three blind mice『プレミアム復刻コレクション』シリーズ第I期第2回発売
"ララバイ・フォー・ザ・ガール"で魅せる熱いソプラノ・ソロ、"ダークネス"での哀愁のアルト・ソロなど、演奏・作曲、双方で存在感を示した土岐英史のデビュー作品。
(シリーズ監修:塙耕記氏より)※ SMEからのTBMレーベル市販CD商品としては2007年以来の発売となる”three blind mice プレミアム復刻コレクション”シリーズ第I期第2回発売分。(LP&CD各3タイトル)
●アーティストプロフィール
神戸市出身。16歳でプロデビュー。阪口新に師事。日野皓正や川崎燎、松岡直也のバンドに参加。
1985年に結成した「チキンシャック」など、自身のバンドで多くのアルバムを残しつつも、山下達郎や竹内まりや等との録音、ライブにも多数参加。
2021年には5月にもギター2本とサックスによるアルバム『Little Boy’s Eyes』をリリースし、がんと闘病しながら晩年も精力的に活動を続けたが同年6月26死去。長女は歌手の土岐麻子。
初の公式リリース!
1974年に収録され、新たにミキシングを施されたスタジオ・ライヴ音源。
未発表トラック、多数収録。
●デヴィッド・リッチフィールド監督の下、4日間で撮影/レコーディングされた音源。
●このアルバムには同プロジェクトのためにデザインされたオリジナルのアートワークが使用され、
当時は公開されずじまいとなったこの映像作品のテレビ局への売り込み用のパンフレットも付属。
●このパッケージにはカメラの回っていないところで録音された追加トラックも併録される。
ポール・マッカートニー&ウイングス『ワン・ハンド・クラッピング』 参加メンバー:
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ベース、ピアノ、電子ピアノ、ハモンド・オルガン、チェレスタ、ハーモニウム、アコースティック・ギター
リンダ・マッカートニー:モーグ、電子ピアノ、メロトロン、タンバリン、バック・ヴォーカル
デニー・レイン:ヴォーカル、エレキ・ギター、アコースティック・ギター
ジミー・マカロック:エレキ・ギター、バック・ヴォーカル
ジェフ・ブリトン:ドラム
ゲスト:タキシード・ブラス・バンド、ハウイー・ケイシー
オーケストラ指揮:デル・ニューマン
プロデュース:ポール・マッカートニー
<日本盤のみ>
英文解説翻訳付予定/歌詞対訳付
文豪ストレイドッグスより、ホログラム缶バッジが登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):5.7×5.7
アヴリル・ラヴィーンによるキャリア初のベスト盤、ついにリリース!
アヴリル・ラヴィーンによるキャリア初のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』のリリースが決定!
日本洋楽史上でただひとり、デビューからアルバム3枚連続ミリオン・セールス達成の快挙を誇る“最強不屈のロック・プリンセス”アヴリル・ラヴィーン。
初のベスト盤となる本作では2002年にリリースされた伝説の金字塔となるファースト・アルバム『レット・ゴー』にはじまり、2022年にリリースされた7枚目となるアルバム『ラヴ・サックス』に至るまでのアヴリルの各時代の名曲、さらにはヤングブラッドが参加した「アイム・ア・メス」までがセレクトされた。楽曲としては「コンプリケイテッド」「スケーター・ボーイ」「ガールフレンド」といった初期の大ヒット曲から「ワット・ザ・ヘル」「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」「バイト・ミー」といった中期〜最新作に至るまで名曲を収録した完全なるベスト盤となっている。
また日本盤CDには映画『アリス・イン・ワンダーランド』のエンディングテーマとなった「アリス」のエクステンデッド・バージョンと日本でMV撮影が行われたことでもお馴染みの「ハロー・キティ」がボーナス・トラックとして収録される。
1st AL『GAUZE』アナログ盤発売決定!
