ウィリアム・バロウズの小説が原作の、デヴィッド・クローネンバーグ監督映画『裸のランチ』のサウンドトラック。ハワード・ショアの音楽と、オーネット・コールマンのサックスの音色が幻想的。
平成のフランク・ザッパとも言うべきユニークな音楽集団による、フュージョン・ファンだけでなくザッパ好きのロック・ファンにもアピールする1枚。超絶技巧サウンドにどこかユーモアが漂う。
ふわふわとした口あたりが美味しいエッグベネディクト、バニラとメープルシロップが香るフレンチトースト、カロリー控えめでカラフルなサラダー。今、ニューヨークで大人気の本格ブランチを、家族と囲む自宅のテーブルで再現してみよう。NYで活躍する日本人トップシェフが料理初心者でも作れるレシピと、一流プロの洗練されたテクニックを紹介する。
ちいさな通販会社が、地元・京都の魅力を伝えるFacebookが大好評。コツコツと集めた“本当においしい情報”だけを厳選して書籍化!本当に大好きなお店は、よそさんには教えたくないんです。いけずですから。京都生まれの京都育ち、地元女子が厳選した京都グルメガイド。“ほんまにおいしいお店”が105軒!
高級フレンチから学食まで。明治・大正・昭和の時代から今なお生き続け愛されている、東京の近代建築たち。食事と喫茶を愉しみながら、撮り、書き下ろした、建築鑑賞紀行。
有名店から隠れた名店まで足で探した都内一七〇軒。肩ヒジはらずに楽しめるリーズナブルな名店ばかりです。
おんなは時間やお金の心配なく、舌鼓を打ちたい…。お一人様の著者が行くグルメコミックエッセイ。
【大特集】
受け止め上手で、 自信をくれて、鼓舞上手
パートナーBAG 今年の“4手”
[Part1]ランチには、春の話題をさらってる旬バッグで参戦
[Part2]ウェルネスBeautyな人には、軽快な“Neo大容量”がパートナー
[Part3]“和”のシーンに「クワイエットラグジュアリーな バッグ」というセンス
[Part4]“バッグ=ときめき請負人”「ミニ」で楽しむミーハー魂
【第2特集】
知性も個性も、このアイテムに表れる
「コーデの軸になるパンツ」こそ ラグジュアリーが効く!
【FASHION】
ラグジュアリーな人ほど早めに“夏”を押さえてる NaVY Resort
【BEAUTY】
人前に立つ機会が多い人は“場に適した顔”を持っている
「しなやかに、気高く。“CEOメーク”こそ、至高!」
【連載】
●[新連載]知ろうとする人シンマイの「エグゼクティブジャケット」考
vol.1 新時代のエグゼクティブジャケットを考える 黒や紺が万能じゃない...!?
●[新連載]申 真衣さんの「今、話したい人」1人目:キャシー松井さん
●NaVY的 1 HERMÈSの「フォーブル・サントノーレ」に思いを馳せて
●NaVY的 2 大人心にこそ響くアオハルStyleがある♥
●内田恭子さんのMY LEGEND vol.23 BALENCIAGAのシルクブラウス
●人気連載特別編! スタイリスト斉藤美恵さん
大人“ストリート”ファッションのお作法
●Just THE TWO of US vol.7 Color me happy, colors us happier!
Guest 絵美里さん×照屋和輝さん
●1970年代以降生まれの新BeautifulAging 50代のロールモデルがいない!?
●杉山絵美vs.齊藤素子"会食上手"は福を呼ぶ!vol.5 142 おおたとしまささんの
●子育て第2シーズン、どうですか?SHIHOさんインタビュー
and more!
