Disc1
1 : 2048 (A. Niccolai/D. Germani)
2 : Daedalus' Dream (G. Cucchiara)
3 : Deck 5 (F. Patti)
4 : My Mountains (A. Domenici)
5 : AstraZeneca (A. Domenici)
6 : Interlude (G. Cucchiara)
7 : The Jordan River (G. Cucchiara)
8 : Simple As That (P. Bernstein)
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至福のひとときがここにある。食欲そそるコミックエッセイ!
宇都宮・那須・日光…etc.食と人と土地が紡ぐ物語をお届けします。
名手リベッタが、21世紀イタリアでもっとも重要な作曲家
エツィオ・ボッソのピアノ曲に取り組んだ力作。
エツィオ・ボッソは1971年トリノ生まれ。音楽好きの兄の影響を受け、16歳でピアノのソリストとしてフランス・デビュー。その後ウィーン音楽アカデミーでコントラバスと作曲、指揮を学んでいます。折衷主義、多様性、そして寛大さは、彼の音楽活動の特徴であり、作曲家や演奏家、指揮者、室内楽アンサンブルのメンバーとして、あらゆるコラボレーションを行いました。とにかく多作でオペラ(4曲)、バレエ音楽、交響曲(4曲)、協奏曲(ヴァイオリン協奏曲だけでも3曲)、室内楽曲、声楽曲、映画や演劇のための音楽など、あらゆるジャンルの作曲を手掛け、イタリア国内のみならず、世界各国でその音楽性は高く評価されています。2011年に筋萎縮性側索硬化症を発症、脳腫瘍の手術を受けて以降もなお精力的に音楽活動を続け、2016年にはサンレモ音楽祭にも出演。2018年までに10万人以上の聴衆がコンサートに訪れ、2017年発売のアルバム『The 12th Room』は、イタリアだけで5万枚を売り上げ、近年のイタリアで最も成功した音楽家と評価されています。2019年の秋からは病状が悪化し活動を停止、2020年5月15日に48歳で亡くなりました。
このアルバム『ライティング・ボッソ』は、伝統的な音楽コミュニケーションの枠をはるかに超え、過去10年間イタリア社会に大きな影響を与えてきたアーティストのひとりであるエツィオ・ボッソに光を当てた音楽プロジェクトです。2016年以来初めてCD2枚組のディスク1には、サンレモの音楽史のハイライトとして今も残る象徴的な『Following' a Bird』を含む、彼の最も有名なソロ・ピアノ曲の数々が集められています。演奏は、現在「ニューヨーク・タイムズ」、「ル・モンド」、「コリエレ・デラ・セーラ」紙などで絶賛されているピアニスト、フランチェスコ・リベッタ。
ディスク2には、リストによるベートーヴェンの交響曲のピアノ用編曲という古典的な伝統に従って、ボッソの有名な交響曲第1番『オーシャンズ』をリベッタ自身が編曲したピアノ版の世界初録音が収められています。交響曲をピアノ・ソロに編曲することで作品の表現力が強まり、より親密でダイレクトに聴き手に届くようになります。このプロジェクトは、ボッソの最も人気のあるレパートリーを広く一般に改めて届ける試みといえましょう。それが現代の最も偉大なピアニストのひとりであるリベッタによって行われるとは、これ以上の適役を望むべくもありません。
このアルバムは、エツィオの数多くのファンだけでなく、作曲家、ピアニスト、オーケストラ指揮者、教育者、テレビ作家としての彼の短くも輝かしいキャリアを愛し、追いかけてきたすべての人々にとっても重要なマイルストーンなのです。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
エツィオ・ボッソ:
1. Split, Postcards From Far Away
2. Unconditioned, Following a Bird
3. Before Six
4. Emily's Room "Sweet and Bitter"
5. Missing a Part "The Waiting Room G"
6. Snow, A Nocturne For Piano (Piano Solo)
7. Smiles For Y
Disc2
● 交響曲第1番『オーシャンズ』(フランチェスコ・リベッタ編、ピアノ独奏版)
フランチェスコ・リベッタ(ピアノ)
録音:2023年6月28,29日
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『幽☆遊☆白書』エンディングテーマ「太陽がまた輝くとき」で知られる高橋ひろのソロデビュー30周年メモリアルボックスが1リリース!
初収録音源からメディアレモラス時代の音源まで網羅!!
