なぜ、急がせても生産性は上がらないのか?なぜ、新しい機能をすぐに追加できないのか?なぜ、ちょっとした修正に時間がかかってしまうのか?柔軟に変化できるソフトウェアが事業やサービスを持続的に支える。
毎年度、高確率で的中★渾身のオリジナル予想模試4回分。厳選した過去問のみで構成。過去問セレクト予想模試1回分。最新法改正&統計も完全フォロー!!群を抜く分析力で今年もあてます!!
今号のベストカーはSCOOPと新車に、いいネタが揃ってます。SCOOPでは新型プラド&ムーヴ情報にご注目。プラドは6/26号でも扱いましたが、さらなる情報が入っちゃったので続報、というわけです。丸目のプラド、カッコいいです! で、新型ムーヴですが、外観は確定情報ですね。誌面に掲載されているスタイルで登場します。スマートでこちらもカッコいいので、ぜひ誌面でご確認ください。新車情報ではレクサス製エントリーSUV「LBX」、GT-R MY2024公道初試乗といった記事に注目してほしいです。LBX、秋には日本発売だそうですよ!
そんなSCOOP&新車情報に続いて展開する特集がコチラ「トヨタ車 試練の20番勝負」です! 高い実力のクルマを出し続けることで人気も含め、国産車界のトップに君臨するトヨタ。そんなトヨタのクルマを、全他メーカーのクルマから厳選したライバルと競わせたらどうなるの? を検証した企画なんですが、なんせ相手は全他メーカーなもんで、いかにトヨタが強力といえど、楽勝とはいかないワケです。まさに試練の20番勝負。トヨタははたして勝ち越せたのか? 気になる結果はぜひぜひ、誌面でご確認ください!
そのほか、「乗り心地」や「エンジンの気持ちよさ」など、評価項目を絞ってランキングを作った「だけだけランキング」、ベストカーにしては珍しく(?)フェラーリまで登場する「2ドアだけの輸入車情報3連発」、そしてそして今号から始まった近藤真彦氏の新連載「クルマにBANZAI」などなど、ベストカーは今号も内容特濃&読みごたえタップリです! というわけでべストカー2023年7月10日号、ぜひぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!
【2023年7.10号目次】
Super SPY Scoop
1) NEWランドクルーザープラド続報!
丸目もあった! 次のプラドは3つのカオで現われる!!
2) デビュー目前! NEWムーヴはこうなる!!
New Car News in June
1) 令和に甦る「小さな高級車」・レクサスLBX発表!!
2) 待望の日産GT-R 2024スペックに初試乗!!
3) NEWセレナの本命はやっぱりe-POWERだ?
トヨタ対ライバルの熾烈な争い「トヨタ車試練の20番勝負」
帰ってきた! 3人が斬る注目車
1) スバルインプレッサ
2) レクサスRZ
BC祝45周年読プレ 日産オーラ納車式は感動だらけ!
近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ新連載〉
第1回 俺のクルマ原体験
ダイハツ国内販売車種 認証申請不正発覚
一芸一能「だけだけ」ランキング
アナタが知らないかもしれない中国最新事情
燃費、走り、お得度を徹底テスト
プリウス3つのパワートレーン どれが賢者の選択?
尻下がりなクルマの系譜
サヨナラ手記「還暦・馬場、新天地へ。そしてBCも新天地へ」
ワックスか簡易コーティング剤か、はたしてどっちがいい?
小沢コージの中古ガイシャで下剋上計画!! 最終回
新車:トヨタヤリス vs. 2021年式:シトロエンC3
水野和敏/本当の自動車技術解説SPECIAL
「ペダル踏み間違え暴走事故に迫る!」
日本が一定の成果を上げたG7広島サミット
一生に一度はスーパーカーに乗る!!
2ドアだけの輸入車情報3連発!!
