新年初おでかけの計画は、じゃらんで♪今号は、シーズン到来!
「いちご狩り」を筆頭に、お待ちかねの「カキ焼きガイド」、初詣にもピッタリな「開運ドライブ」など、この時期のおたのしみを凝縮&パワーアップしてお届け!
毎年好評の「人気温泉地BOOK別冊」では今年もランキングを発表!
ぜひ冬の温泉旅の参考に。2023年も九州じゃらんで、ちょっといい休日を♪
《特集》
◆いちご狩りドライブから、マチナカのいちごスイーツまで。行先見つかる!
いちごお出かけ案内
◆糸島&太良のクチコミ◎施設、温泉地で楽しむカキ焼き、ご当地ブランドカキ
\今年はどこ行く?/カキ焼き最強ガイド
◆人気温泉地ランキングも発表!九州が誇るアツ〜イ温泉地を再発見&新発見★
今年行きたい!九州温泉地BOOK 2023
・運気も気分もアゲる、開運絶景ドライブ
・名建築で、ランチしよ♪
・ニューオープン続々★宿&ホテル大調査!
・\ご当地ランチとセットで/穴場温泉ドライブ
・九州の旬絶景〜灯りと冬景色〜
・ちょっと気になる、〇〇調査隊〜酒蔵開き〜
・道の駅&直売所ドライブ
<特集 池波正太郎生誕百年&映画化決定>
池波正太郎生誕百年、映画『仕掛人・藤枝梅安』の公開を記念して、原作シリーズが生まれた「小説現代」で大特集! 不朽の名作の息吹をもう一度。
令和に蘇る「仕掛人・藤枝梅安」
豊川悦司×片岡愛之助 Wインタビュー
映画人物相関図
2023年2月、4月に連続公開となる『仕掛人・藤枝梅安』。現代に梅安が蘇る意味とはーー。梅安を演じる豊川悦司さん、相棒役の彦次郎を演じる片岡愛之助さんが語る、撮影秘話。
京極夏彦&貫井徳郎 特別対談
原作、映画、ドラマ……あらゆる梅安を読み、観てきた、まさに梅安博士の二人が、これまでの梅安から最新映画の魅力までを語り尽くす。
書評 縄田一男/あわいゆき
何度も「仕掛人・藤枝梅安」を通読してきた縄田さんと、今回、「仕掛人・藤枝梅安」シリーズ全七巻を一気読みした現役大学生書評家・あわいゆきさん。「鬼平犯科帳」「剣客商売」と並ぶ、池波時代小説の金字塔に、熟達の書評家とZ世代が向けるまなざしとは。
池波正太郎 梅安こぼればなし(再録)
1978年2月号「小説現代」掲載。梅安が生まれた経緯や作品への思いなど、当時の息づかいが感じられる、池波正太郎の貴重な語り下ろしを限定再録。
<全編公開>
松下隆一 侠(きゃん)
時は江戸。深い業を背負う蕎麦屋の男が、周囲の人々との心の交流を経て死の直前に見たものは、絶望か、それともーー。早くも2023年一番泣ける時代小説が誕生!
書評 縄田一男/細谷正充/末國善己
<掌編特集>
その七十余年の山あり谷ありの人生は、その後の歴史に関わる決断に満ちていた。2023年1月スタートのNHK大河ドラマ「どうする家康」も話題になること必至。難しい選択を迫られ続ける今の日本に必要なのは、この男だ!
掌編特集 そのとき、家康はどうした!?
地図・年譜
「囚われ童とうつけ者」矢野隆 「悪妻の道」風野真知雄
「生さぬ仲」砂原浩太朗 「三河より起こる」吉森大祐
「徳川改姓始末記」井原忠政 「鯉」谷津矢車
「親なりし」上田秀人 「魔王」松下隆一
「賭けの行方 神君伊賀越え」永井紗耶子 「長久手の瓢」山本巧次
「塩を納めよ」門井慶喜 「点睛」小栗さくら
「燃える城」稲田幸久
<ドラマ化決定!>
2023年1月5日(木)22時、フジテレビ系列で放送スタート!
