本書は、UNIXのシステムプログラマを目指す人々のために書かれたものである。オペレーティングシステムが提供するシステムコールやライブラリルーチンのほとんどについて解説し、実用的なプログラム例も数多く紹介している。
本書は、男女の和服姿数パターンを多角度から撮影して収録したものです。
実践的ソフトウェア開発方式を徹底解説。ソフトウェア品質、プログラミングを考える方法、ルーチン作りのステップ、データ構造・制御構造の使用、デバッギング、コードチューニングテクニックとその戦略にいたるまで、マイクロソフトが実践するソフトウェア開発技法の秘密を一挙公開。
納得、体感するCの動き。バグはどんなプログラムにも付き物、…と諦めてしまうのは早すぎる。バグを通して正しいプログラミングを学ぶ、まったく新しいスタイルの入門書。
IBMの戦略ソフトOS/2をめぐる対立が、NT計画の前途を大きく揺さぶった。マイクロソフトは、共同開発途上のOS/2を捨て去り、長年の盟友であるIBMとついに訣別したのだ。もはや全面対決は避けられない。OS/2部隊はカトラーの開発部隊と合流し、「NT」計画は「ウィンドウズNT」計画として生まれ変わった。しかし、製品リリースまでに残された時間はわずかしかない。カトラー部隊の「死の行進」が始まった…。ゲイツの夢ははたして現実のものになるのか。
バグがこれでつぶせる!システムの機能テストのツボを例題でわかりやすく解説。新人プログラマからベテラン開発者まで。
働く者の分類は長いことホワイトカラーとブルーカラーの2つだけだった。「カラー」とは「襟」のことだが、技術開発に情熱を注ぐモノ作りの主役を指す言葉がなかった。そこで著者が創案したのが「メタルカラー」だった。20世紀は「新金属器文明」と呼べる。よって彼らを「金属色に輝く襟を持つ人々」としたのである。著者のライフワークとして1000人を目指し進めている、メタルカラーたちのモノ作りの迫真の実録証言集は、著者の魔術的なまでの聞き出し術によって、大小説をもしのぐ血沸き肉躍る大冒険物語として大人気を博してきた。これは同時に日本人の誇りを伝える歴史書でもある。
本書は、Pthreadsライブラリの使い方、スレッドプログラミングの設計手法、デバックなどを、銀行のATMを例にとったコードを使って説明していく。
JNI-Java Native Interfaceは、既存のC/C++などのソフトウェア資産を、Javaという新しいテクノロジーに融合するためのインタフェースで、プラットフォーム固有のネイティブコードとJavaとの架け橋となるものです。本書では、多くのサンプルプログラムを示しながら、JNIの全APIを詳細に解説します。
スペイン語学習に十分な25000語を収録した辞典。新アルファベット順に配列。巻末に付録として、ミニ和西、旅行会話、文法用語の解説、動詞変化表がある。
本書では、Visual C++を使って、Windowsプログラムの仕組みを学習します。クラスの機能やMFCを使わずに、Visual C++のC言語機能だけを使います。C言語の基本的な知識があれば、APIやメッセージなどのWindowsプログラムの基礎をマスターできます。各章とも徹底的に詳しく説明していますので、はじめてWindowsプログラミングを学習する人は、十分に時間をかけて取り組んでください。
組み込みソフトウェアは、今日のほとんどすべての電気的な装置に含まれています。時計、電子レンジ、携帯電話など例を挙げればきりがありません。それぞれの組み込みシステムは特化されているため、開発に熟練度が要求されていました。しかし、もしあなたがCやC++に慣れていたら、組み込みソフトウェアをどのようにしてプログラミングするのかを学ぶ準備ができているといえます。本書の豊富なテクニックとサンプルコードは、実際の組み込みソフトウェアプロジェクトに役立つことでしょう。
ここ一番の「強さ」を発揮するために。ケガや心の悩みからくるスランプを克服し、集中力を高め、ベスト・パフォーマンスを獲得するための、種目や技能レベルを問わない「超・実践的」プログラム。プロ・アマ一流選手たちの心と体をサポートしているエキスパートのノウハウを大公開。
ジョットは今から700年くらい前に活躍したイタリアの画家です。聖書や聖人の話を、だれにでもわかるように、生き生きとえがきました。ジョットが世を去って100年以上たった1450年ごろ、ギベルティという彫刻家が、彼の話をかき残しています。少年ジョットが羊の番をしながら、だれに習うこともなく羊の絵をかいていると、画家チマブーエが通りかかり、その才能におどろいて、弟子にしたというのです。この絵本の物語は、この「羊の伝説」をもとにしたものです。フランスEspace Enfants特別賞、ドイツThe White Ravens特別賞受賞。
本書は、初めてMLに触れる者が、MLで本格的なプログラムを書き始めるのに十分な知識とプログラミング技術を学ぶための材料を提供するもの。本書を理解する上で、プログラムやファイルといったコンピュータシステムに関する初歩的な概念以外は特に必要としない。Lips等の関数型言語の経験は有用であるが、MLを習得する上で必須ではない。プログラミング言語に興味を持つ者であればだれでも、予備知識なしに、MLに関する基礎からある程度高度な概念やプログラミング技術を習得できるようなテキストになることは間違いない。
韓国語を始めたい人、韓国語力をつけたい人に贈る収録語数6500の分野別単語帳。