カミクズヒロイ書籍検索

• ザ・ジャクソン5 フィーチャリング・マイケル・ジャクソン
• STRAIGHT MUSIC
• ￥2750

• 2024年03月20日
• 通常3～7日程度で発送
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• ブロック・ランゼッティ・オガワ/ザック・ブロック/ボブ・ランゼッティ
• 森の響、インパートメント
• ￥2750

• 2024年04月26日
• 取り寄せ
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• ラルフ・ローソン
• Hostess Entertainment
• ￥2739

• 2007年03月31日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• Lawson
• Cooking Vinyl
• ￥2732

• 2021年07月02日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

Disc1
1 : CMD Z
2 : Lovers
3 : Animals
4 : She Donaet Even Know
5 : Four Letters
6 : Hell Yeah
7 : Blind
8 : Killing Me (feat. Alyssa Bonagura)
9 : Adrenaline
10 : These Girls
11 : Dinosaur
12 : Too Soon to Move on, Too Late to Turn Back
Powered by HMV

• (オムニバス)
• キングレコード(株)
• ￥2723

• 2006年03月24日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• ザ・ビートルズ
• ユニバーサルミュージック
• ￥2723

• 2012年06月06日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• オネゲル（1892-1955）
• Rco
• ￥2721

• 2006年10月06日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ヤンソンス＆コンセルトヘボウ管
絢爛豪華なプーランクの『グローリア』
平和への希求、オネゲルの交響曲第3番『典礼風』

ヤンソンス＆コンセルトヘボウ管のRCO LIVEレーベル新譜はフランシス・プーランク[1899-1963]の『グローリア』とアルチュール・オネゲル[1892-1955]の交響曲第3番『典礼風』。
　プーランクの『グローリア』は、クーセヴィツキー財団の委嘱によって1959年に書かれた曲で、三管編成フル・オーケストラと混声合唱、ソプラノ独唱を用いて、ヴィヴァルディの『グローリア』を手本にした音楽が展開される有名な作品。しかし、第2曲「ラウダムス・テ」では、天使たちが舌を出しているフレスコ画や、ある日プーランクが目にしたベネディクト会修道士たちがサッカーの試合に興ずる様子を思い浮かべて作曲し、宗教の持つ陽気な面も音楽に取り込んだと伝えられるあたり、プーランクらしさがよく表れた作品でもあります。
　ヤンソンス＆コンセルトヘボウの演奏は、冒頭「グローリア・イン・エクセルシス・デオ」から、分厚い弦の響きの上に鳴り響く管楽器パートの絢爛豪華で華やかな音色が聴くものの耳と心に直球で迫ってきます。第5曲「ドミネ・デウス」の冒頭、繊細な色彩で移ろいゆく管のかけあいも、名人集団コンセルトヘボウの本領発揮といったところでしょう。
　1961年生まれのオルゴナソヴァは、アーノンクールやメスト、ガーディナーらとの共演も多い、ブラチスラヴァ（グルベローヴァと同郷）出身のソプラノ歌手として、ヨーロッパを中心に活躍しています。ケント・ナガノ指揮『ベートーヴェン：オリーブ山上のキリスト』の録音にも参加していました。

　オネゲルの反戦の気持ちを表した交響曲第3番『典礼風』は、「怒りの日」と題された凶暴で闘争的な第1楽章、「深き淵より我は叫びぬ」と題された戦争の犠牲者に向けられた清らかな祈りの第2楽章、「我らに平和を」と題された暗鬱な行進曲と平和の静寂から成る第3楽章という3つの楽章で構成されており、オネゲルを代表する名作として知られており、ヤンソンスの得意演目のひとつでもあります。
　第1楽章「怒りの日」の冒頭からのただならぬ焦燥感、不安感からヤンソンスもオケもエネルギー全開、ものすごい迫力。第2楽章「我らに平和を」では、コンセルトヘボウの美音が感動的な音楽につながっており、第3楽章「我らに平和を」の終結部の祈りの音楽の部分は、ヴァイオリン・ソロの美しさも際立った、見事な演奏となっています。マルチチャンネル(5.0)対応ハイブリッドSACDでのリリース。

