<収録内容>
1. Impenetrable Cerebral Fortresds
2. Cries of Pleasure Heavenly Pain
3. Self-Inflicted Mental Terror
4. Lie Deny Sanctify
5. Fucking Towards Salvation
6. All Fall Down The Well
7. Shallow Reflective Pools of Guilt
8. Sin In My Heart
小山田壮平がついに初のソロアルバムリリース。旅するように移り変わる日々を綴った12曲。
andymoriの解散、自主レーベル「Sparkling Records」の発足と長澤知之らと結成したAL(アル)の活動。
目まぐるしく移り変わる音楽人生の中、並行してソロ活動を行い、2016年の弾き語りツアー開催から2019年の
バンド・弾き語りツアーで「小山田壮平」としての在り方も自然に形成されていく中、ついにリリースされる初のソロアルバム。
本作は、まるで旅をするかのように住む場所も暮らし方も日々変わってゆく目の前の景色と人生を綴った作品。
喜びも悲しみも受け入れ前に進んでいこうとする気持ちをうたった「HIGH WAY」をはじめ、旅先のインドでできた「Kapachino」、
フランスのアルルという街で書いた「ローヌの岸辺」、旅する気持ちと一日を綴った「旅に出るならどこまでも」、「君の愛する歌」、
日常を切り取った「あの日の約束通りに」など、小山田壮平の今思う「旅と人生」について収めた詩集にも似たソロファーストアルバム。
全てを肯定してくれるような小山田壮平の歌声と言葉は、旧くからの友人と過ごす日々のような安心感を与えるほどやさしく等身大で
とても人間らしい一方で、その物事を捉える純粋さには時に一つの哲学として多くの人に影響をもたらすエネルギーを秘めています。
小山田壮平とは…
1984年、福岡県出身。2007年、バンド「andymori」を結成しギターボーカルとして都内のライブハウスを拠点に活動し
コアな音楽ファンの間で多くの反響を呼び、精力的に全国ツアーやライブ活動を重ねる。
2010年に発売した2ndアルバム「ファンファーレと熱狂」で第3回CDショップ大賞を受賞。
2013年に5thアルバム「宇宙の果てはこの目の前に」をリリース後、翌年2014年10月日本武道館での公演を成功させ解散となった。
同年11月、仲間と共にレーベルSparkling Recordsを設立。
2015年7月にバンド「AL」として正式に活動をスタート、ギターボーカルを担当。
新たな音楽性を開拓しつつ、ソロプロジェクトとして2016年より弾き語り全国ツアーを開始。
昨年は弾き語りツアーとバンドツアーを開催し、今年6月には2018年と2019年のツアー映像を収めたライブ映像作品
「OYAMADA SOHEI LIVE 2018 2019」をリリース。8月には初のソロアルバムを発売予定。
デトロイト出身、2000年代後半から活躍するラッパー/プロデューサーのApollo Brownと、バッファロー/ニューヨークを拠点に活躍する94年生まれのフィメールラッパー、Che' Noirがコラボ、肉感のある太いサウンドが魅力の最新アルバム。
約4年ぶりとなる松本孝弘のソロアルバム 『Bluesman』 が完成 !
一貫したメロウな旋律とTAKトーンと呼ばれる 心地よいギターの音色が健在な中、
ギタープレイヤーとして様々なアプローチで “ ブルーズ” を表現した全13曲を収録!!
収録曲「Actually」に氷室京介が作詞とヴォーカルで参加!
前作のソロアルバム『enigma』から約4年ぶりとなる、松本孝弘の インストゥルメンタル作品がついに登場!
