世界初録音! イタリア、レッチェの知られざるマドリガーレ集
詳しい生没年や経歴等は判明していないものの16世紀の最後の30年間に活躍し、レッチェ大聖堂を務めていたとされるイタリアの音楽家フランチェスコ・アントニオ・バセオ(16世紀頃)。バセオは「ナポリ風カンツォン集」(1573年)や「2つのマドリガーレ集」(1573年、1582年)を出版しており、今回録音が行われたの世界初録音となる「5声のためのマドリガーレ集 第1巻」1582年にヴェネツィアで出版されました。
イタリアのヴォーカル・アンサンブル、スコラ・カントルム・バレンシスは、アンサンブル・ジル・バンショワを筆頭とするピリオド・アンサンブルで通奏低音奏者として活躍したジルベルト・スコルダリによって2018年に創設。1500年から1700年にかけてイタリアのプーリア州近郊で作曲された音楽の発掘、蘇演に力を注いでる気鋭の団体です。(輸入元情報)
【収録情報】
● バセオ:5声のためのマドリガーレ集 第1巻
スコラ・カントルム・バレンシス
ジルベルト・スコルダリ(指揮)
録音時期:2021年1月
録音場所:イタリア、バーリ、サン・ジャコモ教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
世界初録音
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16世紀前半に編まれた豊かなコレクション
ブリジット・レーヌの知的な歌声で聴く
1500年代前半頃に編まれたと推測される、フランスのバイユーに伝わるシャンソネット(短い歌)の豊かなコレクションから選られた1枚。愛の歌、酒の歌、女性の歌から百年戦争を主題としたものまで、様々なテーマの歌が集められています。興味深いのは、これらの歌の旋律の多くは、当時流行していたハインリヒ・イザーク、ギョーム・デュファイら先人たちの書いたポリフォニー音楽を元にしていること。登盤では、そうした先人たちの音楽が器楽で演奏して収録されております。
ブリジット・レーヌは中世の音楽を演奏するアンサンブル(ディスカントゥス、アッラ・フランチェスカ)で音楽監督を務めるほか、自身で楽器伴奏をしながら様々な編成で歌って演奏活動を展開しています。詩を大切にしながら知的な歌声で聴かせます。リコーダー奏者のピエール・ボラーニョはバロック音楽シーンで活躍するほか中世音楽の研究者としての一面もあります。(輸入元情報)
【収録情報】
『バイユーの写本からのシャンソン』
● 恋人になりたいなら金をよこせと言ってきた女
● さあ飲もう、いとしい妻
● 愛しい人、私は美しい人が塔に閉じ込められているのを見た
● 彼らは私の恋人について悪く言った
● 座った美しいひと
● My my, my my, 私のかわいい子(子守歌)
● 緑の木の枝の下で
● 英国王はフランス国王のことを自分の名で呼んでいた
● 私は彼から去る、彼は私にひどいことをした
● ああ、オリヴィエ・ヴァスランよ
● 私の心の希望的観測
『ポリフォニー音楽(器楽)』
● ハンリヒ・イザーク、マシュー・ガスコーニュ、アントワーヌ・ド・フェヴァンらによるポリフォニー作品
アッラ・フランチェスカ
ブリジット・レーヌ(声、ハープ、打楽器)
ピエール・ボラーニョ(リコーダー、打楽器)
ピエール・アモン&ブノワ・トイーゴ(リコーダー)
録音時期:2019年10月22-25日
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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1996年に米国で成立した通信品位法230条は、起草段階では、匿名掲示板の主に性的な品位を欠いた投稿に対して、プロバイダー企業、プラットフォーム企業による自主規制を促すための法律だった。しかし、1997年にケネス・ゼラン対アメリカ・オンライン訴訟の判決が出ると、風向きが変わる。ユーザーの「言論の自由」を侵害しないために、企業側はむしろ投稿の監視を怠っているほうが責任を問われない、という判例ができてしまったのだ。匿名の誹謗中傷、性的人身取引の窓口、テロリストの募集…。通信品位法230条は成立から20年以上にわたり、多くの被害者が生まれる場を提供している企業を守り、育ててきた。ネット社会の礎となった法の起草から転換点となった裁判、法解釈の変遷までを克明に描く歴史物語。
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スーパーに勤める聖乃は、一人で過ごすお昼休憩を味気なく思っていた。そんな中、思いがけないお弁当を持った「山崎ぶたぶた」という新人が現れ、聖乃の毎日が変わり始めるー(「ぶたぶたのお弁当」)。仕事も勉強もお悩みも、ひと休みできる「お昼」の時間。さりげなくも大切な時間を、お店や職場やお家で、不思議なぬいぐるみと過ごした人々の、七通りのランチタイム。
無事に大学を卒業し、神戸で葉二との新婚生活をはじめたまもり。遠距離から、一緒に食卓を囲んで手料理を食べられるようになり、幸せいっぱい…と思っていたのに、結婚式にむけたダイエットという名の強敵が襲う!?さらに、希望通りの仕事に配属されたはいいものの、まもりは同期の急な無断欠勤やパワハラ疑惑の対応でてんやわんや。葉二さん、市民農園を借りられるかもって浮かれてる場合じゃないですっ!ベランダ菜園からはじまった毎日は、形を変えて続いていくー。大人気シリーズ本編、堂々の完結!