・プーランク：『グローリア』 [22:58]
　グローリア・イン・エクセルシス・デオ(天のいと高きところには神に栄光) [2:21]
　ラウダムス・テ(われら主を誉め) [3:09]
　ドミネ・デウス(神なる主、天の王) [4:06]
　ドミネ・フィーリ(主なる御ひとり子) [1:23]
　ドミネ・デウス、アニュス・デイ(神なる主、神の子羊) [5:27]、
　クィ・セデス・アド・デクストラム・パトリス(父の右に座したもう主よ) [6:32]
　ルーバ・オルゴナソヴァ（S）
　オランダ放送合唱団
　サイモン・ハルジー(合唱指揮)
　ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
　マリス・ヤンソンス（指）
　録音時期：2005年12月22,23,25日
　録音場所：アムステルダム、コンセルトヘボウ

・オネゲル：交響曲第3番『典礼風』 [29:13]
　第1楽章「怒りの日」：アレグロ・マルカート[7:14]
　第2楽章「深き淵より」：アダージョ[11:30]
　第3楽章「我らに平和を」：アンダンテ[10:29]
　ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
　マリス・ヤンソンス（指）
　録音時期：2004年9月4,6日
　録音場所：アムステルダム、コンセルトヘボウ

Disc1
1 : Orgonasova, Luba - Gloria G-dur Fp 177
2 : Gloria
3 : Laudamus Te
4 : Domine Deus
5 : Domine Fili, Unigenite
6 : Domine Deus, Agnus Dei
7 : Qui Sedes Ad Dexteram Patris
8 : Orgonasova, Luba - Sinfonie Nr. 3 Liturgique
9 : 1. Dies Irae: Allegro Moderato
10 : 2. De Profundis Clamavi: Adagio
11 : 3. Dona Nobis Pacem: Andante
Powered by HMV

• コスマ、ジョセフ（1905-1969）
• Anima Records
• ￥2721

• 2016年02月13日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

フランスのオシャレさと退廃にあふれるシャンソン集

詩人ジャック・プレヴェール[1900-1977]と作曲家ジョセフ・コスマの黄金コンビは不朽の大名曲『枯葉』で知られますが、他にも魅力的なシャンソンを多数残しています。ここでは27曲を披露、コスマならではの旋律美を堪能させてくれます。さらにコスマの珍しいピアノ独奏曲が4篇収められているのも注目。コスマはもともとハンガリー人で、純音楽作品はバルトーク的な作風を示すとされますが、『ラングドック組曲』はこの地方を代表する作曲家セヴラックを思わす絶美の世界で、ひきつけられます。
　フィンランドの血を引くバルベー＝ライヤは指揮者としても活躍するピアニスト。コスマならではの退廃の世界をカッコ良さの極みで披露してくれます。（キングインターナショナル）

【収録情報】
コスマ：シャンソン集（詩：プレヴェール）

● 校門を出たら
● アフォリズム
● 夜の音
● タクシードライバーの悪夢
● 美しい星へ
● 子守歌〜ゲットーの歌（ピアノ独奏）
● 家族の歌
● バルバラ
● 環
● 鳥の鳴き声
● 心配の鳥
● ナイチンゲール〜ラングドック組曲（ピアノ独奏）
● 鋼鉄の娘
● ロンドンの魅力
● この愛
● ヒゲノスリの父〜ラングドック組曲（ピアノ独奏）
● 子供狩り
● 心の叫び
● 割れた鏡
● ロックアウト
● 朝寝坊
● 惨めさの歌〜ゲットーの歌（ピアノ独奏）
● 血だらけの唄
● 余分な厳しさ
● チェロとピアノの二重奏曲
● 外国の祭
● 赤毛
● 私はわたしよ
● 鯨釣り
● キャットニップ
● 目録

　フィリップ・バルベー＝ライヤ（ピアノ）
　エロディ・フォンナール、マヤ・ヴィヤヌエヴァ、ジュリー・オルロー（ソプラノ）
　パトリック・ランゴー（チェロ）

　録音時期：2014年8月
　録音場所：シャトネ＝マラブリ音楽院講堂
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）
Powered by HMV