1)フェラーリローマスパイダー
2) シボレーコルベットZ06
3) アバルト500e
好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第46話
スーパー耐久シリーズ第2戦レースレポート
短期集中連載 清水和夫「日本のクルマ界は生き残れるか?」
NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
選択肢がたくさんあって悩み尽きない?
200万〜220万円 軽自動車&コンパクトカー どれを選べば幸せ!?
ホンダイズムが詰まった珠玉のモデルがズラリ! 「タイプR列伝」
21世紀限定 ファイナルエディション列伝
テリー伊藤お笑い自動車研究所/Vol.681
GRカローラ試乗
「昭和の価値観で止まっている。
今、必要なのは…GRハリアーではないか!?」
プリウス武井の「スーパーカー劇場」 フェラーリ296GTB
ロータス初のフル電動SUV「エレトレ」海外試乗
ルノー・ルーテシアE-TECHの燃費がいいって、どんなもん?
ケータハムセブンEV、発表!
有名人が語る「私とクルマの関係」vol.22 小野真弓
ベストカーレースクィーン名鑑2023シーズン Vol.24 村上楓
トーヨータイヤ&ベストカー コラボイベント参加者募集
≪好評連載≫
アポなし日本全国電話調査
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
「フランス製プロボックスの進化」
好評連載中!「轟さん 参上!!」
みんなの駐車場
地獄耳スクープ/遠藤 徹
長野潤一の「トラックドライバー三番星」
モータースポーツ倶楽部
クルマの達人になる/国沢光宏
クルマ業界 最新NEWS SHOW
好評連載中! 「近未来新聞」
これは珍なり「会員権3600万円のリゾートコースって何だ!?」
連載「不肖・宮嶋リベンジャーズ」
クルマ界「歴史の証人」 清水猛彦 第3回
輸入車価格ガイド
THE目撃者
本書では、従来の日本の経理・財務担当役員に多く見られる「CFOは企業価値保全を第一義にすべきだ」という考え方を「金庫番思考」、「CFOは冷徹な計算と非合理的なまでの熱意を併せ持ち、企業成長のエンジンとなるべきだ」という考え方を「CFO思考」と呼びます。「『CFO思考』こそが、企業のパーパス(存在意義・目的)を実現させる」。これが本書の結論です。
希望を捨てず今を必死に生きるすべての人に。数々の映画ランキングにランクインする不朽の名作、『ショーシャンクの空に』。なぜ、時代や国境を超えて多くの人びとに愛され続けるのか。本作品を500回以上みてきた著者が、様々な切り口から作品の魅力に迫る。この本を読めば、この名作を「もう一度」、いや「何度でも」みたくなるー。
山田裕貴さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「その言葉と出合って大きく救われた」
巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」/藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後
6月5日発売のAERA6月12日号の表紙には山田裕貴さんが登場します。話題のドラマ「ペンディングトレイン」に主演する山田さん。この役を通し、「救われた」と感じた言葉との出合いがあったと言います。演じることへの思いが詰まった深いインタビューは必見です。巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」。女性・女系天皇容認への社会的機運は高まるものの議論が進まないという背景や今後の皇室のゆくえ、さらには雅子さまと同世代の女性たちの30年についての記事もあり、皇室について多角的に考える企画です。また、藤井聡太「最年少名人&七冠」誕生という偉業について、空前絶後のすごさを詳報する記事もあります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新たに安珠さんを先生に迎えての、スマホでのモノクロ撮影です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の2回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:山田裕貴
