Windows98アプリケーション開発の基本から応用までを完全解説。ATL COMオブジェクト/DCOM/ネットワーク/セキュリティ/暗号化などの最新情報!ユーザーインターフェイス、メッセージ、文字列リソース、コメントなども日本語化!480個もの役に立つTipやヒント+1,800行ものコメント行で詳細に解説。
豊富な事例でUNIX操作のポイントを押さえる。
分散オブジェクト技術の概念から実装まで、インターネット時代に必要な分散プログラミングの基礎知識を総合的に解説。
本書は、大学で日常的にLinuxを使いこなしている5人の女性ユーザーが、さまざまな実体験を元に、Linuxの魅力と実際の使い方について、段階を追って説明していきます。
米国のDelphi専門誌でNo.1に選ばれた書籍の最新版「Mastering Delphi 4」待望の日本語化。
本書は、UNIXの操作法およびフリーソフトウェアの設定法の入門書です。必要最小限度のことのみを述べ、特に、UNIXの基本操作については多くの例を挙げるようにしました。読者が混乱しないようにするために、重要だと思われるけれども文中で解説しない方がよい用語は、脚注や用語集で解説するようにしました。
VBならちょっとはわかる!というアナタに朗報!VB6.0で実用的なネットワーク、および、インターネット対応のプログラムを、わかりやすさを中心に、やさしく解説。
あなたの仕事の礎になります。本書は、モノづくり、小売、流通に欠かせない製造から廃棄までの環境管理手法と、いますぐ製品評価に活用できる環境先進国ヨーロッパの“環境チェックリスト”を網羅しました。
インディーズバンド150組を紹介したハンドブック。
Red Hat Linuxの開発環境がすべてわかる!シェル、awk、C/C++,Perl,Motif,Tcl/Tk,Python,Java…。最新ディストリビューション『Official Red Hat Linux6.1 日本語版』に対応!Red Hat Linuxプログラミングガイドの決定版。
本書は第一に、Linux利用者予備軍に対して、Linuxが自分にとって本当に必要なものであるか判断するための、正しい指針を与えることを目的としています。このため、Linuxでできることとできないこと、あるいはWindowsなどの他のOSと比較して優れている部分と劣っている部分を、可能な限り記述しました。また、Linuxを使うことで何が嬉しいのか、今Linuxを使っている人はLinuxの何を好んで使っているのかを、明らかにしようと試みました。第二に、Linuxを使っていく上で躓きがちな問題点について解説することを目的としています。Q&A形式を採用しており、問題点から解決方法を調べることができます。またQ&Aは、Linuxを構成する要素によって大まかな分類がなされ、Chapterとなっています。疑問に思った点が、どの要素に関連するのかを明らかにすることで、Linux上に存在する膨大なマニュアルページを読み解く手掛かりを与えます。第三に、Linuxシステムの各要素の役割や関連、全体の仕組みや歴史的な背景の説明を行うことを目的としています。このため、Q&Aを補足する形でChapterの最後に解説を設けました。