あなたの仕事の礎になります。本書は、モノづくり、小売、流通に欠かせない製造から廃棄までの環境管理手法と、いますぐ製品評価に活用できる環境先進国ヨーロッパの“環境チェックリスト”を網羅しました。
インディーズバンド150組を紹介したハンドブック。
Red Hat Linuxの開発環境がすべてわかる!シェル、awk、C/C++,Perl,Motif,Tcl/Tk,Python,Java…。最新ディストリビューション『Official Red Hat Linux6.1 日本語版』に対応!Red Hat Linuxプログラミングガイドの決定版。
本書は第一に、Linux利用者予備軍に対して、Linuxが自分にとって本当に必要なものであるか判断するための、正しい指針を与えることを目的としています。このため、Linuxでできることとできないこと、あるいはWindowsなどの他のOSと比較して優れている部分と劣っている部分を、可能な限り記述しました。また、Linuxを使うことで何が嬉しいのか、今Linuxを使っている人はLinuxの何を好んで使っているのかを、明らかにしようと試みました。第二に、Linuxを使っていく上で躓きがちな問題点について解説することを目的としています。Q&A形式を採用しており、問題点から解決方法を調べることができます。またQ&Aは、Linuxを構成する要素によって大まかな分類がなされ、Chapterとなっています。疑問に思った点が、どの要素に関連するのかを明らかにすることで、Linux上に存在する膨大なマニュアルページを読み解く手掛かりを与えます。第三に、Linuxシステムの各要素の役割や関連、全体の仕組みや歴史的な背景の説明を行うことを目的としています。このため、Q&Aを補足する形でChapterの最後に解説を設けました。
Access2000でアプリケーションを開発するためのプログラミングのノウハウが数多く詰め込まれています。また、「テーブル、クエリー」といった基本的知識から、「クライアント/サーバーシステムの構築」,「Web フロントエンド」といった高度な技術までさまざまな情報を網羅しています。あわせて行うスタンドアロンや小規模オフィス用の開発にはもちろん、SQL ServerやOracleバックエンドへの接続といった高度なアプリケーションの開発にも役立つ1冊です。
競馬ロマンの神髄が早くも新プログラムに対応!テイエムオペラオー、ナリタトップロードなど’99年のG1で活躍した名馬が続々登場!自分で好きな種牡馬を作成できる種牡馬エディタ搭載。
UNIXシリーズ全3巻の入門編。Linux/BSD/SVR4に完全対応。UNIX入門書の超ロングセラー待望の改訂新版登場。
Linuxのコマンド集。コマンドを使うための基礎知識と起動・終了・ログイン・ログアウトに関するコマンド、シェルを使うためのコマンド、ユーザー管理に関するコマンドなど全12章に目的別に分類して構成、全180のコマンドを収録。各コマンドは書式、機能と使用事例を解説する。
プロセス/スレッド/ファイバ、プロセス間通信、メモリ管理、セキュリティ、レジストリとログ、ATLによるシェル拡張、ネットワーク、サービスなど、Windows2000の機能を生かす高度なシステムプログラミングのテクニックを紹介。
本書はDebian GNU/Linux環境を構築するための背景情報、さまざまな概念の解説、ステップ・バイ・ステップのチュートリアルを用意し、このオペレーティングシステムを使い始めるために必要な事柄を紹介。
本書は、プログラミングの力を養成するというよりは、生み出すことに主眼を置いた本である。一朝一夕に理解できない事柄は、自らの模索と繰返しの実習をとおして理解に努めて欲しい。そして、この本を礎にして他の高度な成書を読みこなすことのできる力が身に付くこと、このことが本書に込めた最大の願いである。
本書は、基本的なコンポーネントの性質や使用方法、プログラムの作成方法などについては知っているものと仮定し、より高度な知識を理解してプログラミング能力を向上させることを目標として書かれています。各種のコンポーネントにおいてプロパティとして利用されているクラスやコンポーネントに着目し、基本的ではあるが理解しにくいコンポーネントなどについて説明を行いました。高度な機能の実現が容易になるように、プロパティなどのデータ構造を詳しく説明し、使用方法を示しました。この説明や例を通して、C++Builderの底辺に流れている一貫した考えを理解し、それによってプログラミング能力を向上させることも、大きな目的のひとつです。