軍仕様 ダイバーズウォッチの、数奇な運命
    この世には重厚なストーリーを背景に持つ、傑作とうたわれる時計が存在する。そのなかでもトルネクーレイヴィルのブランパン フィフティ ファゾムスは、存在を知るも実物を目にしたことがある人はそうそういないだろう。要求の高すぎる海軍の入札仕様書に沿って生み出された、当時のフィフティ ファゾムスが1000本にも満たないからだ。そしてとある著名コレクターの協力によって、そのうちの1本が編集部に持ち込まれることになる。ようこそ、世界で最も希少とされるダイバーズウォッチのストーリーへ。

    ●カルチャーは国をまたいで育まれ、時代を経る
    僕ら日本人は良い意味で舶来文化が好きだ。なかでもアメリカ由来のものは何度となくブームを巻き起こしてきた。当初はコスプレのように鵜呑みにしていたアメカジも、今では日本流に洗練されてそれはそれでひとつのカルチャーとなっている。いま、アメリカでは機械式時計が記録的ブームだけれど、これまでも時計ブランドは世界最大の市場・アメリカを目指してきたし、そのたびに生まれたり姿を変えたりしてききた時計があるのだ。

    ●シド・マッシュバーンによる あり得ない時計のスタイリング
    腕時計を見て、こう思ったことはないだろうか? “すごい! けれど、どうやってつけこなすんだろう?”と。我々はある。本当によくあることなのだ。そこで、HODINKEE.comで“How To Wear It”シリーズを担当するコラムニストにお願いして、その解決法を教えてもらった。

    ●知る人ぞ知る名品、ロンジンのストップセコンド
    1936年、ロンジンはヴィンテージウォッチ市場において愛好家垂涎の的であるフライバッククロノグラフCal.13 ZNを世に送り出した。そしてその2年後、まったく系統が異なる機構を持ったCal.12.68 Z STOPを生み出している。それを搭載した時計の名は、ストップセコンド。あまりに名高く偉大なCal.13 ZNの陰に隠れているように思われがちだが、ストップセコンドは軍や航空会社にも納品されたプロ用計器の名作である。もっと評価されるべき、その思いで筆を取った。

    ●ミッドセンチュリーのイタリアンオートバイは、それらにふさわしい人の手に渡れば、真の現代アートになる
    MVアグスタ、ドゥカティ、モト・グッツィ、ランチア、アルファ ロメオ・・・オートバイやスポーツカー好きの方たちはこの名前を聞いただけで気持ちが高ぶってくるだろう。映画プロデューサーであるスチュアート・パーは生粋のイタリアンオートバイマニアであり、彼の所有するクラシックバイクの数は膨大で、バイクの収集家としても名をはせている。パーの素晴らしいコレクションを一部紹介すると同時に彼の生い立ちにも迫り、そしてすてきな自宅のクリアハウスも少しだけ公開しよう。

案内