【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/128頁【分類】雑誌|ギター【楽器】ギター【収載曲】[1] Cheers! / KEYTALK C.C.レモンタイアップソング 編成: バンドスコア[2] 飄々とエモーション / フレデリック 編成: バンドスコア[3] 私の夜明け / SHISHAMO[4] Hands / オーイシマサヨシ テレビ東京系『ウルトラマン R/B(ルーブ)』オープニングテーマ[5] もし君を許せたら / 家入 レオ フジテレビ系月9ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』主題歌[6] VIBRIO VULNIFICUS(Acoustic ver.) / NICO Touches the Walls[7] ブレス / ポルノグラフィティ 『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』主題歌[8] 青と夏 / Mrs.GREEN APPLE 映画『青夏 きみに恋した30日』主題歌[9] 栞 / Radio Bestsellers FM802×TSUTAYA ACCESS!キャンペーンソング[10] Revival / スキマスイッチ テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』主題歌[11] OKINAWA SUMMER STYLE / Anly RBC(琉球放送)『Aランチ』7月度エンディングテーマ[12] 逢いたい / ゆず[13] 時の足音 / コブクロ[14] おはなし / 坂口 有望[15] おもいでくれよん / さくらしめじ[16] めぐろ川 / miwa[17] 君じゃなきゃダメみたい / オーイシマサヨシ[18] 死神 / 大森 靖子[19] やさしくなりたい / 斉藤 和義[20] TOKYO / 家入 レオ[21] 風をあつめて / はっぴいえんど[22] 紅 / X JAPAN[23] たとえばぼくが死んだら / 森田 童子[24] クロスロード / クリーム CROSSROADS[25] 木星 組曲『惑星』より
今号の第一特集では、まだまだ知らない絶景を求め関東・東北エリアを徹底取材!
「こんな場所があるの!?」と驚くこと間違いなしのスクープをぜひご覧あれ。
また、今が気持ちいい新緑露天や、あれもこれも気になるグルメ特集も旅の目的に!
今年の初夏も、いい旅を。
《特集》
◆\スクープ!/まだ知らない関東・東北があった!
いざ、未体験の絶景ドライブへ
◆\すべて日帰りOK!/秘湯も解禁!
新緑露天で叶える3つのRe
◆名物串おやつ、個性派バーガー、限定ソフト…ALLテイクアウト!
お手軽!道の駅グルメ82連発
・ALLオーシャンビュー!海辺の絶品ランチ
・たまらんっ!至福のバイキング温泉宿
・雨の日が絵になる観光地
・話題沸騰の東京ディズニーリゾート?へ
・ジブリパーク「魔女の谷」の楽しみかた
・【とじこみ付録】軽井沢・上高地・北アルプス 初夏の新緑絶景Trip
・【とじこみ付録】箱根・熱海・湯河原・中伊豆 初夏の人気観光地は“気まま”旅で楽しむ!
小泉今日子さんなら、
銀座の街をこう遊ぶ!
ハレの日の銀座と、進化する東京・下町へ。
銀座と下町
注目の新店&新展開が続々。
この春、絶対に逃せない
ニュースなスイーツ大集合!
銀座グルメ、はじめて物語。
かつて銀座にあった伝説のホテルが
レストランとして蘇るまでの10年の話。
私と銀座の
いい関係。
・尾上右近(歌舞伎役者)
・神田愛花(フリーアナウンサー)
・中村米吉(歌舞伎役者)
・フォーリンデブはっしー(グルメエンターテイナー)
銀座を愛する6名が語る、街の記憶と、大好きな場所。
あこがれ店は、まずお昼から!
アンダー2,000円で贅沢ランチ。
銀座通に聞く、銀座の上手な使いかた。
専門店で1万円ショッピング。
銀座路地裏探検。
銀座最旬アート訪問。
銀座で開こう! オーセンティックバーの扉。
銀座から少し足を延ばしてみれば…。
下町エリア案内。
[ 木場 ] おしゃれ化が止まらない町。
[ 門前仲町 ] 小麦推しな品がアツイ町。
[ 蔵前 ] サステナブルでクリーンな町。
[ 馬喰横山 / 人形町 / 小伝馬町 ]
江戸前エリアでしたい5つのこと。
[ 東京駅周辺 ] クラフトビールの聖地で乾杯!
1
●2024年お仕事服の新基準 好印象な“エレワーク”でいこう!
この春、お仕事服をブラッシュアップして、ワンランク上のステージに進んでみませんか?