表紙に登場する山田裕貴さんは、「ペンディングトレイン」に主演したことで、変化があったと言います。現場では、共演するキャストやスタッフがやりやすいか、疲れていないかが気になり、視聴者にちゃんと届いているかという思いもより強くなったと話します。「役を生きることに変わりはないですが、主演であることの責任の重みを実感しました」。その役を演じながら、脚本の中に「僕の話だ」「やっと言えた」と思えた言葉があったそうです。「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」と語ります。そのほか山田さんが感じる「すごい役者」とは何か、忙しい日々の中で至った境地など、熱い思いがつまったインタビューです。撮影はもちろん蜷川実花。鋭く深いまなざしを捉えた写真の数々、必見です。
●巻頭特集「女性・女系天皇を阻む壁」
天皇皇后両陛下の結婚からまもなく30年を迎えます。安定的な皇位継承が危ぶまれるなか、女性・女系天皇については世論調査では賛成が多く、これまで有識者会議が開かれたこともありましたが、議論はそれ以上進んでいません。なぜなのか、何が壁になっているのかを様々な視点から考察します。またこの30年には、雅子さまが直面した「つらさ」も伝えられてきました。出産へのプレッシャー、皇室外交のままならなさなど、雅子さまが直面したものは、社会の中で同世代の女性たちが感じた「つらさ」に重なります。「雅子さまは私たちだ」と感じた女性たちの思いについてつづりました。また、皇室に対する国民の反応はどう変わってきたでしょうか。「バッシング」とも言える反応は、時代を経て質が変わってきています。その根幹にあるものは何か、分析しています。
●藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後
藤井聡太六冠が渡辺明名人に挑む名人戦は、藤井六冠が4勝1敗で制し「最年少名人&七冠」を達成しました。空前絶後の偉業ですが、最も冷静で淡々としているのが本人です。藤井名人誕生の軌跡、その偉業がいかにすごいか、そしてさらに藤井「八冠」への可能性など、将棋ファンでなくとも注目の内容となっています。棋士が様々なテーマで語る本誌人気連載「棋承転結」を執筆している、将棋の専門ライター松本博文さんの記事です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新しく、元パリコレモデルの写真家・安珠さんを先生にお迎えしました。今回は、あえて、カメラではなく、スマートフォンを使って撮影。しかも「色のないぶん、日常の世界観が変化して見えるので、見せたいものがシンプルに、ストレートに見せられる」という先生の考えのもと、モノクロ写真にチャレンジしています。自由な発想に満ちた向井さんならではのセンスあふれる写真の撮り方に、ついには先生から「向井さんに教えることはなにもないです!」という言葉が飛び出し…!? 元モデルだからこそ知っている、スタイルよく撮れるコツも教えてもらいました。ぜひみなさんも真似をして気軽に撮ってみてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の2回目。今回は、魔裟斗さんと格闘技の出合いについて松下さんが質問するところから始まります。2度の世界チャンピオンを経験された魔裟斗さんの言葉に、松下さんは終始、感銘を受けっぱなし。「世界チャンピオンを背負い続けるプレッシャーの中で生きてこられたメンタルは本当にすごいなと思います」と松下さんはコメントしています。誌面を飾る二人の様々な表情にも注目です。
ほかにも、
・羽生結弦 美しさと激しさの融合 ファンタジー・オン・アイス
・首都圏マンション高騰 人口減で「三極化」
・戦争の足音が聞こえる 軍拡ではなく反戦と平和の準備を
・全米で激化する「禁書」 LGBTQや有色人種の表現の自由を抑制
・神宮外苑だけじゃない樹木伐採 貴重な木々より“稼ぐ市民”のため
・人が関わった命と確認したい AID当事者とドナーを結ぶ
・深夜早朝問わずゲーム内で集合 「朝ゲー」「ゲー育」時代の子どもたち
・コロナワクチン後遺症 40代女性の受診が最多
・長野立てこもり事件 銃規制で事件は防げるか
・【新連載】武田砂鉄 今週のわだかまり
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子回をふり返る
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 吉水岳彦・光照院 住職
などの記事を掲載しています。
現役時代は超人気大手企業を筆頭に、34社の内定!2019年度コンサル(M&A)部門MVP(全国1位)を受賞!他、個人表彰多数受賞!他を寄せ付けない実績と経験!日本一のヘッドハンター兼経営者が、新卒就活&転職における知られざる「採用側の本音」と「成功ノウハウ」を初公開!