• Ralph Lawson
• 2020vision
• ￥2721

• 2014年07月10日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

Disc1
1 : Dubble D feat QnC - Intro
2 : Art of Tones – Praise (Colors in Waves remix)
3 : Soldiers of Twilight – Believe (PBR Streetgang remix)
4 : Sacchi & Sasse - Future Domain
5 : Maya Jane Coles - Senseless (Matthew Herbert remix)
6 : Doc Daneeka - One for Pidge
7 : 2020Soundsystem - I Don't Know Pezzner remix)
8 : Franck Roger - Too Blind To See
9 : Huxley - Body Talk
10 : Citizen - Where is Love Now?
11 : Ejeca feat Freak Seven - Ancient Times / We Bring The Music
12 : Eats Everything - Adam
13 : David Duriez - Get On Down (Cassy remix)
14 : Simian Mobile Disco - Parson's Nose
15 : Waze & Odyssey - In My Arms
Disc2
1 : Eats Everything - Adam
2 : Paul Woolford - Erotic Discourse (Dense & Pika remix)
3 : David Duriez - Get On Down (Cassy remix)
4 : Simian Mobile Disco - Parson's Nose
5 : The Youngsters - Third Knife (Matthias Tanzmann remix)
6 : Waze & Odyssey - In My Arms
7 : Franck Roger - Too Blind To See
8 : Huxley - Body Talk
9 : Sacchi & Sasse - Future Domain (Instrumental)
10 : Soldiers of Twilight – Believe (PBR Streetgang remix)
11 : Ejeca - Ancient Times
Disc3
1 : Debukas - Some Days (Psychemagik remix)
2 : Kalabrese - Muchtoosmall
3 : Maya Jane Coles - Senseless (Matthew Herbert remix)
4 : Doc Daneeka - One for Pidge
5 : Soldiers of Twilight – Believe (PBR Streetgang remix)
6 : Burnski - Coming Home (Groove Armada remix)
7 : Citizen - Where is Love Now?
8 : Art of Tones – Praise (Colors in Waves remix)
9 : 2020Soundsystem - I Don't Know Pezzner remix)
10 : Wulf n Bear - Raptures of The Deep (Tom Trago remix)
Powered by HMV

• ローズ、ヘンリー（1595-1662）
• Passacaille
• ￥2721

• 2018年10月04日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

イギリス初期バロックの素朴な歌

イギリス初期バロックの作曲家ヘンリー・ローズとジョン・ウィルソン[1595-1674]は友人であり、チャペル・ロイヤルの同僚でした。ふたりはチャールズ1世の間近で音楽活動を展開していました。ローズの歌曲をメインに、ウィルソンのリュート曲を組み込んだプログラムで当時の空気感が蘇ります。素朴な佇まいの歌曲が並び、聴いて心が落ち着くアルバムです。（輸入元情報）

【収録情報】
● ローズ：歌曲集
● ウィルソン：リュートのための前奏曲集

　デイヴィッド・マンダーロー（テノール）
　ジュリアン・ベーア（リュート）
　シルヴィア・テカルディ（ヴィオール）

　録音時期：2016年10月
　録音場所：ドイツ
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

Disc1
1 : Amarillis, by a spring
2 : I'll tell you how the rose did frist grow red
3 : Prelude for the lute No. 6 in C minor
4 : In Celia's face a question did arise
5 : Dear, turn away thine eyes so bright
6 : Come, Cloris, hiew we to thy bow'r
7 : Prelude for the lute No. 9 in D minor
8 : Slide soft, ye silver floods
9 : Sweet lady and sole mistress of my love
10 : A willow garland
11 : Prelude for the lute No. 8 in C major
12 : Sabrina Fair
13 : How cool and temp'rate I am grown
14 : Sweet death come visit my sick heart
15 : Alman
16 : Corant 1
17 : Corant 2
18 : Hither we come into this world of woe
19 : Prelude for the lute No. 11 in G minor
20 : I burn, and cruel you
21 : Did I once say that thou wert fair?
22 : Hence, vain intruder, haste away
23 : Prelude for the lute No. 7 in C minor
24 : Sorrow, in vain why dost thou seek to tempt
25 : Prelude for the lute No. 3 in A minor
26 : Keep on your vail and hide your eye
27 : Oh, let me still and silent lie
28 : I rise and grieve
29 : Allemande for the viol
30 : Unto the soundless vaults of hell below
31 : Pale ink, thou art not black enough of hue
32 : Prelude for the lute in B-flat major
33 : My wand'ring thoughts have travelled 'round
Powered by HMV