忍者に結婚は難しい
菜々緒&鈴木伸之インタビュー
「現代を生きる忍者」を演じる二人が語る、魅力と共感ポイントとは。
横関大 『忍者に結婚は難しい』
最新スピンオフ 忍者に披露宴は難しい
披露宴前日に舞い込んだ、抜け忍を探せという「指令」。
悟郎にばれないように、蛍は相手を見つけ出せるか。
<シリーズ>
長浦 京 NOC 緋色の追憶2
フランスから来たエリス・ノアイユの監視任務を続ける沖野修也。彼女の都内観光に付き合わされることになったのだがーー
恩田 陸 月蝕
月のない夜のこと。聖は、学園で過ごした不可思議な日々を思い出す。「彼女」はいったい何者だったのか。
<読み切り>
花房観音 おばさんだって出会いはある
熱海のホテルで急死した七十歳の夫。現地に駆け付けた妻を迎えたのは痩せぎすの女だった。平穏な老後がひっくり返る!
王谷晶 ◀◀(リワインド)
古ぼけたVHSデッキの巻き戻しボタンが、四十路の出戻り女をほろ苦い青春の只中に引き戻す。ノスタルジックなエモさ満点の”ループ小説”。
<企画>
乱歩賞作家・荒木あかねさんが「青春」と出会った日
史上最年少受賞作家が、泣いて、笑って、作家の一歩をしっかり踏み出した一日を誌上レポート。
藤石波矢 池袋Under Ground
若者に大人気の短尺動画アプリTikTokと講談社がコラボ!? TikTokから生まれる新時代の物語とはいったい?
呉勝浩×夕木春央 いま最も熱いミステリ作家2人のスペシャル対談
日本最大級のミステリランキングを講談社作品が席巻! 『爆弾』の呉勝浩と、『方舟』の夕木春央がミステリについて語り尽くす!
<コラム>
今月の才能箱 映画監督・脚本家 春本雄二郎
〆切めし 天城光琴
武田砂鉄 もう忘れてませんか?
<漫画>
益田ミリ ランチの時間
意思強ナツ子 るなしい
<本>
書評現代
ミステリー 若林 踏
青春・恋愛小説 吉田大助
時代小説 柳亭小痴楽
エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子
読書中毒日記 こだま
今月の平台
第18回小説現代長編新人賞募集
第69回江戸川乱歩賞募集
執筆者紹介
シュワルツェネッガー主演の近未来SFアクションが、待望の初4K UHD化!
ブルーレイはリマスター版と玄田哲章・大塚明夫による吹替4種を収録した「思い出の復刻版」2枚をセット。
警察国家が世の中を支配する近未来、西暦2019年。世界経済は崩壊し、人々は「ランニングマン」という残酷なテレビ番組に熱中し最高の視聴率を獲得していた。
政府は大衆の目を<自由>からそらすため、そのハイテク殺人ゲームをさらにエスカレートさせようと企んでいた。
そこで、次の<ランナー>としてテレビ局の人間が目をつけたのが懲役労働キャンプを脱走した元警官。
彼はこれまで誰も生き残れることが出来なかった番組の<ランナー>として武装ハンターたちと闘わなければいけない……。
チェーンソーや放電式の戦闘服、さらにはナパーム砲などを持ったハンターたちに、
その強靭な肉体だけで立ち向かうシュワルツェネッガーの激闘ぶるが圧巻で、
またメディアに支配される恐怖という現代にも通じる問題も同時に描いている。
原作のリチャード・バックマンはスティーブン・キングの別名である。
<キャスト>
(声の出演: VOD版/ソフト版/ゴールデン洋画劇場版/日曜洋画劇場版)
ベン・リチャーズ:アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章/玄田哲章/大塚明夫/大塚明夫)
アンバー・メンデス:マリア・コンチータ・アロンゾ(朴 ?美/沢海陽子/土井美加/幸田直子)
デーモン・キリアン:リチャード・ドーソン(辻親八/糸 博/石田太郎/山内雅人)
ウィリアム・ラウリン:ヤフェット・コットー(乃村健次/広瀬正志/池田勝/麦人)
※4種類吹替が収録されるのは「思い出の復刻版」ブルーレイです。
※4K UHDにはVOD版1種が収録されます。
<スタッフ>