1
●京都、再発見!
古きよきものは、いつも新しい
千二百年の歴史を誇る古都・京都。
折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
「再発見」の京都へ出掛けませんか。
2
●羽生結弦 スケートは僕のことば。
2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。
3
●「韓ドラ」ごはんレシピ
韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!
4
●南極から地球へ
氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。
5
●馬場あき子 95歳 歌と人生
「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。
6
●島ウェルネス、進化と真価
健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
そして持続可能性 への意識の高まり──。
このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
本質的な価値を求めるようになっています。
そんないまだからこそ、日本の島々が
与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
島の恵みには自然の生命力が溢れています。
しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
成分についても科学的に解明されています。
従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
本物の力強さと効果実感をもっているのが、
これからの最新形といえるでしょう。
島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。
7
●美の匠と京都吉兆
保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
個々の認知能力・認知機能を知ることで、あなたの支援・援助は確実に変わります。認知関連行動アセスメント(CBA)で認知能力がわかります。意識・感情・注意・記憶・判断・病識の6項目を評価します。5段階の重症度で対象者を全人的に捉えることができます。
生粋の奄美人が島をまるごと紹介する。
TVアニメ「であいもん」OPテーマ「菫」、
TVアニメ「本好きの下剋上司書になるためには手段を選んでいられません」第3期EDテーマ「言葉にできない」、
WOWOWオリジナルアニメ「火狩りの王」EDテーマ「まだ遠くにいる」、
TVアニメ「REVENGER」EDテーマ「un_mute」等、4曲のタイアップシングル曲を含む、11枚目のフルアルバム
・豪華かつ異色の実力派クリエイターが参加した、前作「今日だけの音楽」に続くコンセプチュアルな内容。
ー全世界の人々の記憶を管理する記憶の保管庫、「記憶の図書館」。そこで“廃棄された記憶”を回収する少年が、
ほんの出来心から持ち主の窓辺に返す幾つかの記憶の箱。それを開けた瞬間、溢れ出たのはどんな音楽だった?-
コンセプト、イメージを坂本真綾のオリジナルストーリーで共有して書き下ろされた新録8曲を含む意欲作。
・荒内佑(cero)、川口大輔、岸田繁(くるり)、北川勝利(ROUND TABLE)、古閑翔平(ユアネス)、坂本慎太郎、堂島孝平、
tricot、比喩根(chilidspot)、竹内アンナ等、多種多彩なクリエイター達が集結。
・初回限定盤の特典BDには、これが初商品化となる「菫」「まだ遠くにいる」「un_mute」のMV3曲を収録。
TVアニメ「であいもん」OPテーマ「菫」、
TVアニメ「本好きの下剋上司書になるためには手段を選んでいられません」第3期EDテーマ「言葉にできない」、
WOWOWオリジナルアニメ「火狩りの王」EDテーマ「まだ遠くにいる」、
TVアニメ「REVENGER」EDテーマ「un_mute」等、4曲のタイアップシングル曲を含む、11枚目のフルアルバム
・豪華かつ異色の実力派クリエイターが参加した、前作「今日だけの音楽」に続くコンセプチュアルな内容。
ー全世界の人々の記憶を管理する記憶の保管庫、「記憶の図書館」。そこで“廃棄された記憶”を回収する少年が、
ほんの出来心から持ち主の窓辺に返す幾つかの記憶の箱。それを開けた瞬間、溢れ出たのはどんな音楽だった?-
コンセプト、イメージを坂本真綾のオリジナルストーリーで共有して書き下ろされた新録8曲を含む意欲作。
・荒内佑(cero)、川口大輔、岸田繁(くるり)、北川勝利(ROUND TABLE)、古閑翔平(ユアネス)、坂本慎太郎、堂島孝平、
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