米空軍ROTC出身の事業開発プロデューサーによる『すごい組織づくり』。PDCAよりも課題解決に強い!マネジメントの盲点に対応。
街のパン屋の再生ストーリーに学ぶビジネスパーソンの新・必修科目。Q.データ分析って、いったい何の役に立つんですか?A.数字から課題を見つけ出し、解決に導いてくれるすごい方法です!エクセルのサンプルデータ付き。手を動かしながら学べる!
生まれも育ちもイタリアながら日本の精神科医として働くパントーさん。日本のアニメが大好きになった子ども時代。文化だけでなく、日本人の心にまで興味を持った経緯、来日してからの生活、外国人の視点から見える日本人の心の特性、そして、精神科医として行うカウンセリングの事例まで丁寧に描くコミックエッセイ。
パロディで文学史をなで切り。笑える辞典、ついに誕生!
地域特性をふまえたマーケティングの実際を徹底解明。
93年春、テキサスの宗教団体ブランチ・ダビディアンは銃撃戦の末、FBIに包囲され51日間を篭城、集団焼身自殺を遂げた…。教祖と女性信者とのセックス、武器備蓄など新興教団の破滅への道をドキュメントする。
ビジネス界や芸能界の華やかな有名人が集う、NYのホットなレストラン“リビーズ”。女主人リビーが切り盛りするこの店は、粋なニューヨーカーたちの辛辣なジョークが飛び交い、客たちの恋愛模様に彩られていた。そんなある日、なんと大統領が昼食にやってくることに。仕事熱心なシークレットサービスの指示のもと、物々しい警備体制が店にしかれる。が、女主人リビーの心の中では別の不安がよぎり始めていた…。恋と諧謔、それにスリリングなスパイスを加えた出色のエンターテインメント。
大好評の小林深雪のお料理ブック。『お菓子の本』に続く第2弾の本書は、『お昼ごはんとお弁当の本』。素敵なランチタイムの提案です。『休日のお昼ごはん』『毎日つくるお弁当』など、今回も、おいしくって簡単でオシャレなメニューがいっぱい。お昼ごはんにまつわる楽しいエッセイもついています。
幼稚園や小学校低学年の子どもたちは、まわりに目をむけ、いろいろなことに関心をもつ時期です。そしてこの時期に、多くのものごとをおぼえていきます。クイズやなぞなぞは、こうした子どもたちの好奇心をみたし、知恵を発達させるのに、最適のゲームといえるでしょう。お子さんの大好きな「おこさまランチ」を中心に、食べものなぞなぞをいっぱい集めました。お母さんと子ども、また子どもたちどうしで、クイズやなぞなぞを楽しんでください。
アドリア海をはるかに望む、けわしい山塊の麓に牧羊の村クェルチーノがある。村に息づく「伝統的な」移牧の実態を明らかにしつつ、村人たちの内面にまで立ち入ってその生きざまを描く。文化理解の方法に一石を投じる「生活誌」。
本書では、身近な素材を生かして、誰にでもつくれるサボテン&チランジアの楽しみ方を紹介します。そのうちのいくつかはつくり方をプロセス写真入りで詳しく解説しました。
本書は野菜を楽しく食べるメニューブックです。季節の果物のレシピも選びました。
本書では、Visual Basicの言語仕様やプログラミング概念を、特にわかりやすく解説しています。また、フォームやコントロール、プロパティとメソッドなどについても、実際にプログラムを作成しながら覚えていく学習スタイルを採用し、一段とわかりやすい解説書に仕上げています。