• ダウランド（1563-1626）
• Naive *cl*
• ￥2721

• 2019年10月31日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ホプキンソン・スミス待望の新譜。魅惑のダウランド

リュートの大家、ホプキンソン・スミス、久々の新譜の登場です！ スミスは1946年ニューヨーク生まれ、ハーバード大学にて音楽学を専攻しました。その後バーゼルに移り、1970年中頃、サヴァールらと共にエスペリオンXXを設立しました。その後ソロ活動に活動の重点を移すかたわら、指導も熱心に行い、バーゼル・スコラ・カントルムの教授として、優秀な弟子を多く輩出してもいます。ソプラノのフローレスはアルゼンチン出身、バロック・オペラを中心に活躍の場を広げ、ガーディナーらとも共演を重ねている実力派です。
　このディスクには、1597〜1612年の間にロンドンで出版されたダウランドの歌曲集からの選りすぐりの楽曲が集められています。どれもメランコリックな愛を様々な角度から歌ったもの。「ダウランドは間違いなくリュートの巨匠です。音楽と言葉を用いて、微妙なニュアンスの色彩を描くことができる天才です。エリザベス朝の精神世界の深いところまでいざなってくれます。」とはスミスの言葉。美しい歌声とリュートをつまびく音色が、エリザベス朝の詩人が描いた繊細な言葉による詩の世界を現代に鮮やかに響かせます。（輸入元情報）

【収録情報】
ダウランド：
● flow, my tears
● come away, come sweet love
● o sweet woods
● I saw my lady weep
● can she excuse my wrongs
● all ye, whom love of fortune hath betray’d
● mignarda (instrumental)
● fine knacks for ladies
● now, o now, I needs must part
● come, heavy sleep
● in darkness let me dwell
● if my complaints could passions move
● wilt thou unkind thus reave me
● go crystal tears (instrumental)
● go crystal tears
● come again!
● sorrow, sorrow stay

　マリアナ・フローレス（ソプラノ）
　ホプキンソン・スミス（リュート）

　録音時期：2015年10月
　録音場所：グルノーブルMC2
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）
Powered by HMV

• Renaissance Classical
• Alia Vox *cl*
• ￥2721

• 2020年02月06日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

フィンランドに伝わる珠玉の音楽集
ローレンス＝キングが誘う天上の響き

アンドルー・ローレンス＝キングが今回はハープではなく指揮者として登場。フィンランド（およびスウェーデン）に古より伝わり、1582年にグライフスヴァルトで初めて出版された歌集を録音しました。テキストはすべて宗教的なテーマを扱ってはいますが、聖歌ではなく、当時の学生たちによって歌い親しまれていたものと考えられています。旋律のリズムも舞曲を思わせるものから、Gaudete（クリスマス・キャロル）まで、様々なスタイルのものが並びます。ユートピア室内合唱団は2001年に結成されたフィンランドを代表する声楽グループ。（輸入元情報）

【収録情報】
1. Divinum mysterium
2. Iucundare a 3
3. Iucundare a 4
4. Congaudeat turba fidelium
5. Angelus emittitur
6. Paranymphus adiens
7. Laus Virginis Nati sonat
8. Personent hodie
9. Zachaus arboris ascendit
10. Verbum caro factus est
11. In dulci iubilo
12. Tempus adest floridum
13. Psallat fidelis concio
14. Psallat scholarum concio
15. O quam mundum
16. Ramus virens olivarum
17. Dies est laticia
18. Gaudete
19. Cedit hiems eminus
20. Omnis mundus iucundetur
21. Iesu dulcis memoria
22. Resonet in laudibus
23. Puer natus in Bethlehem

　ユートピア室内合唱団
　アンドルー・ローレンス＝キング（指揮）

　録音時期：2017年5月26-28日、8月11-13日
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

Disc1
1 : Divinum mysterium
2 : Iucundare a 3
3 : Iucundare a 4
4 : Congaudeat turba fidelium
5 : Angelus emittitur
6 : Paranymphus adiens
7 : Laus Virginis Nati sonat
8 : Personent hodie
9 : Zach'us arboris ascendit
10 : Verbum caro factus est
11 : In dulci iubilo
12 : Tempus adest floridum
13 : Psallat fidelis concio
14 : Psallat scholarum concio
15 : O quam mundum
16 : Ramus virens olivarum
17 : Dies est l'tici'
18 : Gaudete
19 : Cedit hiems eminus
20 : Omnis mundus iucundetur
21 : Iesu dulcis memoria
22 : Resonet in laudibus
23 : Puer natus in Bethlehem
Powered by HMV