キャリアを重ねるごとに“ Japanese Bluseman” への思いを抱いた 松本自身が満を持してリリースする、
その名も『Bluesman』は、一 貫してメロウな旋律とTAKトーンと呼ばれる心地よいギターの音色が健在な中、
ロック、ウエスタン、和テイストなど様々なアプローチで ブルーズを表現した全13曲を収録。
2019年に開催された壮大なアイスス ケートショー「氷艶」(主演:高橋大輔) に書き下ろしたテーマ曲「月光かりの如 く」を初CD化、
そして「Actually」には、氷室京介が作詞とヴォーカルで参加と、話題も満載の必聴アルバムです。
現代ジャズ・シーンで最も注目を集めるピアニスト/作曲家の一人、アルメニア出身の鬼才、ティグラン・ハマシアン。
今やジャズという枠組だけでは語り切れない彼の”内なる世界”を探求した最新作『THE CALL WITHIN』、完成!収録されている10曲でフィーチャーされているのは、エヴァン・マリエン(エレクトリック・ベース)と、これまでもティグランとともに活動してきたアーサー・ナーテク(ドラムス)。さらにプログレッシヴ・ロック風の「Vortex」ではアメリカのテクニカル・メタル・バンド、アニマルズ・アズ・リーダーズのギタリスト、トーシン・アバシ、そして「Our Film」では、インプロヴァイジング・ヴォーカリスト/フォーク・シンガー/ストーリーテラー/ピアニストのアレニ・アグバビアンと、ティグランと同じアルメニア出身のチェリスト、アルティョム・マヌキアンが参加している。
<収録内容>
[Side A]
1. Levitation 21
2. Our Film
3. Ara Resurrected
4. At a Post-Historic Seashore
5. Space of Your Existence
[Side B]
1. The Dream Voyager
2. Old Maps
3. Vortex
4. Newlyweds
5. New Maps
トラックに轢かれることもなく、異世界に召喚された中二病の高校生・カトウ。「これで俺も最強ハーレム主人公だ!」と、喜ぶカトウに今度は謎の『ログインボーナス』が与えられて!?初日はエリクサー、2日目はエルフの皇女(美少女)、3日目は魔剣(幼女変身可能)。さらに連続ログインボーナスまで獲得し、生きているだけで毎日強力なチートが増えていく!!そしてカトウは気づく。この力なら異世界を自由に冒険し、魔王や精霊王すらハーレムに加えられるとー「俺はこの力で世界を取ってみせる!!」カトウの最高に楽しい異世界ライフが今、始まる!!Web発・大人気異世界コメディ開幕!!
世界的な人気を誇るウェールズのバンド、MANIC STREET PREACHERSのフロントマンであるJames Dean Bradfieldが初のソロアルバムを発表!
ニュージャージーを拠点に活躍するインディー・ポップ・デュオ、THE FRONT BOTTOMSが届ける暴力までに率直で、ウィットに富んだ告白調のインディー・ポップ・サウンド。
約3年ぶりとなるニュー・アルバム『IN SICKNESS & IN FLAMES』リリース!Brand NewやTaking Back Sunday、Mayday ParadeからPublic Enemyまで幅広く手掛けるプロデューサー、Mike Saponeをプロデュースに迎えて制作された『IN SICKNESS & IN FLAMES』は、バンド曰く“人生を祝い、怒りを粛清する”作品であるという。収録された12曲を通し、彼らは自身のポジティヴでクリエイティヴなパワーをさらに推し進め、その温かみのある、“ほのぼの”としたインディー・ポップ・サウンドに磨きを掛けている。
<収録内容>
1. everyone blooms
2. camouflage
3. jerk
4. the truth
5. montgomery forever
6. the hard way
7. leaf pile
8. new song d
9. Fairbanks Alaska
10. love at first sight
11. bus beat
12. make way
現代ミュージック・シーンの重鎮ギタリスト、ビル・フリゼールの最新トリオ作品がブルーノートからリリース。
トリオのメンバーは、ここ数年、フリゼールとツアーを共にし、昨年にはNYで“ジャズの聖地”と呼ばれるジャズ・クラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードのステージをも共にしたトーマス・モーガン(b)、ルディ・ロイストン(ds)。彼らが何度も一緒にプレイをしてきたファンには耳馴染みのものから、一度しか演奏したことがないものまで様々な楽曲を収録。
<収録内容>
[LP1 : Side A]
1. Baba Drame
2. Hour Glass
3. Valentine
4. Levees
[LP1 : Side B]
1. Winter Always Turns to Spring
2. Keep Your Eyes Open
3. A Flower is a Lovesome Thing
[LP2 : Side A]
1. Electricity
2. Wagon Wheels
3. Aunt Mary
[LP2 : Side B]
1. What the World Needs Now is Love
2. Where Do We Go
3.We Shall Overcome