DIR EN GREYのメジャー1st ALBUM『GAUZE』が180g重量盤2枚組でアナログレコード盤となって発売されることが決定いたしました。
メジャーデビューシングル3枚同時発売という鮮烈なデビューを飾り大きな話題を呼んだ「ゆらめき」「残ーZAN-」「アクロの丘」を始め、DIR EN GREY初期のキャッチーでダークな世界観を存分にお楽しみいただけます。
レコード・カッティングの巨匠・JVCマスタリングセンターの小鐵徹氏の高い技術によってによって完成された盤は、CDやデジタル音源ともまた一味違ったレコードならではの深みと繊細さを堪能いただける仕上がりになっております。
25年の時を経て生まれ変わった名盤『GAUZE』。
音楽ファンにとってははもちろんのこと、コレクターズアイテムとしても非常に価値の高いアイテムとなること間違いなしの作品です。
1987年発表 坂本龍一初の世界リリース作品 アナログBOXでリイシュー
通算7枚目のソロアルバムの今作は、世界リリースを前提にビル・ラズウェルとの共同プロデュースで制作され、スライ・ダンバー、ブーツィー・コリンズなど、異なるジャンルのトップ・ミュージシャンたちが参加。エレクトロニックなサウンドをベースにしつつも、沖縄音楽やバリの伝統音楽などオーガニックでエスニックな音楽要素を融合し、東京とニューヨークでレコーディングが行われ、世界20ケ国以上でリリースされたソロ・キャリアの中でもマイルストーン的な作品。
今回のリイシューでは最新カッティングの『NEO GEO』と、イギー・ポップをボーカルに迎えた「RISKY」12インチシングルの2枚のアナログ盤に加えて、『NEO GEO』がリリースされた1987年7月に行われた国内ツアーの最終日を収録しNHKで放送されたLIVE映像を初商品化、
さらに翌年の1988年6月にニューヨーク行われたLIVE映像を、それぞれ最新の技術でアップコンバートした2枚のBlu-rayの、計4枚組BOX SETとしてリリース。
ブックレットには『NEO GEO』のレコーディングとツアーにも参加したギタリスト、窪田晴男のインタビューを掲載。
●1973年10月29日にアメリカ、11月16日にイギリスでリリースされたジョン・レノンの4枚目のソロ・アルバム『マインド・ゲームス(ヌートピア宣言)』のアルティメイト・コレクション、
2LPエディション。
●180gヴィニール
●LP1にアルティメイト・ミックス、LP2にアウトテイク集を収録
●8ページのブックレット付
●1973年のアルバム発売時に宣伝用に作られたオリジナルの3連ポスターとポストカードの複製、個別にナンバリングされたヌートピア市民IDカード付
<日本盤のみ>
英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
船員制度近代化が着実に定着しつつある今日、航海日誌記入は、商船学校の航海科出身のオフィサーだけでなく、機関士の船橋当直も、海員学校出身で登用になった航海士の方も、好むと好まざるに関わらず「ログブック」に取り組まなければならないのである。この書は「航海日誌記入便覧」のごときもので、即、教材になるとともに、実務者に「マニュアル」的に、「手引書」にと役にたって欲しいと思っている。
Prologが数学的な論理にその源を有しているため、論理を通じてPrologが紹介されることが多い。しかしながらそうした数学的な面を強調した紹介は、Prologを実用的なプログラミングツールとして教えるにはあまり適しているとはいえない。そこで本書は数学的な面にはあまりかかわらずに、Prologの基本的なメカニズムを用いて興味ある問題を解く技法に的を絞っている。従来の言語は手続き指向であったが、Prologは記述的ないしは宣言的な観点を導入した。この観点は問題に対する思考法を変えるとともに、Prologによるプログラム法の学習を知的な挑戦としている。
本書は、電子回路を初めて学ぶ方々を想定して、回路理論の基礎からアナログ回路の設計技術までを、効率的に学習できるように解説したものである。