ビジネスシーンにおいては、自分の個性を大切にしながらも、社会的にどう見られるかを意識し、その2つのバランスの取れた装いをすることが重要です。
25ansが提案する“エレガントなワークスタイル”であなたの魅力をプレゼンしましょう!
2
●新しくなったデザインや素材で注目度がアップ!進化した春のカゴバッグ
アクティブなお出かけシーズンには欠かせない、軽快なカゴバッグ。
夏の定番アイテムが、今年は春からスタイリングに取り入れたいモダンなデザインにアップデートされて登場。話題のブランドから新素材のカゴ型バッグまで、遊び心あるデザインの数々をご紹介します。
3
●メンタルも肌もボディもクリーンに磨いて、内から輝きを!目指すのはオーラのある人
「あの人、オーラあるよね」「ハッピーオーラであふれている」etc.…
日常でさりげなく、オーラという言葉を使っている人も多いのではないでしょうか?
今月の25ansビューティでは、その「オーラ」について追究します。
核となるメンタルをはじめ、ボディケアやスキンケアのティップスをご紹介するほか、
オーラのある成功者たちと関わってきた鑑定士へのインタビューなど、
あらゆる角度からオーラを放つヒントをお伝えします。
年齢を重ねるごとに魅力が増す俳優の戸田菜穂さん、最も注目を集める若手俳優のひとり、當真あみさんのオーラの秘密も大解剖します。
4
●とびきりの口福を小さな箱に「お弁当の“美学”」
日々のランチに観劇弁当、お花見などのピクニックのお供…。
日本の食文化と切っても切り離せない“お弁当”は、自宅やレストランでの食事とはひと味もふた味も違った魅力を持った唯一無二の存在。
では、私たちがそれほどまでに、お弁当に惹かれる理由とは?
仕出し弁当の老舗から世界的シェフ、料理家と、さまざまな作り手が考える最高のお弁当と、
そこに込めた“美学”をご紹介します。
5
●インタビュー:板垣 李光人さん
映画『陰陽師0』で帝を演じる板垣李光人さん。
劇中では雅やかさのなかに、危うげな魅力を漂わせ鮮烈な印象を残します。フィクションとリアルを感性のままに、自在に行き来する板垣さんが演じることや挑戦したいことなどを語りつくします。
6
●感性が磨かれる最愛ブランドのクリエイション「美しい服、美しい私」
オートクチュールのように繊細な刺しゅうのトップス、レースが施されたワンピース、
アートピースのようなバッグ&シューズ、見目麗しい色鮮やかなプリントのスカーフ…。
デザイナーや職人たちのパワーが詰まった“美しい服”は、まさにブランドからのラブレター。
身につけるだけで心が躍り、自信をも与えてくれる服や小物を、この春の味方に。
7
●リゾートで着る?パーティで着る?おしゃれ度UPな大人MINI
「この春の流行、ミニボトムス。どう取り入れたらいい?」25ansが提案するのは、カクテルパーティのようなドレスアップ場面と、リゾートでのバカンスで映える、2つの“大人ミニ”スタイルです。まずは非日常のシーンで、最旬アイテムを取り入れてみて。
8
●美しくしつらえ、心地よく暮らす エレ派の“美空間”へようこそ!