"テレビアニメーション『幽☆遊☆白書』のエンディングテーマ「アンバランスなkissをして」、
「太陽がまた輝くとき」で知られるシンガーソングライター・高橋ひろのソロデビュー30周年を記念して、
高音質のUHQCD4枚とDVD1枚で構成されたBOXセット『高橋ひろ MEDIA REMORAS YEARS REMASTERED BOX』のリリース
*UHQCD=ガラスCDの製法を用いHQCDより更に高音質化を実現。通常のCDプレイヤーで高音質が楽しめる。
高橋ひろは、1987年にチューリップへ加入してプロとしての第1歩を刻み、同グループの解散後(後に再結成)に
1993年11月19日にメディアレモラスからシングル「いつも上機嫌」とアルバム『君じゃなけりゃ意味ないね』の同時発売でソロデビュー。
「太陽がまた輝くとき」は、ヒットチャートのベスト10入りして大ヒット。後に人気声優や若手アーティストにカバーされたりなど、今も愛されている楽曲。
DISC-1〜DISC-3
メディアレモラスから発売のオリジナルアルバムを初のリマスター、ボーナス・トラックとしてアルバム未収録のシングル音源、別MIXなどを追加収録してコンプリート。
DISC-4
チューリップ在籍時の高橋裕幸名義での作詞・作曲作品、他社で高橋ひろが歌唱した楽曲、未商品化の『ニッポン放送ショウアップナイター』用に高橋ひろが作曲、
演奏した音源の初商品化。オリジナル・カラオケも4〜5曲程度追加収録。
映像特典:MV「太陽がまた輝くとき」、「くちびるがほどけない」、「しあわせのパイロット」ライヴ映像、MVのオフショット映像などを収録予定。
教科書では教えてくれない“自由気まま”な徒然草の読み方。
1位以外は全て弱者。でも安心してください。弱くても勝てる。若手でも使える。「弱者の戦略」を一緒に考えていきましょう。
ジョン・ラター作編曲のオーケストラ名曲集!
日本でも絶大な人気を誇る、イギリスを代表する合唱界の巨匠ジョン・ラター(ラッター)[1945-]。ラターの自主レーベル「Collegium(コレギウム)」からの久しぶりのニュー・リリースとなるのは、なんと合唱作品ではなく管弦楽作品集!
「Tranquillity(静寂)」をテーマに、落ち着いた、穏やかで、平和で、リラックスした、心安らぐメロディをジョン・ラターがセレクトした素敵なコレクション。有名な民謡やサティの『ジムノペディ第1番』、ドビュッシーの『月の光』、J.S.バッハやヘンデルの人気アリアなどをラターが編曲&オーケストレーションした作品に、ディーリアスの『春初めてのカッコウの声を聴いて』、ラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』などの管弦楽のための名曲、自作の合唱作品のオーケストラ版などが組み合わされた麗しの11曲です。イギリス有数の室内管弦楽団「マンチェスター・カメラータ」の優美なサウンドにもご期待ください。(輸入元情報)
【収録情報】
● アイルランド民謡/ラター編:シー・ムーヴド・スルー・ザ・フェア
● サティ/ラター編:デイドリーム(ジムノペディ第1番より)
● ディーリアス:春初めてのカッコウの声を聴いて
● ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
● ラター:主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください(管弦楽のための5つの瞑想曲より)
● グリーグ:鉄道の子供たち(交響的舞曲 第2曲 Op.64-2より)
● J.S.バッハ/ラター編:あなたが傍にいて下さるなら
● ラヴェル/ラター編:メヌエット(ソナチネより)
● ドビュッシー/ラター編:月の光
● ヘンデル/ラター編:そなたの赴くところ(オラトリオ『セメレ』より)
● J.S.バッハ/ラター編:羊は安らかに草を食み(カンタータ第208番より)
マンチェスター・カメラータ
ジョン・ラター(指揮)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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きみはニワトリについて、どんなことを知ってる?大むかしから人間といっしょに生きてきたニワトリは食料として、生活のなかまとしていつも身近な存在だ。ニワトリの種類や、飼育方法はもちろん世界の卵料理やニワトリにまつわる伝説、歴史までたのしい豆知識がいっぱいつまったイラスト図鑑。これを読んだらニワトリを庭で飼いたくなっちゃうかも!2021年イタリア・アンデルセン賞ノンフィクション部門最優秀賞。2022年アメリカ科学振興協会AAAS/Subaruサイエンスブック賞絵本部門最終候補。
Disc1
1 : All night long
2 : Trap
3 : Lonely stranger
4 : Stand up and fight
5 : Prisoner in time
6 : Strike like a cobra
7 : No reason
8 : Northern lion
9 : Dead weight
10 : Stone cold bones
11 : Avalanche
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