監督:ポール・マイケル・グレイザー
製作:ティム・ジンネマン、ジョージ・リンダー、ロブ・コーエン
原作:リチャード・バックマン(スティーヴン・キング)
脚本:スティーヴン・E・デ・スーザ
(C) 2022 Paramount Pictures
※本商品の「思い出の復刻版」ブルーレイディスクは、2019年11月7日発売のPJXF-1326と同じものです。
リ・エシステンツェ〜フェッリーノ:室内楽作品集
イタリアの現代作曲家チーロ・フェッリーノの室内楽作品集は、対位法に基づく構造と音色を構成するハーモニクスを利用し、音の特異性から生じる実験的な音楽を収録しています。
フェッリーノはナポリのコンポーザー=ピアニスト。室内楽をアレクサンダー・ロンクヴィッヒに、作曲をルチアーノ・シャイーに学んでいます。(輸入元情報)
【収録情報】
フェッリーノ:
● 弦楽四重奏曲
● 幻想曲『ケツァルコアトル』
● 伝説、哀歌
● 組曲
● ペルソナッジ
● アフターライフの主題による2つの変奏
● トランペット・ソナタ
● 4つの小品
● 3つのヴォカリーズ
● シーニョのドン・ドミンゴ・スカルラッティ
シルヴィオ・ベッリオ(フルート)
フランチェスコ・マリア・ナヴェッリ(ピアノ)
フランチェスコ・カポコッタ(トランペット)
マリオ・タマロ(トロンボーン)
ナポリ・ブラス・アンサンブル、他
録音時期:2022年1月〜5月
録音場所:イタリア、カプア
録音方式:ステレオ(デジタル)
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2022年 2月にサービスイン、大好評配信中のスマートフォンゲーム『ヘブンバーンズレッド』の BGM を収録。
rionos が歌う『After You Sleep』、及びボーカルソングのインストゥルメンタルバージョンも含む全95曲を6枚に詰め込んだ大ボリュームでお届けする。
【アーティストプロフィール】
MANYO:TV アニメやゲーム音楽の他、個人やユニット canoue で自主制作活動も行なっている。
近作:『からかい上手の高木さん』挿入歌、『神様になった日』、『無職転生』OP 主題歌等。
麻枝 准:Air、CLANNAD、リトルバスターズ!、Angel Beats!など数々のアニメやゲームのシナリオと音楽を制作。
感動的な作品を数多く生み出してきたマルチクリエイター。
フェデーレ:ヴァイオリンのための作品集
ブーレーズやベリオ、ドナトーニとの出会いが自身の創作の発展に決定的な影響を与えたというイタリアの現代音楽作曲家、イヴァン・フェデーレによる、ヴァイオリンまたはエレクトリック・ヴァイオリンのための作品集。持ち前の好奇心と音色に対する敏感さが生み出す独創的なスタイルは弦楽器との関係においても明らかで、彼は音の色や粒子にまで興味を示しています。
ヴァイオリンを弾くフランチェスコ・ドラツィオは、長年フェデーレと仕事をしており、フェデーレのヴァイオリンとオーケストラのための全作品を録音している理想的な解釈者です。(輸入元情報)
【収録情報】
フェデーレ:
● Viaggiatori della notte(1983)〜無伴奏ヴァイオリンのための
● フランス組曲 II(2009)〜無伴奏ヴァイオリンのための
● Thrilling Wings(2014)〜無伴奏ヴァイオリンのための
● Elettra(2013)〜5弦エレクトリック・ヴァイオリンとエレクトロニクスのための
● フランス組曲 VI b(2014)〜5弦エレクトリック・ヴァイオリンとエレクトロニクスのための
フランチェスコ・ドラツィオ(ヴァイオリン、5弦エレクトリック・ヴァイオリン)
フランチェスコ・アブレシア(ライヴ・エレクトロニクス)
録音時期:2021年8月
録音場所:イタリア
録音方式:ステレオ(デジタル)
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