ファッション同様にインテリアもアップデートを欠かさずに、豊かな暮らしを楽しみたいもの。著名デザイナーが手がけたアメリカの邸宅から国内外のエレ派が暮らす美しい部屋まで、
見るだけでも楽しめる実例をたっぷりご紹介します。
●ミニマリズムの傑作から過激な意欲作まで、レーシングウォッチの典型となった時計
一般にアイコニックな時計とは、その生涯においてあまり変化がないものである。1960年代のデイトナと2020年のデイトナが似て見えるのと同じだ。ロイヤル オーク、タンク、カラトラバのような時計にも同じことがいえる。しかし、タグ・ホイヤー カレラは違う。これほど長く愛されているのは、見た目よりも、その背後にあるアイデアが原動力となっているのだ。
ジャック・ホイヤーがカレラを発表した1963年当時、市場にはごちゃごちゃしたダイヤルと伝統的なケース形状を備えた過度に複雑なクロノグラフがあふれていた。カレラはそのシンプルさと現代性において衝撃的な存在となった。何よりも視認性と機能性を優先させたが、決してスタイルがなかったわけではない。カレラは、その時代の文化をクロノグラフに凝縮した時計だったのだ。このようなアプローチで、カレラは現代に受け継がれている。そして、最初のモデルがスイスのビエンヌから出荷されて60年近くたった今も、この時計の勢いはとどまるところを知らない。
●愛する人たちとともに世界へ羽ばたくゴローさんの魂と唯一無二のアイコン
高橋吾郎その人が原宿・表参道にオープンさせたゴローズは、日本発のレザークラフト&インディアンジュエリーショップとして、その作品に心酔するファンから世界中で熱狂的なまでの注目を浴びている。ゴローズとともに青春を過ごし、ゴローさんを間近に見たクリエイターや、ゴローさんの意思を継ぐ現スタッフはブランドをどうとらえているのか。さまざまな人たちの心に宿るゴローズとは?
●スイス製米海軍仕様 ダイバーズウォッチの、数奇な運命
この世には重厚なストーリーを背景に持つ、傑作とうたわれる時計が存在する。そのなかでもトルネクーレイヴィルのブランパン フィフティ ファゾムスは、存在を知るも実物を目にしたことがある人はそうそういないだろう。要求の高すぎる海軍の入札仕様書に沿って生み出された、当時のフィフティ ファゾムスが1000本にも満たないからだ。そしてとある著名コレクターの協力によって、そのうちの1本が編集部に持ち込まれることになる。ようこそ、世界で最も希少とされるダイバーズウォッチのストーリーへ。
●カルチャーは国をまたいで育まれ、時代を経る
僕ら日本人は良い意味で舶来文化が好きだ。なかでもアメリカ由来のものは何度となくブームを巻き起こしてきた。当初はコスプレのように鵜呑みにしていたアメカジも、今では日本流に洗練されてそれはそれでひとつのカルチャーとなっている。いま、アメリカでは機械式時計が記録的ブームだけれど、これまでも時計ブランドは世界最大の市場・アメリカを目指してきたし、そのたびに生まれたり姿を変えたりしてききた時計があるのだ。
●シド・マッシュバーンによる あり得ない時計のスタイリング
腕時計を見て、こう思ったことはないだろうか? “すごい! けれど、どうやってつけこなすんだろう?”と。我々はある。本当によくあることなのだ。そこで、HODINKEE.comで“How To Wear It”シリーズを担当するコラムニストにお願いして、その解決法を教えてもらった。
●知る人ぞ知る名品、ロンジンのストップセコンド
1936年、ロンジンはヴィンテージウォッチ市場において愛好家垂涎の的であるフライバッククロノグラフCal.13 ZNを世に送り出した。そしてその2年後、まったく系統が異なる機構を持ったCal.12.68 Z STOPを生み出している。それを搭載した時計の名は、ストップセコンド。あまりに名高く偉大なCal.13 ZNの陰に隠れているように思われがちだが、ストップセコンドは軍や航空会社にも納品されたプロ用計器の名作である。もっと評価されるべき、その思いで筆を取った。
●ミッドセンチュリーのイタリアンオートバイは、それらにふさわしい人の手に渡れば、真の現代アートになる
MVアグスタ、ドゥカティ、モト・グッツィ、ランチア、アルファ ロメオ・・・オートバイやスポーツカー好きの方たちはこの名前を聞いただけで気持ちが高ぶってくるだろう。映画プロデューサーであるスチュアート・パーは生粋のイタリアンオートバイマニアであり、彼の所有するクラシックバイクの数は膨大で、バイクの収集家としても名をはせている。パーの素晴らしいコレクションを一部紹介すると同時に彼の生い立ちにも迫り、そしてすてきな自宅のクリアハウスも少しだけ公開しよう。