『おとなの週末』7月号
今、巷で話題になっている飲食店、ブームになりつつある味、さらに実力のほどを知りたいお取り寄せや編集部員が気になって仕方ないアレなどなど。噂の真相に迫るべく実食してきました! どれも、どこも噂通りの美味揃いです。外食を含め、これからの楽しい食生活にぜひとも役立ててください! ほか、ハンバーグ、初夏の麺特集もあります。
【今月の特集】
・ コロナ禍でも話題の店、続々! 噂の店噂の味 覆面大調査
・ ハレの日に食べたい 贅沢ハンバーグ
・ レシピもあります! 初夏の麺 他
【今月の連載】
・ Otoshu EXPRESS/コスパ最高ランチ!、話題のニューオープン、唸るラーメン
・ ヒツジメシ〜草を喰みたきゃ仕事しろ〜/吉田羊[第78回]小劇場の叩き上げ魂くすぐる 慎ましきフルーツサンドメシ
・ キナミトパン/木南晴夏[第76回]『なんすかぱんすか』明治神宮前&『プリンチ』表参道
・ 口福三昧/ラズウェル細木[第133回]日本酒に合う和風アヒージョを作る!
・ コヨイのカヤノ/茅野愛衣[第7杯]サウードゥ!今回はポルトガル料理に舌鼓です
・ 勝負の店/久住昌之[勝負 其の七十]大田区の暖簾が読めない町中華の店
・ おいしい往復書簡/マッキー牧元×門上武司[第71回]うな重
・ 覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー[第54回]
・ 写真家 森山大道「Weekend」vol.10今、巷で話題になっている飲食店、ブームになりつつある味、さらに実力のほどを知りたいお取り寄せや編集部員が気になって仕方ないアレなどなど。噂の真相に迫るべく実食してきました! どれも、どこも噂通りの美味揃いです。外食を含め、これからの楽しい食生活にぜひとも役立ててください! ほか、ハンバーグ、初夏の麺特集もあります。
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サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団の首席!
バスーンが奏でるシューマンの濃密なロマンティシズム
一見するとほとんど関係が無いように思われるロベルト・シューマンとバスーン(ファゴット)を、その深みのあるダブルリードのサウンドで密接に結びつけた珠玉の作品集。『幻想小曲集』や『アダージョとアレグロ』、『3つのロマンス』といったシューマンの室内楽曲を代表する傑作の数々をバスーンで奏でるのは、1985年からイタリア、ローマの名門サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団の首席奏者として活躍する名手フランチェスコ・ボッソーネ。クラウディオ・アバドが創設したモーツァルト管弦楽団やルツェルン祝祭管弦楽団、マーラー室内管弦楽団、エツィオ・ボッソのヨーロッパ・フィルハーモニー管弦楽団などでも活躍するイタリアを代表するバスーンの世界的名手です。
シューマンが精神障害を発症した後となる1849年に作曲された3曲の傑作。その溢れんばかりのロマンティシズムと、作品の深淵に漂う作曲者の苦悩や狂気との「明」と「暗」をフランチェスコ・ボッソーネのバスーンが見事に表現してくれています。
また、ダブルリード楽器特有の瑞々しく芳醇なサウンドと歌心に満ちた『詩人の恋』からの6曲も絶品です。(輸入元情報)
【収録情報】
シューマン:
● 歌曲集『詩人の恋』 Op.48〜美しい5月に Op.48-1
● 歌曲集『詩人の恋』 Op.48〜私の涙から Op.48-2
● 歌曲集『詩人の恋』 Op.48〜薔薇や、百合や、鳩 Op.48-3
● 歌曲集『詩人の恋』 Op.48〜君の目に見入れば Op.48-4
● 歌曲集『詩人の恋』 Op.48〜私は恨むまい Op.48-7
● 歌曲集『詩人の恋』 Op.48〜明るい夏の朝に Op.48-12
● 幻想小曲集 Op.73
● アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70
● 民謡風の5つの小品 Op.102
● 3つのロマンス Op.94
フランチェスコ・ボッソーネ(ファゴット)
モナルド・ブラコーニ(ピアノ)
録音時期:2019年5月
録音場所:ローマ、アウディトリウム・パルコ・デッラ・ムジカ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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ヴィヴァルディの協奏曲を継承し、古典派の交響曲に近づいた作曲家
カルロ・テッサリーニは18世紀初頭にイタリアで活躍したヴァイオリンの名手。ヴィヴァルディのもとで研鑽を積み、サン・マルコ寺院で長年ヴァイオリニストとして働いたとされ、またフランス、オランダ、イギリスなどへの大規模なコンサート・ツアーを行い、各地の出版社へ営業も惜しまなかったという人物で、生前は広くヨーロッパで知られていましたが、現在ではほとんど忘れ去られてしまっています。ヴィヴァルディ型のコンチェルトから、ギャラントな性格のグラン・シンフォニーまで、テッサリーニの知られざる作品に光を当てたアルバムです。(輸入元情報)
【収録情報】
テッサリーニ:
● 『和声の対比』第1番ニ長調
● 5声の協奏曲ホ短調 Op.1-1(ヴァイオリン、弦楽、通奏低音)
● グラン・シンフォニー第3番ヘ長調
● 新たな転調の技法
● 5声の協奏曲ニ長調 Op.1-4(ヴァイオリン、弦楽、通奏低音)
● 5声の協奏曲ニ長調(トラヴェルソ、弦楽、通奏低音)
● グラン・シンフォニー第5番ト長調
コンパーニャ・デ・ムジチ
フランチェスコ・バローニ(チェンバロ、指揮)
録音時期:2003年10月
録音場所:リミニ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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