• ヴァスクス、ペーテリス（1946-）
• Challenge Classics
• ￥2721

• 2020年10月17日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

作曲家立会いの下つくられた、ヴァスクスの魅力を味わうに最適のアルバム

1946年ラトヴィア生まれの作曲家ヴァスクスは、クレーメルが取り上げたこともあって割合認知度が高い現代作曲家。モーダルな音で構成された音楽は暗く儚く美しい響きに満たされた、とってもメロディアスなもの。しかしピリッとした緊張感もあり、崇高な精神性を感じさせる側面を持っています。親しみやすく、かつ深く楽しめることが出来る独特な作風と言えるでしょう。
　このCDは作曲家本人の立会いの下リハーサルと録音が行われたもので、ヴァイオリン協奏曲を中心に合唱つきの作品も収録。ヴァスクスの魅力を味わうのに最適のディスクです。（輸入元情報）

【収録情報】
ヴァスクス：
1. ヴァイオリン協奏曲第1番『遠き光』（1996/7）
2. ヴァイオリンと弦楽のための瞑想曲『孤独な天使』（1999, rev. 2006）
3. 平地の風景（2002）
4. 我らに平和を与え給え（1996）

　ダニエル・ローランド（ヴァイオリン：1-3）
　マヤ・ボグダノヴィッチ（チェロ：3）
　コンセンサス・ヴォーカリス（3,4）
　シュティフト祝祭管弦楽団
　トーマス・キャロル（指揮：2）
　ベンジャミン・グッドソン（指揮：3,4）

　録音時期：2019年8月24日
　録音場所：オランダ、オルデンザール
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

Powered by HMV

• エプソン
• ￥2713

• 2015年10月07日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

中川製作所製品。坪量：140g/平方メートル、厚さ：0.15mm、紙管サイズ：2インチ。出力後の後加工なしで300mm幅のPOPが簡単にできます。また屋内での標語掲示や順路案内などの小型の掲示物の作成にも適しています。

• ザ・ビートルズ
• ユニバーサルミュージック
• ￥2709

• 2016年06月29日
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

「オン・エア　〜　ライヴ・アット・ザ・BBC　Vol.2」発売に合わせ、新価格にて再発売。

• (V.A.)
• Mastard Records
• ￥2709

• 2014年08月27日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• GARY NUMAN
• Bmg
• ￥2707

• 2017年09月26日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

本年度アイヴァー・ノヴェロ賞受賞、シンセ・ポップのパイオニアとしてカリスマ的人気を誇るゲイリー・ニューマンの4年ぶり22作目が登場！

本年度、そのソングライティングを称える“インスピレーション・アワード”を受賞したばかりのゲイリー・ニューマンの新作は、温暖化によって荒廃し、その大半が過酷で不毛な砂漠のような土地になってしまった近い未来の地球を舞台にした内容になっている。デラックス盤はハードブック仕様／ボーナストラック「If I Said」が収録されている。

＜収録内容＞
1. Ghost Nation
2. Bed Of Thorns
3. My Name Is Ruin
4. The End Of Things
5. And It All Began With You
6. When The World Comes Apart
7. Mercy
8. What God Intended
9. Pray For The Pain You Serve
10. If I Said
11. Broken

• トーマス・ミリアン/オーソン・ウェルズ/ジョン・スタイナー/ジュリオ・ペトローニ
• 映像文化社
• ￥2696

• 2020年01月30日
• 取り寄せ
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• クレ-トン・ロ-ソン/北見尚子
• 国書刊行会
• ￥2695

• 1995年08月25日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.0(2)

• スティーブン・ジョンソン/山岡由美
• 朝日新聞出版
• ￥2695

• 2021年07月20日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.0(1)

海賊王ヘンリー・エヴリーとグローバル資本主義の誕生。１７世紀、悪の限りを尽くした“全人類の敵”は、法律の先を行く“船上の民主国”をつくった。そして、彼らが暴れなければ、“東インド会社”（世界初の株式会社）の発展はなかっただろう。